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東京都多摩市 10軒16杯

一兆堂@聖蹟桜ヶ丘
トンコツラーメン630円にポパイ(ほうれん草)をプラス 2002年7月18日
ほうれん草が高かった記憶があるな。
一兆堂@聖蹟桜ヶ丘
塩トンコツラーメン???円 2002年11月6日
ここの店で一番うまいのがこの塩トンコツ。
中華一龍@小田急多摩センター(多摩市貝取)
キムチラーメン1080円 2010年7月23日
麺が丸々二玉は入っていそうな大きなラーメンドンブリに、まるでチゲ鍋の様なスープと具材、一般的な「キムチラーメン」は醤油ラーメンにキムチを乗せただけなので全く違います。こういう熱々なスープならば木製の田舎柄杓が良く合いますね、スープはフウフウしないと飲めないほど熱く、鶏ガラだしベースではありますがひき肉や野菜の甘みがたっぷり出ていてキムチの辛さは殆ど感じません。白ネギやニラもスープと共に炒めてあって良く馴染んでいます、麺が無くても美味しくいただけるのではないでしょうか。麺はやや細めでかなりスープに負けています。それにしてもこれでもかというくらいひき肉が入っていて、麺を食べる時も甘さを感じるくらい、こんなラーメンは初めて食べました。
うまいち@聖蹟桜ヶ丘
塩ラーメン600円 2003年5月20日
去年オープンしたらしいけど、さすがに見つかりにくい場所にあって見つからなかった。
塩味とはいいながら、鶏ガラスープに野菜タップリでとても美味しい。
味玉子はアンマッチだからやめたほうがいいのでは。
亀我楽(きがら)@聖蹟桜ヶ丘
ねぎラーメン700円、大盛りはサービス 2003年4月11日
最近オープンした店で、店が分かりづらい場所にある。
味は東池袋系大勝軒の1割り減と言った感じで、この辺りでは特出している。
亀我楽(きがら)@聖蹟桜ヶ丘
あつ盛り700円(大盛りはランチサービス) 2003年5月20日
二回目の来店だけど、そこそこお客さんが入っていて一安心。
麺をちゃんと並べるのは、どこでもやっていそうでやっていないよね、細かい心遣いだ。
スープはかなり具だくさんで食べ甲斐があるし、スープ割りも中々おいしい。
亀我楽(きがら)@聖蹟桜ヶ丘
塩ラーメン600円 2003年6月2日
塩味も中々いけるけど、醤油味から十分想像出来る味でした。
なんとなく元気を出したくて、ニンニクを多めに入れてしまいました。
日高屋小田急マルシェ永山店@小田急永山(多摩市永山)
タンメン490円 2012年4月27日
野菜はシャキシャキでいい感じで炒め上がっていてラーメンじゃなくて野菜炒めだけでも良かったかも。やや茹ですぎの細麺、茹で過ぎって言うか野菜を食べているウチに伸びているような気もする。
てんてん@聖蹟桜ヶ丘
味噌ラーメン600円 2003年4月9日
店は広くて非常に食べやすいけど、特別に何もない。
てんてん@聖蹟桜ヶ丘
塩ラーメン550円+煮玉子100円 2002年8月28日
結構広い店で、特別のコンセプトもなしにあれこれメニュになっている。
特別に特徴はないけど、比較的安いことだけが救いか。
特一番@聖蹟桜ヶ丘
味噌ラーメン500円+大盛り100円 2002年11月7日
東京近郊にチェーン展開されていて、旭川に同名のチェーン店があるので同じじゃないかな。
チェーン店なのに、各店舗で作り方も味もかなり違う。
聖蹟桜ヶ丘店はお昼時間を過ぎてもそこそこお客さんがいて、客対応で繁盛している感じがする。
大きな中華鍋でユラユラと麺が泳いでいるのを見ると、それだけでごくりと唾を飲み込んでしまうよね。
特一番@聖蹟桜ヶ丘
塩ラーメン450円+バター50円 2002年9月3日
シンプルな塩味、特別にどうということはないが、こんなにブームになる前の味と値段だ。
十分に食べられる味だよ。
特一番@聖蹟桜ヶ丘
醤油ラーメン450円+メンマ100円 2003年3月26日
多摩地方一帯のチェーン店だけど、店によってかなり味が違う。
ここ、聖蹟店は特出してはいないけど、毎日でも食べられる味だよ。
寅蔵@聖蹟桜ヶ丘
寅蔵スペシャル800円 2002年11月8日
正油味も味噌味も大味な店で、最後の記念にと。
てんてん@聖蹟桜ヶ丘の真向かいにあって、お昼時はかなり混んでいる。
40点くらいの味。
めんこく亭@聖蹟桜ヶ丘
New究極らーめん690円 2002年8月20日
店の壁にでっかく「究極らーめん」との文字があるけど、あんまり究極とは思えません。
バーカウンターのような店内なのだが、トンコツ味は確かにうまい、けど、何度も食べに行きたくなるかと言えば、そうは思えない。
とりあえずメニュを分かりやすくして欲しい、です。
麺でる多摩センター店@小田急多摩センター(東京都多摩市)
小600円 2012年8月7日
コールは「ニンニク、ヤサイ」、ステンレスの丸盆に乗せられて渡されます。野菜は殆どがモヤシでドンブリ全体を覆っているのでスープに浸しながら食べられず、そのままモヤシを食べることになります。少しだけキャベツが入っていますが中々モヤシが減らないので、途中でカエンペッパーで味を付けました。スープは殆ど乳化していない醤油スープ、ラーメンのスープとは思えないほど温いですが豚肉の味が良く出しているので美味しいですね。麺は極太平打ちでかなり固い茹で加減、ゆっくり食べるとスープを吸って伸びる(柔らかくなる)のを想定しているのでしょう。豚はチャーシューの分厚い版といった感じ、スープによく浸して食べました。