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60/104 0/0 8/13 5/5 3/5 3/3 72/388 0/0 151軒518杯

東京都新宿区西新宿一丁目 60軒104杯

あかさたな@新宿一丁目
しょうゆとんこつラーメン470円 2003年7月22日
期間限定特別価格につられて。
なぜか紅生姜の味が強かった。
夜来香(いえらいしゃん)新宿店@西新宿一丁目
四川風坦々麺750円 2011年3月29日
大きめの茹で青梗菜が二葉、挽き肉たっぷりめ、ゴマ風味はあまり香らず、色合いも若干薄めに感じます。混んでいるんだけどなぁ、と諦め気味にスープをレンゲで飲んでみると鶏ガラと野菜のうま味がしっかり煮出されていて、細かく刻まれたザーサイ、ネギ、ニンニクがいい演出をしていて、かなり旨いです。辛さはかなり抑えられていて、細めのストレート麺がスルスルと食べられます。坦々麺を食べ終わってからレモンゼリー、この手のデザートはこういう定食屋さんのランチセットでしか食べたことがないのですが、結構美味しかったです。
壱喜(いちき)@西新宿一丁目
あっさり和風醤油ラーメン580円 2003年8月28日
壱喜(いちき)@西新宿一丁目
こってり豚骨醤油ラーメン600円 2003年8月28日
圓(えん)@西新宿一丁目
特製ラーメン(豚骨醤油)700円 2004年10月25日
醤油と味噌だけで塩味がない店、特製は醤油豚骨だけど醤油味と豚骨味だった。
麺は中太で好み、チャーシューも柔らかくて美味しかった。
圓(えん)@西新宿一丁目
つけ麺(黒酢入り)800円 2006年1月25日
刻み海苔のかかった縮れた細麺、ちょっと酔っぱらっていたけど数本食べてみたら旨い。
ツケダレには細切りチャーシュー、固ゆで玉子が半分、メンマに刻みねぎと王道を行く組み合わせ。
つけめん新宿達翁@西新宿一丁目
つけ麺辛み(中)700円 2010年6月16日
メニュはつけ麺のみで、つけ麺とつけ麺辛みが七百円、みそつけ麺とみそつけ麺辛みが八百円、並盛り200g、中盛り300g、大盛り400gまでが同料金で特大の600gが百円増しです。格子状の模様が入ったお皿にはたっぷりの麺と(ざるそばのように)刻み海苔が振り掛けられていますが、お皿には水切り網が敷かれているので実際はそんなに麺の量は多くありません。浅草開化楼製麺の太麺は少し〆の冷水が付いていますが、少量の水は麺同士を離す効果があって食べやすく、水切り網のおかげで最後の一本まで美味しく食べられます。赤銅色したトンコツ出汁のつけ汁にはラー油が合わせてあって、刻んだネギが全体に浮かび、中にはメンマや角切りのチャーシューが沈んでいます。麺を食べ終わる直前に卓上に置いてあったみじん切りの玉ねぎと魚粉を、つけ汁に入れてみるとグッと味が濃くなり、玉ねぎで後味がスッキリします。
俺の空新宿店@西新宿一丁目
掛け豚そば800円 2013年12月14日
大盛りは出来ませんが替え麺(替え玉)がお願いできます。
俺の空が開店する前より(非濃厚)豚骨魚介スープはありましたが、磨きに磨いて一つの形に仕上げたスープ、目新しさは無いけどとても美味しいです。細麺を手繰ると程よくスープが昇ってきて、とても美味しくいただけます。トッピングはほぐしたチャーシュー、青ネギ、板海苔、とまさに「掛け」ラーメン、このくらいシンプルだとスープと麺をじっくり味わえて嬉しいですね。
らあめん花月嵐西新宿店@西新宿一丁目
燕大王680円 2008年2月6日
花月創業十五周年特別記念ラーメンの第四弾とのことで新潟の燕三条系をインスパイヤしたラーメンです。麺が見えないほどのトッピング、わずかに麺が見えるはずの部分にはこれでもかの背脂が散らされています。スープは濃厚な煮干しの出汁がでていて、さらに背脂の甘さが加わって何とも言えない旨さです。麺は太めの平打ちでやや固めに茹でてあって美味しい。固ゆで半玉子、コリコリメンマに海苔、そして薬味ネギの代わりに刻み玉ネギが盛られていました。
らあめん花月嵐西新宿店@西新宿一丁目
黄金の味噌ラーメン680円 2008年7月5日
味噌ラーメンって言うと野菜がたくさん入っているイメージがありますが、このラーメンもモヤシにネギだけではなくコーンがたっぷり、さらにチャーシューの代わりにベーコンの細切りがなんともいい感じです。スープは花月独特のトンコツ味が基本ですが味噌が多すぎず少なすぎずでチェーン店とは思えない旨さ。中太麺はやや縮れていていい感じ。
粥讃庁(かゆさんちん)新宿京王モール店@西新宿一丁目
たっぷり野菜の冷やし担々麺850円 2010年8月4日
ガラスの器に盛り付けられた担々麺、麺は全く見えず、たっぷりのレタスに夏野菜、蒸し鶏とナッツ、よくかき混ぜて食べますか。ラーメン屋さんが思いつきで作ったメニュじゃないから、どの食材もしっかりと選ばれていて、丁寧に調理されているのが分かるほど美味しいですね。胡麻ベースの醤油だれが丼の底に用意され、キンキンに冷やされた細麺を絡めて食べるとまずまず、麺は無くても野菜だけで充分美味しいです。値段のわりには量が少なくて、全くお腹いっぱいにならずにご馳走様でした。
元祖札幌や野村ビル店@西新宿一丁目
みそら〜めん530円 2010年12月1日
スープはいつも通り温度が低め、味わいは甘めで安心する味。麺は中細の縮れ麺で食べ応えが緩め、トッピングは固ゆで玉子が半分、大ぶりで固めのチャーシュー、メンマが一掴み、わかめがたっぷり、刻みネギが全体に散らしてあります。
東京油組総本店西新宿組@西新宿一丁目
辛味噌油そば780円 2015年6月22日
タレの上に乗せられた自社製麺の太麺、トッピングはチャーシュー、メンマ、刻み海苔、青ネギ、白ネギ。辣油と酢を回しかけてから全体を良くかき混ぜて食べると、とても美味しい、本来、油そばってこういう味だったよな、と。ラーメンのようにスープの温度が変わって味が変化しない単調な味ですが、途中で刻みタマネギを加えて食感を変え、最後の一口は柚子胡椒を香らせていただきました。
ぼぶ亭@西新宿一丁目
ぼぶブラック500円 2011年2月26日
麺が見えないほどのトッピングにブラックペッパーが振りかけられています。キレの良い醤油味のスープはとても(ラーメン作りを本職としない)素人が作った味とは思えません、ここまで仕上げるのは並大抵のことではなかったでしょう。(ぼぶさんのブログによると)麺はめん和正(わしょう)@三軒茶屋(世田谷区太子堂)で使われている麺と同じ、茹で加減に問題はなくとても美味しく食べられます。チャーシュー、特製の油揚げが二枚、半身の味付け玉子が一玉分、細切りメンマが沢山乗せられています。大量の輪切り白ネギがシャキシャキ感を出して、食べる箸を止めさせません。
ぼぶ亭@西新宿一丁目
ぼぶ油そば500円 2011年2月26日
麺は札幌やの釜玉らーめんに使われている太麺、重厚なタレを合わせて食べるととても美味しいですね。具にはなんとオムレツが乗せられ、チャーシュー、メンマも乗せられています。細かく刻まれた万能ネギと貝割れ大根がさっぱり感を演出し、細切れにして油で揚げたエリンギも添えられていました。
第四回ぼぶ亭
トマト煮干しそば500円 2013年3月9日
『スープは鶏ガラ、もみじ、豚肉、長ねぎ、日高昆布、九十九里産煮干し、鰹節で作ったベースに100%トマトジュースを6:4で合わせてあります。塩だれはゲランド産岩塩、白醤油、日高昆布、水出し茶、少量のアンチョビなど。』 『麺は南京軒製、#24の低加水細麺』  『具は蓮根入り鶏つくね、ミニトマト、揚げ煮干し、万能ねぎ、生海苔トースト』
そのままでも十分美味しかったし、途中から絞ったレモンが格別でした。
ぼぶ亭
お好みまぜそば500円 2014年4月19日
茹で上げた太麺に豚バラ肉とキャベツの炒め物を乗せ、おたふくソースとマヨネーズで仕上げてあります。天かす、紅生姜、青海苔、干し桜海老、花鰹と本場大阪のお好み焼きにも負けない具材、良くかき混ぜて食べると驚きの美味しさ。
ぼぶ亭
トマト和え麺200円 2014年4月19日
ラーメンと言うより冷製パスタです。一口、二口ですのでビールのアテにぴったり、確かにビールが進みます。
ぼぶ亭
極煮干そば500円 2014年4月19日
鶏ガラ、もみじ、三種類の豚肉、長ネギ、日高昆布、九十九里産煮干し、鰹節のスープ、かなり濃厚ですがこの濃厚さが心地よいです。まぜそばとは違う細麺は24番の低加水、製麺所はいずれも南京軒製です。するすると食べられて、とても自己流の料理とは思えないほど美味しい出来映えです。トッピングは豚肩ロースのチャーシュー、万能ねぎ、メンマ、沁みこんにゃく、味玉に煮干しそのもの。
第六回ぼぶ亭
鶏白湯そば500円 2015年4月11日
説明書きには『スープは鶏ガラ、丸鶏、もみじ、日高昆布、野菜等でとりました。タレは塩3種類に白醤油を加えました。南京軒製の切り歯24番の低加水細麺。具は鶏もも肉チャーシュー、低温調理の鶏胸肉、ミニトマト、おかひじき、味玉。(一部句読点を調整しました)』とあります。素人が作るラーメンとは全く思えない出来映えで、明日からお店をやりますのでその試食会と説明されても全く不思議ではありません(出店の予定は全くありません)。
第六回ぼぶ亭
とぎぎ和牛の牛脂まぜそば500円 2015年4月11日
『芝浜@桐生のまぜそばからヒントを得た一品、最高級のとちぎ和牛とその牛脂を使って仕上げてあります。タレは三種類の醤油で仕込みました。南京軒さんに特注した平打ち縮れ麺。具はトリュフ風とちぎ和牛のソテー、3色パプリカとタケノコのマリネ、ミックス野菜、白ねぎ。(一部句読点を調整しました)』と書かれています。トッピングと麺を豪快にタレに絡めるとふわっと牛肉の香りが漂い、食べてみると北千住で週一営業しているまぜそば専門店のそれに匹敵するほどの美味しさ。麺も美味しければトッピングも美味しくて、「今回も私のお遊びにおつきあいいただき」のレベルとは到底思えない美味しさ。
第六回ぼぶ亭
鶏清湯小かけそば300円 2015年4月11日
『白湯を作る前段階のスープで作りました。麺は白湯と同じで量は半玉です。具は九条ネギ』
第七回ぼぶ亭
牛風そば塩500円 2016年4月9日
牛骨ではなく牛タンや牛スジ肉から出汁をとっていているので「牛風」と命名されています。普段は全くラーメンを作らない人が「お遊びで」作ったラーメンとは到底思えい味わい、美味しいスープです。麺は先の南京軒謹製の細麺、相性については特にコメントはありませんが、美味しくいただけます。
岐阜屋@西新宿一丁目
ねぎラーメン500円 2002年10月17日
いつも混雑しているカウンターのみの中華屋。
色々なラーメンがあるけど、基本的には中華をつまみに酒を飲むところだ。
味をとやかく言う店ではない、とだけ言っておく。
岐阜屋@西新宿一丁目
タンメン470円 2004年5月31日
伝統的な塩味スープにキャベツとタマネギがメインの野菜炒めがのる。
お酒のサイドメニュにはピッタリだな。
岐阜屋@西新宿一丁目
焼肉ラーメン650円 2005年7月3日
肉がたっぷりじゃなくて野菜がたっぷりなラーメン、スープのベースは醤油味、いけるいける。
細めの平打ち麺は悪くないけど、このラーメンだけを食べに来たらダメだろうな、飲みながら食べるラーメンである。
岐阜屋@西新宿一丁目
冷やし中華650円 2007年6月4日
ザ冷やし中華という趣で我々の年代ではこれ以外の冷やし中華はあり得ない。なると、細切りハム、錦糸玉子、細切りキュウリ、チャーシュー、紅生姜、真っ黄色な練り辛子、冷やした醤油だれのスープをつけてよく味わって食べる。やや縮れた平打ち麺がかなり旨い。
岐阜屋@西新宿一丁目
高菜ラーメン550円 2007年8月13日
各ラーメン共通の醤油ベースでいい感じのスープ、色々な具を乗せることがある。細めの平打ち麺は私が一番好きな麺で茹で具合も絶妙だし、スープの相性もバッチリ、とても美味しいです。乗せられた高菜はモヤシの方が多く、ニラにニンジンにバラ肉ととても美味しい。
桂花ラーメン新宿西口店@西新宿一丁目
桂花拉麺700円 2010年3月23日
味は先週オープンしたとは思えないほど安定しています、チェーン店だから当たり前と言えばそうかも知れません。歯切れのいい固めの中太麺、チャーシューもメンマも同じ味、「この味」が食べたくなったから安心して食べられますね。一気に食べ終わってご馳走様でした、この辺りの久し振りの新店でした。
広州市場西新宿店@西新宿一丁目
広州雲呑麺760円 2010年10月22日
ラーメンを置かれるときに「ワンタンはこちらに浸けてもお楽しみください」と食べるラー油を渡されました。麺が全く見えないほどのワンタン、メニューによれば十一個乗せてあるそうで、一つ、二つ、フウフウして食べるととても美味しいです。餡が結構入っていてたまりませんね、何個か食べてどんぶりを探ると極細麺、塩清湯は細麺、鶏白湯は中太麺のようです。どんぶりが小さいのかスープが少ないのか麺はややくっついていましたけど、食べにくいというほどではありません。サッパリめの塩清湯スープがとても美味しい、手間隙掛けて時間掛けて作っていますという気持ちが伝わってきます。ワンタン以外には柔らかめのメンマ、半身の味付け玉子、茹でほうれん草、チャーシューとかは入っていません。それにしてもワンタンが多い、途中から食べるラー油に漬けて頂きましたけど、これまた旨すぎます。
広州市場西新宿店@西新宿一丁目
しいたけとレンコンとゴマ入りわんたんめん850円 2010年11月26日
ドンブリに盛り上がるほど太めに刻まれた白髪ネギ、その上に茹で椎茸とゆで玉子、サンプル写真より量が多いとはどういうことでしょうか。とりあえず白髪ネギをスープに浸して味をつけてから半分くらい食べ、椎茸をつまんで食べ、レンゲを差し入れてスープを飲んでみると薄めに味付けされた醤油味、美味しいですねぇ。小さめのドンブリに押し込められるように入っている極細麺。相変わらずたっぷり入っているワンタン、作りたてで皮と餡がぴったりとくっついてとても美味しいし、皮と餡が入っている部分が半分半分でとても食べやすく、でもものすごく熱くてすぐにお冷やならぬジャスミンティーのコップに手が伸びます。細切りのメンマが隠れた主役(脇役)でコリコリしていてとても美味しい。二口、三口の麺を残して、卓上に置かれた食べるラー油を大さじ一さじ分を掛けて味変、こうすると違った味わいで美味しいのですが、元の醤油スープの味わいも捨てがたく、最後の最後で両方味わいます。
広州市場西新宿店@西新宿一丁目
広州雲呑麺760円 2011年1月11日
飲んだ後でもスルスルと飲める鶏ガラ出汁で醤油ベースのスープがとても美味しい、細麺もよく合っています。初めてワンタンメンを食べた友達も「美味しい、美味しい」と喜んでくれて嬉しいです。トッピングにはメンマ、ほうれん草がたっぷり、半身のゆで玉子。
広州市場西新宿店@西新宿一丁目
わんたんめんセット850円 2011年1月24日
わんたんめんは広州雲呑麺になるので(塩味は食べたので)食べていない醤油味、セットのご飯ものは煮豚飯か高菜飯か麻婆飯ですので、麻婆飯。薄口醤油ダレと清湯(ちんたん)スープの組み合わせがこれほどまでにワンタンの味を生かすとは思いもよりませんでした。雲呑は相変わらずの十一個、スープの味わいと共にそのまま食べるのも美味しいし、自家製ラー油とお酢を混ぜたタレに浸けて食べるのも美味しいし。細麺はドンブリにたっぷりと入っていますが、絡んでいないのが素晴らしいですね。コリコリメンマはこれでもかと言うくらい乗せられていて、ほうれん草と半身の味玉。
広州市場西新宿店@西新宿一丁目
海老雲呑麺(醤油)820円 2011年3月10日
「雲呑麺なら塩だろ」とずっと塩味スープで食べていましたが初めて醤油味を食べてみてみると、これがまた結構美味しい。優しい味わいの醤油味にしっかりとした鶏ガラスープが何とも美味しい、細麺がやや固めの仕上がりでいい感じです。海老雲呑は全部で五個入っていたのですが、「海老しか入っていないんじゃないか」と思うほどぷりっぷりな雲呑がとても美味しいです。メンマとほうれん草に半身の味玉もまずまず、それにしても海老雲呑が旨い。
広州市場西新宿店@西新宿一丁目
汁なし担々麺850円 2011年4月18日
太麺が薄めのタレ(濃いめのスープ)に沈められていて、散らされた輪切りネギと一緒に麺を食べてみるとこれがまた旨いですなあ。辛さはほどほど、酸味は殆ど感じませんので私がイメージする担々麺とは違うけど、美味しければそれはそれで良いわけで。口の中が少しべたつく感じになったら、ほうれん草とネギが入った中華スープで湿らせるとスッキリしますね。途中から温泉玉子を割って辛し挽き肉と共に麺と絡めて食べるとこれまが旨い、ご飯を頼んでスープを掻き取りたい気分に駆られます。受け皿に乗せられている穴あきレンゲで挽き肉をすくって食べ、麺を食べていると薄めのタレ(濃いめのスープ)が殆ど無くなってきて、レンゲですくって食べきってしまいました。
広州市場西新宿店@西新宿一丁目
冷やしサラダトマトわんたんめん850円 2015年7月1日
全てのレギュラーメニューで使われている細麺を冷水で締めてあり、さっぱりした醤油ダレベーススープが掛けられています。センターに挽肉、奥からサニーレタス、野菜ワンタン三つ、相席サービスのほうれん草、ジュレが掛かったトマト、鶏チャーシュー二枚、味変用のレモンとトッピングされています。ややダマ気味の細麺を引っ張り出して食べると、冷しすぎておらず、挽肉が絡んできて美味しく食べられます。麺量はラーメンと同じ様にたっぷりとあるので、たっぷりなトッピングとバランスが取れていますね。わんたんは広州市場の慣わしに沿って好みのタレに浸けて食べるのですが、一つ目は生姜酢で、二つ目は辣油で、三つめは両方を混ぜてから浸けて、美味しくいただきました。
お好み焼・鉄板焼こて吉新宿西口ハルク店@西新宿一丁目
豚骨焼きラーメン800円 2016年5月13日
野菜がたっぷりと使われているので、ちゃんぽんと呼んでもおかしくない麺相です。製麺所は不明ながら中細麺は中々の味わいで、別皿に用意された板海苔を差していただきます。スープは豚骨味、紅生姜は初めっから乗せられているので、途中から青のり、鰹節紛を振りかけて。
山頭火新宿ミロード店@西新宿一丁目
しおらーめん800円 2003年5月15日
特別に何がどうというわけではないが全体的にかなりレベルが高い部分です。
でも、「しお」じゃなくて「シオトンコツ」だよな。
山頭火新宿ミロード店@西新宿一丁目
しょうゆラーメン800円 2003年7月22日
醤油味が薄くて全体的に一つの味という感じ。
ドンブリがまん丸なのでレンゲだけではスープを飲み干すことは出来ません。
山頭火新宿ミロード店@西新宿一丁目
特製とろ肉らーめん(醤油)1200円 2004年7月16日
とろとろのチャーシューは他の具と共に別皿に乗せられてくる、とてもおいしい。
山頭火新宿南口店@西新宿一丁目
ちびらーめん(しょうゆ)700円+香味玉子100円(オープン記念サービス) 2004年4月23日
新宿での二店目、アツアツにストレート麺はチェーン店にしてはかなりおいしい。
山頭火新宿南口店@西新宿一丁目
辛味噌らーめん800円 2006年3月6日
味噌と唐辛子を一緒に下ごしらえしてあり、通常の刻みネギの代わりに白髪ネギと糸唐辛子が合わせてある。
山頭火が作る辛味噌味って感じ、上品で実に柔らかい豚骨スープ、いつもの極細麺が実に旨い。
スープと麺は旨いんだけど、チャーシューも同じのを使っているから完全に味負けしてしまっている。
新高揚@西新宿一丁目
メンマラーメン850円 2003年9月19日
手打ちの平打ち麺は中々だけど、それを生かすスープと具になっていないのはなんでだろう。
大志@西新宿一丁目
つけ麺(並)680円 2007年4月20日
並が三百グラム、大盛りが四百グラム、特盛りが五百グラムは「つけだれなどを合わせて」の量。麺はプリプリ感もモチモチ感も少ない。つけだれは旨味だけが特出して強い、つけ麺を食べなれていない人ならば美味しく感じられるのだろう、そういう人向けなのかも知れない。
太陽のトマト麺NEXT新宿ミロード店@新宿区西新宿一丁目
太陽のラーメン750円 2009年10月28日
店内のインテリアに負けず劣らずおしゃれなラーメンで、見るからに量も少ないです、かと言って大盛りは違うと思うし。これでもかとトマトを使っていて酸味と甘みが絶妙なバランス、スープの出汁はアサリとかホタテの魚介系ですが実にトマトに良く合います。ツルンとした細麺はラーメンと言われればラーメンでしょうけど、何も言われなければパスタな感じです。青菜と蒸し鶏肉がたっぷりとあしらわれていて、とってもヘルシーですね。
たから家@西新宿一丁目
塩ラーメン750円 2003年10月7日
特別にどうということのない味、平打ち麺は柔らかめで歯ごたえがない。
たからや@西新宿一丁目
釜揚げ式つけめん850円 2007年6月16日
麺が大きめのドンブリにスープを入れて出されてきた、スープだけレンゲですくって飲んでみるとほんのりとカツオだし。麺はかなりの太麺で角がピッと立っていて一本食べてみたら強力なコシもあってなかなか旨い。ツケダレに麺をくぐらせてみるとあっさりしたトンコツスープに色々と入っていてともかく旨い。チャーシューはなく、薄目の牛肉を炙って脂身をすっかり落としている、なんとも変わった四角い煎餅のようなメンマ。
たからや@西新宿一丁目
ラーメン750円 2007年6月28日
テーブルに置かれた瞬間、牛肉の香りがむんむんする、ラーメンじゃなくて牛煮込みうどんかも知れない。醤油ベースのスープは肉肉しい味でやや甘め、中太のやや縮れ麺はスープに良く絡んで美味しく食べられる、チャーシューは網焼き牛肉で、個人的には噛み応えが欲しいけど柔らかくて食べやすい。そしてさらにカマボコメンマ(勝手に命名)、刻みタマネギは旨いし、ほうれん草はたっぷりだし、わけネギが少なかったのは寂しい。
たからや@西新宿一丁目
ラーメン塩750円 2008年1月6日
美味しいと言うよりも甘い感じのするスープ、甘いモノ好きには堪らない味なんでしょう。麺は細めで実にスープに合っています(ですから私には苦手です)、つるんとして食べやすいですね。チャーシューは直前に炙ってありとても肉々しい味わいです、圧巻はかまぼこを二枚重ねたようなメンマ、噛み切れないくらい厚くて三枚も入っています。
たからや@西新宿一丁目
辣醤麺(らーじゃんめん)900円 2008年4月11日
たからや特製の甘い醤油スープに辣油のような辛味が加わっていてなんとも表現しにくい味わい。ゴロンとした角煮が四つに挽肉がたっぷり、チャーシューメンより肉が多いんじゃないのかな、食べ応えがありますね。さらに真ん中には卵の黄身だけが乗せられ、途中から溶かして食べたらスープがマイルドになって美味しかったです。
多楽@西新宿一丁目
ラーメン600円 2003年9月30日
トッピングは全て別料金で非常に分かりやすいけど、ネギは九条ネギでトッピング扱いで200円。
かなりノーマルなトンコツ味。
だるまのめ西新宿店@西新宿一丁目
だるまのめらぁ麺680円 2011年4月15日
伊勢原店での味はあまり覚えていませんけどスープは甘みが強い豚骨出汁、あんまり熱くなくて飲みやすくて。赤い辛味のような餡がチャーシューの乗せられていますが、辛さは全くない味噌だれ、良くかき混ぜて食べます。極細麺は少し柔らかめですが食べやすいですね、意外と量があるのですがそれでも替え玉をしているお客さんが多かったです。大きめのチャーシューと長めのメンマと青ネギ、そして大きな板海苔、まずまずの味わいでした。途中から卓上の高菜と紅生姜、そして良く摺り下ろした白胡麻を投入して食べきりました、ご馳走様でした。
チャイナロン@西新宿一丁目
坦々麺680円 2005年6月27日
柔らかめで味がない麺、スープは全然辛くないし、ごま風味も感じられない、そもそも湯気が立っていないぬるい坦々麺ってなんだろうか。
麺とチンゲンサイと挽肉はだいたい食べた。
陳麻家西新宿店@西新宿一丁目
坦々麺(並)800円 2006年10月16日
確かに辛いしチェーン店にしては独特の他では味わえないおいしさも感じます、細めのストレート麺でちょっと柔らかめですね。
何となくなのですが酸っぱさとか痺れとかが足りないような気がします、一般向けに味を作ったらあまり複雑にしない方がいいとは思いますが。
陳麻飯西新宿一丁目店@西新宿一丁目
担々麺ハーフ450円 2010年10月9日
ハーフサイズといっても麺とスープが半分になるだけで調理する手間は変わらないわけで。ほどほどの辛さにゴマ風味がたっぷり聞いた正統派の担々麺、一ふさ丸々の青梗菜では丼からはみ出してしまうので、細かく刻んで食べやすくなっていました。スープに良く絡む極細麺は中々美味しいですね、お昼にフルサイズを食べに来たいな。
つけめんTETSU京王モール新宿店@西新宿1丁目
まぜそば850円 2017年1月30日
背脂たっぷりの追いスープが入った片口と共に提供されます。本来は、その追いスープを先に注ぎ入れて食べるのが正しい食べ方ですが、ま、知らなかったんだから仕方ない。モヤシとキャベツが半々の茹で野菜、カイワレ、揚げネギ、花カツオ、刻みネギ、オプションの刻みニンニクもろとも全体を良く混ぜます。タレはスープで倍量に薄められて油っぽさは低く、パン粉を練り込んだと説明のある極太麺、殆どタレスープに絡まず、それでいて食わせる味わい。混ざらないメンマとチャーシューは、つまみながら頂きます。麺が1/4程になってお待ちかけの追いスープ、豚骨スープに背脂がびっしり、そして卵黄が沈められているという。これがタレスープが薄い理由で、俄然おいしく感じて、ぐいぐいと食べ進みます。
天下一品新宿西口店@新宿一丁目
中華そばランチ680円 2004年11月24日
あっさり味はこってり味と全く違うスープで、澄んだ色合いだけどトンコツ味はしっかり出ていた。
でもそうなると、九条ネギはちょっと合わないなぁ。
刀削麺荘西新宿店@西新宿
精進風刀削麺790円 2006年3月27日
どこで食べても真っ白な小さなドンブリにギュウギュウに詰めて出される。
麺の上に出ていた野菜を食べ終わって麺を持ち上げて食べてみる、かなり厚手で歯ごたえしかない、なんだろうか。
スープにも八角というかぴりりとした中華料理独特の香辛料が感じられない、なんだよ。
十味や@西新宿一丁目
味噌ラーメン680円 2003年2月25日
この店をネットで調べると「まずくて食べられない」というコメントがたくさん見つかるが、それは昔の話しで今は十分に美味しいし、見栄えも中々なモノである。
ライスはランチサービスで、それに十味と言われる唐辛子(七味+三味ということだな)をかけると、中々おいしいよ。
十味や@西新宿一丁目
塩ラーメン630円 2002年12月6日
見た目はすごく美味しそうに見えるけど、食べると普通。
というか、この店は味噌がメインだから塩を頼む人は滅多にいないし。
十味や@西新宿一丁目
潮パイコー麺900円 2003年7月1日
「鯨の脂を使い上品な旨味、コク、カレー風味、パイコーの旨さを引き出した潮味」とのこと、カレー風味は余計だと思う。
高いだけあって美味いけど、白ネギはちょっと多いのでは?
十味や@西新宿一丁目
醤油ラーメン580円(半ライスはランチサービス) 2003年8月29日
特別うまくはないけど十分及第点、個人的にはもっとネギを。
十味や@西新宿一丁目
特製塩味ねぎワンタン麺630円(半ライスはランチサービス) 2003年10月17日 2004年3月8日
スープがけっこううまいよね、青ねぎが合うのかも知れない。
ワンタンは具がチャーシューだからちょっと変わっている、熱くて熱くて食べにくかった。
十味や@西新宿一丁目
ツケ麺(一玉)580円 2003年12月25日
麺はツケ麺専用でツケダレは具が多すぎるくらい、気に入った。
十味や@西新宿一丁目
タンメン640円 2005年6月16日
野菜とスープを大きな中華鍋で炒めて作っている、半熟卵が付かないメニュ。
スープは鶏ガラや野菜のうまみが出ていて美味しいことは美味しいけど、醤油や味噌のタレに合わせた味作りのようで、タンメンにはちょっと弱い。
野菜はキャベツの青い部分も入っていていい感じ、このシャキシャキ感はお店でないと中々だせないよなぁ。
十味や@西新宿一丁目
味噌つけ麺700円 2008年2月6日
ご飯のお椀を一回り大きくした器にツケダレがたっぷり入っていて、麺は四角い平皿に盛りつけられています、プリプリと生命感あふれる食感は自家製麺ならではないでしょうか。ツケダレにくぐらせるとこれまた旨い、魚介系がいい感じですしネギもタップリ、チャーシューの代わりに豚のバラ肉がたっぷり入っています、キクラゲはなんでかな。麺の付け合わせにも海草が添えられていて、そのままだと食べにくいと思ってツケダレに入れて食べましたがツケダレは全く絡まずに暖まっただけでした。
とみ川@小田急新宿
醤油らあめん650円 2004年2月18日
何とも言えない甘みのアツアツスープ、歯応えがしっかりしている細縮れ麺、おいしい。
デパート内の催事場だけど、めちゃくちゃ混んでいたよ。
直久新宿西口店@西新宿一丁目
しなちくらーめん550円 2004年3月30日
めちゃくちゃ店が混んでいて、見渡すとラーメン食べているのは自分だけだ。
喜多方ラーメン坂内新宿西口思い出横丁店@西新宿1丁目
焼豚ラーメン940円 2016年7月1日
つけ麺も冷やしラーメンもあるのになぜそんなラーメンにしたのか分からない。もちろん、味は全く覚えていない。
福豊(ふーふー)@西新宿一丁目
福豊塩らーめん580円 2004年3月24日
すっきりとしたスープにやや平打ち麺がとても美味しい。
メンマは十分に下処理してあって、これまた美味しい。
福しん新宿西口店@西新宿一丁目
手もみラーメン380円 2003年11月13日
この値段ならこの味で納得、カイワレ大根はさっぱり味の醤油スープに合わないと思います。
福しん新宿西口店@西新宿一丁目
タンメン480円 2004年4月12日
大きめのドンブリにスープたっぷりで出てくるんだな、スープは決してまずくなくてそこそこ飲めるよ。
クコの実はともかくレタスが入っているのは変わっているよね。
福しん西新宿店@西新宿一丁目
タンメン480円 2008年2月29日
 それでも魚ばっかり食べていたので野菜はとても大切です。タップリ野菜が十一種類と貼り紙には書かれていましたが、その種類の中にキクラゲも入っているのかな。
紅虎餃子房(べにとらぎゅうざぼう)新宿西口店@西新宿一丁目
塩葱湯麺(ねぎすっきり塩麺)735円 2005年1月11日
テーブルにおかれた瞬間にプーンと美味しい香りがする、揚げ葱と大根の細い短冊が乗せられている。
スープはそんじょそこらのラーメン屋では味わえないくらいの透明感があってとても美味しい、
細めのやや縮れ麺はとてもスープに合っている、アツアツ感は料理人の気持ちがとても良く伝わってくる。
らあめんほりうち@西新宿一丁目
納豆らあめん870円 2008年2月14日
納豆はパックからボウルに出されて生玉子と共に思いっ切りかき混ぜて掛けられていました。麺は縮れた平打ち麺でそれなりにしっかり作られているので美味しかったです。スープはあっさりした醤油味です。
万世ラーメン@西新宿一丁目
ラーメン520円 2004年3月24日
あっさりしょうゆ味に太麺の自家製麺は中々、チャーシューがハムのように美味しい。
場所柄、一人のお客さんが多いのだが全てテーブル席で相席だった。
万世ラーメン@西新宿一丁目
特製排骨(パーコー)ラーメン850円  2005年11月21日
特製だと、メンマ、キムチ、あと一つなんか、の内一つをトッピングできるので、メンマにした。
パン粉が薄いトンカツってイメージのパーコーが食べやすい大きさに切って乗せてある、肉は旨いね。
肉が旨すぎてスープも麺も普通に感じてしまうけど、メンマも美味しい方だと思うよ。
満来@西新宿一丁目
ざるらあめん850円 2001年8月24日 2002年10月4日 2004年8月13日
量もつけもお気に入り。
二階ではスープ割りをしてもらえないので、一階で。
満来@西新宿一丁目
らあめん800円 2002年12月6日
ここはつけ麺が最高なんだけど、ラーメンも結構美味しい。
満来@西新宿一丁目(リニューアル)
ざる900円 2009年1月27日
以前は麺の茹で置きをしていましたが、今は何人か分をまとめて茹で上げる方式に変えたようです。しばらくして「ツケダレをどうぞ」とだされ、もう少し待つと麺が提供されました、なんだかんだで三分しか待たされていません。ラーメンの見た目は最近の風潮なぞ全く気にしない、昔ながらの平打ち縮れ麺に醤油と唐辛子と素の味しかしないツケダレ、これですよね、これこれ。あっさりしていて毎日でも食べられるラーメン、「もりじゃなくてざるだから海苔は当たり前だろ」とばかりに麺には刻み海苔が振り掛けられているのも変わっていないし。
油そば専門店ぶらぶら西新宿店
辛味油そば(大)790円 2016年11月28日
2016/9/1オープン。醤油に凝ったり、ダシに凝ったりしても、しょせんは油そば。長く続いている油そばやのタレは、いつまでも食べ飽きないシンプルな構成になっていることが多いです。丸山製麺の中細麺は適度にタレに絡みつき、麺を食べ終わる頃には残っていません。辛味油そばに合わせてある辣油は、ざらつき感が無くて嫌味のない辛味、とても食べやすいですね。トッピングはチャーシュー、味付きメンマ、なると、薬味ネギ、刻み海苔。
三田製麺所新宿西口店@西新宿一丁目
辛つけ麺(大)750円のところオープン記念で550円 2010年12月8日
今日から14日まではオープニング記念としてつけ麺全品二百円引きと次回二百円割引券が配られます、つまり四百円お得と言うことです。
メニューはつけ麺と辛つけ麺の二種類だけ、麺量は並(200g)、中(300g)、大(400g)までが同額、特大(500g)が百円増し、つけ麺以外にもアルコール類と簡単なつまみ類が揃っています。濃厚豚骨魚介のつけ汁には魚粉を盛った筏(いかだ)を模した板海苔を浮かべてあります。ドロリとした食感を受け止めるのはうどんと見間違えるほどの自家製の極太麺。辛さはピリ辛程度。つけ汁の中には食べやすい大きさに切られたチャーシュー、メンマがたっぷり入っていて、全体に白ネギの輪切りが散らされていました。麺を食べ終わったらスープ割り、割りスープはポットに入れられてテーブルに置かれていますので、自分で適量入れて味わうことができます。
三田製麺所新宿西口店@西新宿一丁目
つけめん並200g700円、開店記念割引券で200円引き 2010年12月20日
つけ汁には魚粉が板海苔の上に筏のように浮かべてありますが、全部良くかき混ぜてしまいます。かなりの粘度があるつけ汁に極太麺を浸けて食べると、まずまずの濃厚豚骨つけ麺の味わい。チャーシューは一口大に刻まれてメンマと一緒につけ汁に沈められています、葱も入っていますね。少し残ったつけ汁にポットに入った割りスープを注ぎ入れて残りを飲みます。
みどり軒@西新宿一丁目
みどり軒ラーメン600円 2003年7月25日
チャーシューがないラーメンは久しぶりだな。
細い縮れ麺だけど短いからあっと言う間に食べ終わってしまう。
みどり軒@西新宿一丁目
29ラーメン290円 2003年9月17日
この店の格安ラーメン、具の少なさはともかく麺が少ないので腹に入らない。
屋台1新宿駅西口@西新宿一丁目
ラーメン???円 2002年9月26日
屋台ほど当たりはずれの大きい店もないとは思うが、ここは思いっきり外れた。
紹介するのも恥ずかしいくらいの味である。
屋台2新宿駅南口@西新宿一丁目
ラーメン700円 2003年8月21日
チャーシューはまずまず、スープも半分は飲める。あとはちょっと・・・
屋台3新宿南口@西新宿一丁目
ラーメン700円 2004年7月2日
どっちかというとおでんやだな、夏でも冬でも。
アツアツではないけどそこそこ食べられるな、スープは半分くらい残してしまったけどね。
山田屋新宿西口郵便局通り店@西新宿一丁目
サッポロミソラーメン680円 2004年4月13日
ちょっとスープが薄かったけどたまたまか、麺の量は多い方だなぁ。
チャーシューもシナチクも昔ながらの固い食感、悪くないよ。
油そば専門店 山ト天(やまとてん)@西新宿一丁目
油ソバ500円 2010年12月1日
食堂酒場ハル★チカ内のお店。ラー油は調味料差しに入ったいかにも業務用のと、一般的に見かけるラー油を入れてある小さなガラス容器の入ったのとがあったので、何となく小さい容器の方から耳かきほどのスプーンで何杯もラー油を掛け、酢は調味料差しから回しかけ、まあどうせならと刻みタマネギを大さじ二杯ほど入れてからよくかき混ぜました。あらびきの胡椒も用意されていましたが、使われることは少なそうです。トッピングされていたのは刻み青ネギ、ほぐしチャーシュー、細切りメンマ、刻み海苔に食べるラー油。
油そば専門店山ト天新宿ハルク店@西新宿一丁目
油ソバ600円 2016年5月13日
札幌製麺の太麺は醤油ダレによく絡んでとても美味しいです。スープが無いので飲んだ〆には全く合いませんけど、まあ、〆るつもりで食べたわけではありませんので。
揚州商人新宿御苑店@新宿一丁目
夏季限定の冷しタンタン麺910円 2015年8月24日
『揚州商人自慢の一品、タンタン麺。コク深いゴマ、辛味の利いた肉みその味わいそのままに冷たい冷し麺となりました』と説明があり、説明以上に辛さが効いていました。
揚州商人新宿御苑店@新宿一丁目
スーラー油めん820円(中華スープ付き) 2015年8月24日
酸味と脂身のタレに刀切麺を合わせ、白髪ネギをあしらった油そば。 
らーめん亭新宿本店@西新宿一丁目
しょうゆらー麺650円 2004年3月22日
色々とスープに凝っているようだけど、最後に作る人が作業的にやってしまっては味も何もない。
お客さんの前に出すまで手を抜かないようにしないとね。
楽食(らくしょく)@西新宿一丁目
五目ソバ560円 2004年4月23日
夜はカウンターバーが昼間だけ定食を、ラーメンはかなり無理しているなぁ。
足が届かない椅子でラーメン食べても美味しくないな。

リンガーハット@西新宿一丁目
長崎チャンポン煮込みうどん390円+餃子290円(写っていないけど)。 2003年10月2日
太麺、薄めのとんこつスープに具だくさんで、チェーン店については問題なし。

リンガーハット西新宿店@西新宿一丁目
朝のちゃんぽん400円 2014年5月13日
小さい丼に麺50g野菜50gほどの盛り付け、値段は牛丼チェーン店より高めですが、安くしたからと言って牛丼客が流れてくるとは思えません。美味しいなぁと食べ進めていたら、大粒の梅干しが入っています。途中で崩して食べるのかと考えていたら残ってしまい、最後に美味しく頂きました。
若月@西新宿一丁目
塩ラーメン500円 2003年2月25日
思い出横丁が出来てからずっと営業しているのでかなりの歴史がある。
昔の時間が止まったような味で、飲んだ後だと味が分からないだろう。
やっぱり、手打ち麺を食べないとダメだな。
若月@西新宿一丁目
醤油ラーメン400円 2003年7月8日
何度も何度も麺の茹で加減を確認して、ちょっとお湯が残る感じで湯切りして。
チャーシューもシナチクも何ともないけど、手打ちの麺は結構いける。
若月@西新宿一丁目
ワンタンメン500円 2007年7月11日
鶏ガラと野菜とをたっぷりと煮出しした醤油ベースのスープは「ラーメンのスープって言うのはもともとこうやって作っていたんだよ」と歴史的な道標となる味わい。縮れに縮れた平打ち麺はスープに良く絡んでいる。ワンタンはプリップリで何個だったか数え切れないくらいに入っている、猫舌の私は一個食べるたびにお冷やを一口飲まずにはいられないほどアツアツだし。
若月@西新宿一丁目
みそラーメン500円 2007年12月10日
ささっと作ってさっと出すスタイルはそのままで気がついたら目の前にドンブリがある感じ、他のお客さんは餃子をつまみに飲んでいました。まんま味噌という特に工夫もヒネリもないスープの味はまさに昭和の味わいですな。麺は全メニュ共通の自家製平打ち麺、お店の二階で打っていると聞きますが実直に作り上げられた麺はとても美味しいです。野菜炒めの上にメンマがタップリとの乗せられ、回りには刻みネギを散らされています。
つけそばわびすけ@西新宿一丁目
鶏そば750円、サービスで温泉玉子 2010年5月14日
標準で330gある平打ちの日本蕎麦、麺箱から紀州屋製麺とのことでかなり固めに仕上げてあり、いやゆるひとつの港屋インスパイヤですか。しっかりと茹で上げてありますが蕎麦つゆが馴染まないほど固く冷水でキッチリと締めてあり、中々美味しいです。蕎麦つゆは鰹が利いていますがそんなに濃くなく、温泉玉子も中々美味しいです。お蕎麦はかなり量があるように見えてスルッと食べられます、食べ終わったら卓上に用意されたポットから蕎麦湯を割り入れて飲みました。ご馳走様でした、店が知られてくれば外待ちするほどになるんじゃないかな。
ワンハーフ@西新宿一丁目
ちゃんぽん750円 2003年9月25日
濃厚ではないけど具だくさんのチャンポン、近くにあれば毎週行きたい。