日本 > 神奈川県 > 秦野市 秦野市のラーメン屋さん

麺一真 桂林 その他             合計
1/58 1/33 138/265             140/356

神奈川県秦野市 その他 138軒265杯

味一番@秦野
ラーメン700円 2006年9月30日2006年10月24日
注文するときに「硬めにしますか」と聞かれたので「はい」と答えました。
麺は意外と言ったら失礼ですがおいしかった、スープもまずまずでどんぶりを持って飲んでしまいました。
チャーシュー、ねぎ、メンマは普通で、ゆで卵が半分入っていたのは今のご時世でしょうか。
味一番@秦野
ラーメン700円+メンマ100円 2008年1月26日
メンマは冷めたタッパから直接でしたが屋台ならばそれが当たり前なので驚いたりしません。今日は麺を硬めにしますかと言われましたが普通でと答えました、普通だとだいぶ柔らかめです。スープはまずまず飲めるレベルですがドンブリ半分ほどにしておきました。ちょっと硬めのチャーシュー、固ゆで玉子、刻みネギ、身体の芯から温まりごちそうさまでした。
AJITO@秦野市
魚介豚骨つけめん700円 2011年8月20日
都内では一世を風靡した豚骨ベースのドロドロした粘度のつけ汁はお店の特徴を出しにくいのですが、このあたりではこの店だけですので十分なインパクトがあります。つけ汁の中にはこの手には珍しい細切りのメンマとチャーシュー、メンマもチャーシューも二宮とは全くの別物。青ネギはともかく白胡麻はどうなんでしょうか。太麺は粗熱が取り切れていなくて芯に熱が残っているタイプ、つけ汁に浸けて食べると中々の美味しさ。
阿闍梨(あじゃり)@秦野
黒ごまと温つけ麺750円 2003年4月6日
ゴマはラーメンとよく合います。
<店頭の張り出されている言葉>大好評の冷やしごまだれを温かつけめんにアレンジしました。香ばしさ、甘さ、辛さの三位一体をぜひ、ご賞味下さい。さらに今回は、阿闍梨自慢の半熟煮玉子、食感のよいもやしとチップスを添えました。ごまだれとの相性も抜群です。
阿闍梨(あじゃり)@秦野
阿闍梨一番だし醤油らーめん830円 2005年2月27日
このラーメンの最大の特徴はかき揚げが入っていること
スープは柔らかめの醤油味と魚介系、アゴと呼ばれるトビウオのダシがとてもいい香りである。
細めのやや縮れたストレート麺は、深い味わいのスープに良く合うね、とても美味しいよ。
チャーシューは肩ロースということで柔らかさよりも旨さ優先、分厚く切ってあって歯ごたえも十分。
阿闍梨(あじゃり)@秦野
阿闍梨特製冷やしらーめん780円 2008年8月21日
ドンブリも何もかもキンキンに冷えていてとても美味しそうです。
鶏ガラ出汁の醤油ベースなスープはやや濃いめながらレンゲで何杯も飲んでしまいました、食べ終わってもすくって飲んでしまったし。やや細めのストレート麺もかなり冷やしてあってツルッと食べられます。チャーシューはかなりの厚切りで食べて見るとハムのような食感、温泉玉子は崩すことなくそのまま食べました、水菜にメンマもいい感じです。
麺や阿闍梨本店@秦野市
冷やしみそらーめん850円 2016年5月22日
『阿闍梨特製の手作り醤[ジャン]を使用したピリ辛の冷やしみそラーメンです』との説明書きがあり、アゴや鰹節を主体としたスープをきっちりと冷やして味噌ダレを合わせ。つるんとした中太麺は何度も何度も改良を重ねて時代に付いてきた(引っ張ってきた)美味しさ。チャーシューは肩ロースとバラが選べましたがバラで。水菜、メンマ、温泉卵、万能ねぎがトッピングされていて。
小田原ラーメン郁秦野店@秦野市
ワンタンメン1000円 2015年3月7日
テーブルに降ろした瞬間、ふんわりと焦げ醤油に近い小田原系ラーメン独特の香りが漂ってきましたが、首根っこを掴まれる力強さではなく、肩に腕を回してくる包容力。スープを味わってみると安心の甘い醤油ダレに清湯の豚骨スープ、がっつりと化調が効いていてこれぞ小田原系のスープ、とはちょっと違うけどかなり近い。小田原系ならば室伏製麺ですがマルキ製麺所の手もみ平打ち極太麺、芯が残っている茹で加減ですが、食べ終わる頃の麺にも芯は残っていました。分厚く切り分けられたチャーシュー、このチャーシューで「大西系」と「小田原系」が別れるのですが、郁は「小田原ラーメン」です。餃子のような大きなワンタンが6個、冷凍されていない皮のスープとの親和性ってバツグンだな、餡もたっぷりで唯一無二の美味しさです。メンマ、茹でモヤシ、薬味ネギ、そして板海苔。
北海道ラーメン逸麺@秦野市
函館しお700円 2016年11月20日
2015/9/1オープン。トロミが少しついた豚ガラや鶏ガラのダシに優しめの塩だれを合わせた、普段使いにとてもよく合うスープ。平塚にある佐久間製麺の中太麺は少し縮れていて、スープとの絡みも悪くありません。丁寧に下ごしらえされたチャーシュー、味付きメンマ、板海苔一枚、薬味ネギがトッピングされています。
北海道ラーメン逸麺@秦野市
味噌チャーシュー麺1000円 2016年11月20日
塩ラーメンと同じと思われる豚ガラ、鶏ガラのスープに赤味噌を合わせてありますが、すっきりした味わいで、普段使いの印象は同じです。4枚もの大きなチャーシューの下には大量のモヤシ、周りにはわかめ、メンマ、薬味ネギ。
らーめん一の蔵@秦野
しょうゆらーめん500円 2007年5月3日
カウンターに近づくと奥に元くらの店長が見えたので思わず声を掛ける、「こんな場所でスンマセン」と気恥ずかしい様子で。以前のラーメンとは比べものにならないのでご満足いただけるかどうか、と言われたけれど、私はあなたの作るラーメンが食べたいのだ。スープはかなり高いレベル、しっかりとダシが出ているがスッと飲める味わい、細いストレート麺はちょっとダレ気味だった、もう少し固めでも良いかも知れない。大きな巻きチャーシューは健在、メンマも味が付けられていた、以前はなかったなるとが乗せられていた。
北海道らーめん壱源二代目秦野店@秦野市
札幌味噌らーめん630円 2014年5月3日
トロリとしたとろみの豚骨スープに数種類の味噌をブレンドした味噌ダレを合わせ、見た目と一口目はありふれた味噌スープに感じます。スープは各店舗で炊いているので、調理される料理人の腕で味が異なりますよね。中細の縮れ麺は(小林製麺ではなく)匠の麺工房カネジン食品製、いやぁ、この地でカネジン食品の麺が食べられるとは夢にも思いませんでした。分厚いシャーシュー、半切りの味玉、茹でモヤシ、白髪ネギ、板海苔、焦がしネギ。
北海道らーめん壱源二代目秦野店@秦野市
冷しざるらーめん650円 2014年5月20日
冷しざるラーメンはこの商品専用に用意されたざるに、茹で上げてから冷水で締めたカネジン食品の中太麺を盛り付けています。その麺の上に鴨肉チャーシュー、茹でホウレン草、なると、メンマ、刻みのり、と具だくさん。つけ汁は醤油ベースで甘酸っぱく仕上げてあるさらさらタイプ、白胡麻と薬味ネギ、後味すっきりで「ざるラーメン」の名に恥じないですね。
北海道らーめん壱源二代目秦野店@秦野市
味噌チャーシューメン930円 2014年5月20日
チャーシューメンはデフォに分厚いチャーシューを二枚足してあるタイプ、黙々と食べている時は美味しくて気に入った時ですね。
北海道らーめん壱源二代目秦野店
旭川醤油野菜らーめん680円(税込) 2014年6月15日
全部乗せではありませんが全部乗せかと思うほどの盛り付け、たっぷりに茹で野菜にメンマ、チャーシュー、茹でほうれん草、味玉。
野菜は殆どがモヤシですが、キャベツとニンジンが加えられていて、少しずつスープに浸して頂きます。鶏ガラ出汁と豚ガラ出汁のブレンドスープはとても美味しく、ベースの醤油ダレは軽め、魚介(魚粉)が効いています。やや縮れた細麺は匠の麺工房カネジン食品製、味噌味では中太麺ですが塩と醤油は麺を変えていますね。
北海道らーめん壱源二代目秦野店
トマト冷やしラーメン(仮称)780円(予価) 2014年7月12日
来週から発売される予定ですので、盛り付け、名称、値段は変わる可能性があります。麺茹でから盛り付けまで一貫調理して頂いた一杯、都内ではそう珍しくはない冷やしスープに冷たい細麺のラーメンです。トッピングは鶏チャーシュー、トマト、バジルの葉、にチーズ、チーズは花畑牧場製で何気に北海道風。スープにはかなりトマトの酸味が効いていて、都内で食べると丼から何からキンキンに冷やされているけど、そこまで冷やされていないのでとても食べやすいですね。鶏チャーシューもとても美味しく。
北海道らーめん壱源二代目秦野店
黒葫味噌らーめん730円 2014年8月16日
壱源二代目は数店舗展開されていますが、ここ秦野店のみの販売となります。札幌味噌らーめんをベースに香ばしいマー油をあしらい、一掴みのフライドガーリックを添えています。箸を差し入れて麺を手繰りながら軽くスープを混ぜて食べてみると、かなりニンニク臭が漂い、これがまた味噌スープによく合ってとても美味しいです。カネジン食品の細めの縮れ麺がスープによく合って、するすると食べられます。他のトッピングは味噌らーめんと同じで、大きめのチャーシュー、味玉、白髪ネギ、板海苔、と。
北海道らーめん壱源二代目秦野店
梅しそ塩らーめん830円 2014年9月21日
梅しそは、鶏白湯を思わせるスッキリした豚骨スープ、身体にいいんじゃないなと勘違いするほど美味しい。数店舗だけ展開している田舎のラーメンチェーン店で味わえるスープのレベルではありません。南高梅は丸ごと乗せられていて、溶かさずに好みで崩しては頂きます。何故か美味しい鶏肉チャーシュー、とろろ昆布、紫蘇、麺量は120g。
北海道らーめん壱源二代目秦野店
味噌カレーチーズらーめん780円 2014年9月21日
味噌カレーは、味噌ラーメンにカレー粉を振り掛けて、カレー風味の味噌ラーメンのつもりでした。が、スパイスから作った本格的なカレールーでしたので、本格的なカレーラーメンです。この辺りも、単なる田舎のラーメン屋のラーメンとは思えないクオリティ。こんなラーメン屋でこんなラーメンが食べられるから、ラーメン食べ歩きは止められない。
北海道らーめん壱源二代目秦野店
塩野菜らーめん680円 2014年10月30日
豚骨の清湯スープに魚介出汁を合わせてあって、魚粉はともかく、魚介出汁はこの店のどのメニューにも使われていない。チャーシューも同様、一本だけタレを変えて仕込んでいるそうで、味も食感もまるで違う。チェーン店にしては良い塩を使って塩ダレを作り、清湯の豚骨スープに合わせてあります。スープと共にさっと野菜を炒めてあって、味に一体感が感じられますね。カネジン食品の細麺がスープによく合います。トッピングはでっかいチャーシューが二枚、茹でほうれん草、メンマに味玉、どかっと白髪ネギ。
北海道らーめん壱源二代目秦野店
味噌チャーシューメン930円 2014年11月30日
900円を超えるメニューですので、こんな田舎では売れないだろうと思っていたらしいですが、それなりに数が出ていたとのこと。
北海道らーめん壱源二代目秦野店
粉雪チーズ味噌らーめん980円 2014年11月30日
先月くらいから投入された「花畑牧場粉雪カチョカバロチーズ100%使用」の粉チーズが振り掛けられた味噌ラーメンです。味噌と粉チーズの好相性を実感できるラーメン、カネジン食品の中細麺がとても美味しいです。
らーめん一の蔵@秦野
しおチャーシューめん800円 2007年7月26日
大きめのチャーシューがどんと乗っている。
らーめん一の蔵@秦野
冷やし中華750円 2007年7月26日
醤油ダレのスープはわずかに酸味があって、これぞ冷やし中華という感じ、そうっと洋カラシを溶かすとさらに美味しい。細麺をそのまま使っていてこれが抜群に旨い、錦糸玉子、サンプル写真ではハムだったけど出てきたらチャーシューの細切り、タラの缶詰、細切りキュウリに紅生姜、モヤシと刻み海苔が乗せられていて彩りも鮮やかでとてもいい。
らーめん一の蔵@秦野
みそらーめん550円 2007年7月26日
味噌がとても旨いスープ、濃すぎず薄すぎずでちょうどいい感じでまさに味噌汁のような飲み応え、とてもフードコーナーのラーメンじゃないよなあ。麺は相変わらず旨い、大きめのチャーシューもとても美味しい、たっぷりのモヤシ、コリコリとしたメンマ、散らされたワケネギに海苔、どれもこれも美味しかった。
らーめん一の蔵@秦野
にんにくしおらーめん650円 2007年12月30日
元くらの店長さんが転身して頑張っているお店、日本一旨いフードコーナーのラーメンです。
真っ黒なマーユは注文時に入れるかどうかを聞かれます。塩味ベースの味わいは透明感が感じられてすっきりしています。麺は馴染みの製麺所から仕入れているらしく、コストと品質のギリギリのせめぎ合いでやや品質を優先した美味しい味。巻きチャーシューにメンマ、きざみネギのニンニクチップ。
らーめん一の蔵@秦野
にんにくしおらーめん680円 2008年7月19日
注文するとラー油を入れるかどうかを聞いてくるので「お願いします」と。塩ベースのスープは中々美味しいです、化学調味料を使っていないわけはないのに変な旨味を感じません。細麺はちょっとダレ気味。巻きチャーシューはとてもおいしく、マーユと共にニンニクチップがたっぷり、太めのメンマに青ネギ、海苔も添えてありました。
らーめん一の蔵@秦野
しょうゆらーめん580円+ドラゴンラーメン150円 2008年12月31日
辛さは十段階あるのですが十倍の一番にしました。
「ドラゴンラーメン」というメニュがあるのではなく、他のメニュに辛さの元を合わせるメニュだったんですね。赤いですねぇ、真っ赤なスープをゆっくりすすってみると冷や汗が出るほどの辛さ、辛いですねぇ。スープに後から加えているので辛いだけですけど、それでも辛さの先の醤油味が分かるようになりました、少しだけ進歩したと言うことで。麺やチャーシューは全部食べてしまってスープは三分の一残しました、全部飲めば飲めるのですが、まあ、身体のことを少しは考えて、と。
新世横浜家系らーめんゑびす家@秦野
家系醤油らーめん700円 2015年2月8日
未だかつて経験したことのないあっさりめの豚骨スープに角のない醤油ダレ、「家系とは」の既成概念を覆すからこそ「新世家系」なのでしょう。壱系御用達の長多屋製麺の中太平打麺、喉ごしの感じが「壱系ではない」と告げますが、スープのミルキィさとチャーシューの味わいが「はい、壱系です」と答えてきます。チャーシューの他に茹でほうれん草、板海苔3枚がトッピング、麺を7割方食べたところで卓上のおろしニンニクと豆板醤で味変します。
新世横浜家系らーめんゑびす家@秦野
家系まぜそば780円 2015年3月15日
ヒバーチ(八重山でのみ採れる、世界でも希少種の甘い香りの島胡椒)が醤油皿に乗せられて提供されます。ラーメン丼に茹で上げた麺を盛りつけ、茹でほうれん草、魚粉、刻みネギ、挽肉、白ねぎ、そして卵黄。長多屋製麺の中太平打ち麺を、醤油ダレを二倍程度に薄めたタレと共に食べてみると、これがまた、台湾まぜそばに負けないくらい美味しい。家系の麺とタレってまぜそばにすると、実は美味しいんじゃないかな。ニラや青ネギが入っていないので味の一体感は強いけど、色々な味は楽しめない、どちらが良いとか悪いとかではなく、どちらも美味しい。途中でヒバーチを掛けてみる、シナモンとペッパーをブレンドしたような香りで、何とも不思議な感じ。麺が三分の一程度になったところで卓上の酢を三周、おろしニンニクを一さじ入れて味変、これがまたどんぴしゃ。
新世横浜家系らーめんゑびす家@秦野市
特濃醤油らーめん910円 2015年4月12日
スープに麺が浮いていて、天下一品のこってりスープ以上の濃度に見えます。箸を差し入れて麺を手繰ると、どろっとしたスープをまとった長多屋製麺の中太麺、通常のスープに比べて気持ち固めに仕上げてあるようで、とてもスープに合っています。豚骨スープは確かに倍の濃度と思えるほど。トッピングはチャーシュー二枚、茹でほうれん草、板海苔3枚、チャーシューには門倉ポークが使われています。門倉ポークとは秦野で唯一の豚飼育農家「有限会社門倉種豚場」で飼育された豚肉、「高座豚」と同じ品種のブランド豚です。肉質がきめ細かく柔らかで脂の質が良く旨みが多いのが特徴、まさにゑびす家のスープのためにあるような豚肉です。
英蘭@秦野
味噌ちゃんめん580円 2002年8月25日
近場の中華屋のラーメン。
ともかく具が30種類以上入っているらしいのだが、たくさん入っていれば美味しいというわけではないと思う。
というか、単なる味噌ラーメンです。チャンポンじゃないよ。
栄竜@秦野
タンメン500円 2004年3月28日
基本は塩味でちょっとしょっぱ目なのは肉体労働者向け。
大鍋でユラユラ茹でる麺はちょっと茹ですぎ、それでもそこそこ食べられる。
味乃大久保@秦野
ミソスタミナラーメン870円(十周年記念で500円) 2004年12月4日
ちょい辛の味噌味はわかりやすい味、最後までアツアツでおいしい。
細めの縮れ麺はスープに良く絡む、野菜もたっぷりで満足できる。
大倉屋@秦野
山菜ラーメン400円 2005年9月3日
醤油と化学調味料の味しかしないスープ、自分が若い頃だったら旨いといいながら飲み干していたかも。
かなり茹ですぎている縮れ麺は残すかどうか迷うくらい、とりあえずは食べたけど。
山奥だから山菜なんだけど、近くで採れた山菜じゃなくて明らかに瓶詰めモノ、値段を考えれば当たり前だな。
麺処奥@秦野市
魚介とんこつラーメン650円 2014年2月2日
トッピングがほぼドンブリ全体を覆い尽くしていて、ダシ感が全く感じられない味にびっくり、魚介、とんこつ、の意味が分かりにくい。続けて箸を差し入れて麺を手繰ります、エコ箸ですが箸先に刻みがないので真ん丸い中細麺が滑りますね。トッピングはチャーシューが二枚、メンマ、半身の味玉、水菜、板海苔、刻みネギ、何でネギはまとめてトッピングされているのだろう。
女のラーそば 秦野店@秦野市
満腹醤油790円 2013年9月7日
店外の写真やメニュー名からG系であることは想像していましたが、結構気前よく盛り付けてきましたね、しかも野菜待避用の丼まで付けて。先ずは盛り付けられている野菜、と言っても90%モヤシ、8%キャベツ、2%ネギ、シャキシャキと言えば聞こえはいいけどほぼ生状態。殆どの野菜を待避させてから麺を引っ張り出して食べ出すと丸い太麺、やや固めに茹で上げられていますが意図した感じではありません。スープはさっぱりめの豚ガラダシに醤油ダレを合わせた感じ。チャーシューは(県西部のラーメン好きにしか分からないかも知れませんが)小林屋のそれに酷似。メンマはなかったと思うけど冷たい味玉が添えられていました。
花月嵐秦野店@秦野
ニンニクげんこつラーメン620円 2004年1月10日
チェーン展開店らしくはっきりした味で分かりやすい、ちょっと量が少ないか。
花月嵐秦野店@秦野
ドラゴン680円 2005年1月15日
醤油ダレを火で焼いてあってその焼く様がドラゴンに似ているとのこと、確かに香ばしい。
味はスタンダードのニンニクげんこつラーメンに醤油風味って感じだ、ファミリー向け、つまり万人に可もなく不可もなく。
やや細めの縮れ麺はこれまた可もなく不可もなく、子供だったら美味しく感じるかも。
角切りされたタマネギがトッピングされていたのでタマネギ好きの私には堪えられない。
花月嵐秦野店@秦野
ベジラーメン菜菜ロッソ720円 2009年3月20日
トマトや白菜をふんだんに使った豚骨や鶏ガラを一切使わない野菜ダシだけのスープ、野菜だけ使っていればヘルシーというわけではなさそうです。何の脂か分からないけど沢山浮いていて、それでいてサッパリしていてそれなりに美味しい、バジルとプチトマトがいい感じでした。途中から店員さんに頼んで出してもらったニンニク片を潰して投入、どんなラーメンにもニンニクは合いますね。
らあめん花月嵐イオン秦野SC店
らあめん黒武者720円 2011年8月6日
普通の食べられる味付けのスープですがニンニクが意外と効いていますね、細麺はちょっと弱々しい感じ。大きなチャーシューが三枚に半熟味玉はお得感があります。花月と言えばクラッシュニンニクと激辛ニラですが、各テーブルには置いておらず、店先で受け取る時にトッピングせざるを得ない形、残念です。
かしま@秦野
ネギチャーシュー700円 2004年2月28日
ドンブリだけじゃなくてレンゲも餃子の皿も茹で湯で温めていて、とても心遣いが感じられる。
メンはちょっと茹ですぎだけど、スープはいけるしネギも美味しかった。
かしま@秦野市
塩ラーメン550円 2004年10月11日
今月から細麺になった(との貼り紙あり)、麺が柔らかめなのは前回と同じなので、店長のポリシーだろう。
塩味は化学調味料の甘みも加わっていたけど、ドンブリが最後まで熱くて、ちょっとイマイチだった。
ガキ大将@秦野
コテコテラーメン680円+餃子セット300円 2003年10月30日
ニンニクたっぷりのスープに背脂たっぷりで見るからにスタミナたっぷり。
ノリやなるとは付けないで、ネギ多めの方がいいなぁ。
セットは餃子三個、棒餃子一つ、ダシ巻き玉子に半ライス
ガキ大将@秦野
赤鬼ラーメン800円 2008年11月23日
赤の正体はやはり唐辛子でしたが、調理の過程で唐辛子を入れたのではなくキムチとして白菜井に唐辛子が染みこんでいる感じでした、スープと一緒に炒めてあるのでキムチラーメンとは呼べないでしょうね。キクラゲやモヤシも一緒に炒めてあっります。細麺は他のメニュと同じなのでしょう、もう少し太い方がいいとは思いますがそんなことに頓着するお客さんはこのあたりにはいないでしょうし。
がつん堂@秦野
東京とんこつ600(中)円 2009年12月30日
宝堂秦野店@秦野が居抜きと言うより屋号を変えての営業です。
麺大盛り無料、半ライス無料、モヤシご飯一杯無料。宝堂の頃は白濁したトンコツスープでしたが、今は茶濁したスープに大粒の背脂が沢山浮かんでいてガツンとした迫力と言うよりも甘めな引き込む感じ、引き込みは弱いですけど。自家製麺の中太麺は中々の味わい、意外にもスープとの絡みは悪くありません。柔らかめのチャーシューに柔らかめのメンマ、茹でモヤシと細切れの万能ネギ、板海苔が一枚に香り付けの揚げネギは少しだけ散らされていました。
東京らーめん神田亭@秦野市
東京らーめん神田亭のラーメン500円 2009年11月8日
見た目は正に東京の醤油ラーメン、スープはダシよりも醤油と旨味調味料が前面に出ていてまずまず、やや細めの縮れ麺は力が弱いですけど悪くないんじゃないでしょうか。チャーシューは二枚でお得感あり、なるとはなぜか二つ(東京ラーメンでは一つ)、メンマに海苔に刻みネギ、固茹で玉子半分と値段を考えたら充分ですね。
喜今日屋(ききょうや)@秦野
らーめん600円 2005年7月9日
スープは特選牛鶏湯とのこと、壁のウンチクには「鶏と野菜でとった中華スープ、牛肉赤身のコンソメ風、昆布やかつお節などの和風だし」を絶妙にブレンドしたとある。
麺はダマ寸前の柔らかくぬめりも残っている麺。
喜今日屋(ききょうや)@秦野
黒酢担々麺B800円 2008年4月20日
Bは中辛でAがちょい辛、Cが大辛となっています。
酢が入っていることといい玉子とじといい、逆に挽肉もチンゲンサイも無いじゃないですか。スープは思いっ切り熱くてすぐにお冷やを飲まなければヤケドしそうなくらい。麺と麺がくっつくほどのとろみがあるスープで玉子たっぷり、ナッツと椎茸が入っていて、まさにスーラータンメンです。白ネギと青ネギ、さらにはパクシーまで乗せられていて個人的にはとても好みの味。
北国@秦野
北国ラーメン600円 2004年9月20日
ラーメンが400円で一番高いのが600円の一昔前の中華料理屋、お昼時でも閑散としている。
肉体労働者向けの味付けで、スープはかなりしょっぱいけど野菜タップリで週に一度くらいだったら食べられる。
生卵はかき混ぜるべきだったかなぁ、そのまま食べちゃったよ。
博多ラーメン九軒(くのぎ)@秦野市
とんこつ九軒ラーメン700円 2011年1月10日
豚骨を濃いめに煮出したスープに極細麺、といういわゆる博多とんこつラーメン。柔らかいチャーシューが二枚、細切りキクラゲ、茹でモヤシにメンマ、レンゲの上に刻みネギが乗せられていました。さらに自家製の香味がいい香りを醸しだし、「数種類の香味料と秘伝の味噌を熟成させたオリジナル辛味噌」が豚骨スープの味わいを深めます。
九一麺@秦野
九一チャーシューメン970円 2004年2月28日
九州一番が期間限定のプレハブ小屋での営業。
臭みと苦みが残っている正統派トンコツ味で、ニンニクを入れると旨さ倍増。
九一麺@秦野
九州こく味噌メン790円 2004年2月28日
トンコツの味噌味かと思ったら正統派の味噌ラーメン。
他は細麺だけどこれは中太麺だった。
九一麺@秦野
博多ラーメン610円 2004年3月21日
最近流行のあっさり系トンコツ、麺はもっと細くてもいいと思う。
九一麺@秦野
博多チャーシューメン 2004年3月21日
ドンブリをはみ出すチャーシューはとても美味しそう。
郷和@秦野
きょうわ(塩味)650円 2004年6月12日
国道沿いのあるんだけどあんまり駐車場がなく、あんまり流行っていない。
屋号の付いたラーメンは野菜たっぷりの塩味だ、実直な仕事ぶりがうかがえるよ。
ラーメン家くずは@秦野
九州ラーメン(塩)650円 2007年6月10日
スープを一つ口飲んでみるとちょっと塩気の強いトンコツスープ、かなり丁寧の炊き込まれているよう。麺はやや細めのストレート麺(だったと思う)で美味しい方だと思う。ホンの小さいチャーシューとメンマ、ワカメ、モヤシに分けネギ。
北海道味噌らーめん熊澤@秦野市平沢
赤熊(並)800円 2011年6月29日
「これで激辛?」と驚きつつもレンゲでスープを飲んでみると、何種類かの味噌を合わせて後味がスッキリした味わい、このあたりが無化調でしょうか。無化調は無化調で素晴らしいと思うけど、そもそも「むかちょう」という熟語すら殆どの人が知らないこんな片田舎でそんなこと言ってもなぁ。中太の平打ち麺は固めの茹で上がり、というか、芯が残ったアルデンテ、というか、食べ進めても芯が残ったままでコリコリした感じ。チャーシューは普通の豚バラ肉ではなく何か特別の肉(詳しくはホームページで)、箸でスッと切れるほど柔らかく仕上げてあってとても美味しいですね。青ネギがぱらっと散らされていて、モヤシとメンマがスープに沈めてあったけど、モヤシはともかくメンマはスープと一緒に炒めてはダメだと思うけど。
くら@秦野
にんにくしおラーメン700円 2002年12月25日
塩あじはかなり洗練された感じ、ニンニクは生絞りではなく揚げたチップ状なので、味は混ざらない。
スープの味ごとにドンブリを変えているのは中々よい。
くら@秦野
特ラーメン600円(20食限定) 2002年12月27日
醤油ラーメンに角煮がサービスされたラーメン。
個人的には具に懲りすぎるのはどうかと思うけどね。
くら@秦野
しょうゆラーメン500円 2003年1月10日
くらのラーメンといえば、とびうおをタレに使っている醤油ラーメン。
キッチリ正統派の醤油味、一度食べてみて下さい。
くら@秦野
みそラーメン550円 2003年2月27日
地元の本格的なラーメン屋。
商売上、多少は学生向けのメニュもあるけど基本はキッチリである。
ただ、味噌味は本線ではない。
くら@秦野
とんこつラーメン600円 2003年3月13日
レパートリーにトンコツ味も合ったから注文したら、結構美味しかった。
けど、トンコツスープを作っている寸胴が見あたらないので不思議に思っていたら「スープを仕入れている」とのこと。
商売とは難しい。
くら@秦野
しょうゆラーメン650円 2003年11月23日
調味料を止めて全て素材から作っている、またまたうまくなった。
残るは自家製麺だな。
くら@秦野渋沢
特ラーメン780円 2004年2月8日
渋沢に移転して、ますます行きにくくなった。
しかし、ラーメンのおいしさは健在、お店も広くなって頑張って欲しい。
くら@秦野渋沢
しおらーめん680円 2004年12月11日
量が少な目でうま味たっぷりなスープがいいねえ。
細めのストレート麺はやや固めに茹でてあって、とてもおいしかった。
くら@秦野渋沢
しおつけ麺850円 2005年7月9日
先ず目に入ったのが半熟卵好きにはたまらない地鶏の味付け玉子が一つ分、うーん、うまい。
麺にはかつお節の粉末と練り混んであるらしい、ラーメンの場合だと次第に溶けだして始めと最後では味が変わる。
漬けダレは塩味ベース、というか柔らかめのおじやのようで冷やしたことによってコラーゲンなどが固まりだしている。
くら@秦野渋沢
みそらーめん700円 2005年10月30日 2007年1月3日
化学調味料を使わずに自然素材だけで作ったスープにさっぱりした味噌味、味噌汁似のスープ。
鰹節を練り混んだ特注のちぢれ麺、食べ進むにつれて鰹節が溶けだしてスープの味が濃くなっていく。
付け合わせはモヤシ炒め、あとはチャーシュー、海苔、メンマと同じだった。
くら@秦野渋沢
梅しそしおらーめん780円 2007年1月3日
スープを一口、魚介味と豚骨味となにものにも邪魔されずに真っ直ぐに伝わってくる味、かなりの食材を使っているのではないだろうか、ああ旨い。ツルッとした細麺がうまいんだよなぁ、自家製麺じゃないのは知っているけどいい製麺所で打ってもらっているのだろう。そして唯一のトッピングである梅干しと紫蘇の葉、梅干しは紀州梅らしくちょうどいい酸っぱさで、紫蘇の香りもベストマッチ。
蔵@秦野
特ラーメン700円 2004年2月5日
居抜きで違う店主が新規開店、見た目は以前と同じで味はとても似ている。
似ているけど、以前の旨さと違うのはなぜだろうか
蔵@秦野
つけめん650円 2004年7月4日
プーンと煮干しを焼いた匂い、ちょっとキツイ気がする。
麺もスープもそこそだなぁ、引き込まれる味ととは違う。
Kura@秦野
正油らーめん700円、括弧付きで魚介・無化調 2009年12月5日
麺や道楽@秦野の夜営業時間に営業。
やや小さめのドンブリに鶏白湯ベースに魚粉をきっちり効かせてあってゴクゴク飲めて美味しいです。極細麺はスープとの絡みはイマイチですが、近いうちに自家製麺とするらしいです、楽しみだなぁ。ドンブリの半分以上の大ぶりチャーシューはうまい、このチャーシューでビールをグイッといきたいです。水菜となるとが添えてあって、まずまずです、まあ、この辺からスタートだな。
Kura@秦野
特らーめん850円 2010年1月20日
トッピングの角煮が数量限定なのでラーメンが数量限定なのですが、明日の分を仕込んであるので出せます、と。
こんなに魚粉が効いていたっけとビックリするほど効いていて、それでいて「ガツン」とか「インパクト」に頼らないバランスの良さ、豚骨じゃなくて鶏白湯の旨さが堪りませんね。市内の製麺所に特注している極細麺は滑らかでとても美味しい。大きな巻きチャーシューもかなり柔らかめに仕上がってきていて美味しいく、角煮はわざわざ端っこを選んでくれたみたいでたまらない旨さです。水菜に青ネギになると、一滴残らず飲み干してしまいました。
ラーメンショップげんき渋沢店@秦野
ネギミソつけメン700円 2005年7月10日
麺は一玉分で水道水で締めてあるので冷たくない、でっかいドンブリはラーメンと共通。
つけダレは味噌仕立てではあるが酢も入っている、ラーメンの具と同じほうれん草や
大量の白髪ネギはシャキシャキ感が残っていてくどくない、たまたま新鮮なネギだったのかも知れない。
紅亀楼飯荘(こうひさしろうめししょう)@秦野
すっぱ辛い酸辛麺850円 2007年6月24日
いわゆるスーランタンである、プーンと香ばしい香りのするスープがピンと張りつめている。程良い辛さと程良い酸っぱさ、ファミリー客向けの中華料理屋の旨み最優先の味付けだな、陶磁製の重みのあるレンゲが軽く感じるくらい何度も飲んでしまった。麺は普通の縮れ麺で普通に美味しく作りましたという感じ、キクラゲをはじめ、青菜やらモヤシやらキャベツの細切りやら野菜がたっぷり。
らあめん食堂太陽堂@秦野市
太陽堂タンメン680円 2012年10月21日
これはラーメン屋のタンメンではなく中華料理屋のタンメンですね。
『独自にブレンドした塩ダレに豚ガラと数種の野菜から丹念にとったスープを合わせ、炒めた野菜と強火で一気に仕上げた一杯。』とのこと。キャベツ、モヤシをメインにニラ、ニンジンなどをふんだんに使い、豚バラ肉の旨味と合わせて「この値段でいいの?」的な美味しいタンメンです。麺はどうかなと手繰ってみると、タンメンにありがちな細麺ではなく中太麺、しかも高加水率の真ん丸い麺、いい感じです。
らー麺 晄(KOU)@秦野市
ラーメン680円 2016年4月3日
京都の老舗ラーメン店であるますたにインスパイアの麺相です。スープはまさにますたにであり、鶏ガラ出汁スープに化調が強めですので、ぐいぐいと美味しく飲めます。麺ももちろんますたにを踏襲して角極細麺ですが、スープが強いので4番手ほど太めの方が合うのではないでしょうか。4枚も乗せられているチャーシューが美味しすぎて、スープとも麺とも合いません。他はメンマ、大量の背油、一味唐辛子。
だしラーメン麺屋弘法@秦野市
弘法ラーメン650円 2011年9月17日
二宮が屋号も変えて今月五日からリニューアルオープン。
小さめのドンブリに並々と注がれたスープを飲んでみるとバターをそのまま溶かし込んだような濃厚は味わい、「自家製ブレンドだし」と店内ポスターには書かれていましたが、この味が美味しい、と完成させたお店の意図がちょっと分かりませんでした。細麺は柔らかめに茹で上げてありますがスープとの絡みはイマイチ、私の口に合わないだけかも知れませんが。薄くて広いバラ肉チャーシューは柔らかいかと思ったらそうでもなく、なぜか穂先メンマが沈めてあり、青ネギとたっぷりの刻み玉ねぎ。刻み玉ねぎは見た目からシャキシャキかと構えたらそうでもなかったのはなぜだろうか。
旨み醤油ラーメン 孔明@秦野市
ラーメン650円 2011年9月11日
真っ黒いスープを飲んでみると(小田原系云々以前に)熱々ではなく、豚骨ダシが薄めで口当たりが優しく、醤油ダレは特に主張は無い普通に感じました。細い平打ちの縮れ麺は短めで食べやすいけどスープへの辛みはイマイチ、私の座った席からは麺箱などが見えなかったので製麺所は分かりませんでした。チャーシューは固めで小さく(値段相応かも)、たっぷりのネギにたっぷりの三つ葉、茹でモヤシに板海苔。
居酒屋五郎兵衛@秦野
ラーメン700円 2006年1月14日
ゲンが前回食べたときはいい出汁が出ていると言っていたけど、今回はそうでもない。
いい感じで酔っぱらってはいるけど何ともコメントしがたい、麺だけはなんとか食べた、と言う感じか。
北海道らーめん小林屋秦野東海大店@秦野
みそらーめん750円 2008年4月28日
アッツアツの味噌スープはちょっと薄めで、これはこれで美味しいと思います。真っ黄色の小林製麺(とは書かれていないけれどもたぶんそう)は味噌味に良くあっています、真夏でもおいしく食べられると思います。ぶっといボリューム感たっぷりなチャーシュー、一口では食べられずに食べましたが、今日の出来はとても良かったです。味玉が一個入り、茹でモヤシに大量の白髪ネギ、海苔が二枚刺さっています。
北海道らーめん小林屋秦野東海大店@秦野
塩らーめん650円 2009年5月3日
レンゲでスープを飲んでみると(大変失礼だけど)今までの小林屋のスープとは全く違う人が作った様な味、豚骨ダシが奇麗に出ていて昆布ダシといい感じで合わせてあり、塩も程よく効いています。麺は味噌味と同じ小林製麺なのがちょっと残念ですが、まま、決して悪くはありません。このスープに小林屋独特のチャーシューは合わないので、湯通しした豚バラ肉を乗せてありますが、ちょっと弱いのでもう一工夫欲しいところです。タップリの白髪ネギに茹でモヤシもシャキシャキとして、スープの柔らかさをしっかりとフォローできています。
 味玉半分と海苔はあってもなくてもいいな、見た目からすればあった方が嬉しいことは間違いないけど。
北海道らーめん小林屋秦野東海大店@秦野
チャーシューらーめん1050円 2009年5月3日
味噌らーめんのスープを飲んでみると、味噌だれは同じだけど豚骨スープが全く別物なので全く違う美味しいスープに仕上がっていて、これならゴクゴクと飲んでしまうことだってありそうです。チャーシューは脂身を旨く処理して味わい深くしてあり、以前のように量だけのインパクトから味が付いてきています。
北海道らーめん小林屋秦野東海大店@秦野
みそらーめん550円 2015年11月1日
もやしと共に味噌スープを煮立ててあり、値段からすると十分な美味しさですけど、せっかくの一食だから、もう100円か200円出して、もっと美味しいスープを味わいたい。 黄色く縮れた中細麺は小林製麺、味噌スープにはとても合いますけど、塩味とか醤油味にはどうしているだろうか。 分厚いチャーシュー、たっぷりと盛り上げられた白ネギ、半身の味玉、板海苔。
北海道らーめん小林屋秦野フードスタジアム店@秦野市
小林屋のみそらーめん750円に網走(超極辛)50円 2009年11月8日
辛口が「知床」、極辛が「小樽」、超極辛が「網走」でした。
食券を店員さんに渡すと「ネギは白髪ネギと揚げネギが選べます」と言われたので「揚げネギ」を。焦げ茶色に染まっていたスープは辛味を加えただけではなく辛味をスープと一緒に炒めた感じです。全く辛くない「激辛」が横行している中でかなりの辛さ、嫌みのある辛さではないのに驚きつつ味噌味もしっかり残っています。小林製麺製の中太縮れ麺はやや負け気味でした。ドンと分厚いチャーシューは相変わらずで、今日のは脂身が少なくてややアタリで美味しかったです。茹でモヤシは水っぽくて残念、味玉はまずまず、海苔は大きなのが二枚。
幸の羽(このは)東海大学前店@秦野市
黒だれラーメン650円 2010年7月15日
店先に置いてあったフライヤーには「魚介の旨み、とんこつのコク。こだわりの味噌と醤油で仕上げた 秘伝・黒だれラーメン、完成」とあります。醤油と味噌の味がするスープ、魚介の旨みというか味は殆ど分かりません。黒だれとはマー油のことらしいのですが、ちょっと香りが薄くて色づけだけかなぁという印象です。中太の縮れ麺は柔らか仕上げで飲んだ後ではどうなんだろうと思います、気持ち固めで仕上げてくれるとゆっくり食べても伸びたりしないんだろうな。チャーシューは崩れるほど柔らかく、メンマは数本、刻みネギに固半熟玉子が半身、のりが添えてありました。
幸楽苑秦野曽屋店@秦野
中華そば290円 2008年1月10日
ちょっと甘みが強い醤油味のスープは値段相応という感じです、多加水麺は柔らかくて食べやすく茹で上がっています。チャーシューやメンマは味の薄いものでした。刻みネギと海苔が乗っています。
幸楽苑秦野曽屋店@秦野
和風中華そば390円 2008年1月10日
中華そばに魚粉を細かくふりかけてあります。
幸楽苑秦野曽屋店@秦野
海老ワンタンメン590円 2008年1月10日
海老のワンタンがたくさん。
幸楽苑秦野平沢店@秦野市
極旨醤油らーめん390円 2011年5月15日
この醤油らーめんのスタンダード版が「中華そば二百九十円」になるわけで、違いはメニューの写真を見た感じではなるとが乗っているだけ、ではなくスープの色が違っています。甘みを強く感じる醤油タレの鶏ガラスープ、少し細い縮れた多加水熟成麺がよく合います。パサパサのチャーシュー、薄味のメンマ、青ネギに板海苔、と一通り揃っています。
幸楽苑秦野平沢店@秦野市
塩野菜らーめん490円 2011年5月15日
炒められていた野菜はキャベツ、モヤシ、ニンジン、キクラゲに豚バラ肉。やさしめの塩スープは味が薄めに感じますが、野菜と一緒に食べればとても美味しく食べられます。麺は醤油らーめんと同じように感じますが、どうでしょうか。
幸楽苑秦野平沢店@秦野市
冷し担担麺590円 2011年5月15日
夏季限定の冷し麺メニュー。透明なガラスの平皿に乗せられた担々麺、と言うよりも汁なし担々麺、タレとレタスの上に茹でてから締めた麺を乗せ、辛味挽き肉、白髪ネギ、オクラ、が散らしてあってラー油が回しかけてありました。
彩光@秦野
味噌ラーメン800円 2005年2月19日
まさしくオロチョンラーメン、スープの量が普通の倍くらいあり、麺はかん水多めで黄色い縮れ麺、そしてチャーシューがなくてスープを野菜と共に炒めて作ってある。
スープのこくが薄目、キクラゲやモヤシはたっぷりなんだけど、ニンジンやピーマンなどの緑黄野菜が少ないからかも。
桜亭@秦野
キャベツラーメン700円 2003年12月29日
プチ家系のスープと麺にノリ三枚、キャベツ、ホウレン草、そしてネギ。
味はまだまだまとまらないが、今後に期待。
桜亭@秦野
ねぎらーめん700円 2004年8月4日
久しぶりに食べたけど、前回同様、方向性が感じられない味。
この界隈は学生街なんだから、量を多くするべきだと思うけどね。
桜亭@秦野
らーめん600円 2006年4月22日
スープは上品なトンコツ味に仕上がっている、これは手間暇かかっているな、もう少し熱い方がいいと思うけど。
やや細めのストレート麺は普通で茹で加減もいい感じ、アツアツのスープですすってみたい麺だ。
盛り付けの最後に切り分けてから乗せるチャーシューにも関わらず、冷たいのはなぜなの。
桜亭@秦野
しおらーめん650円 2006年10月26日2007年2月7日
レンゲでスープを一口飲んでニコッと笑ってしまった、味がまとまって美味しくなっているじゃないですか。
塩味がというわけではなくてスープを煮込む時間なのではないだろうか。
中太のストレート麺はちょっと柔らかめ、チャーシューは大ぶりでおいしい、刻みタマネギとコーンが多めに乗っている。
らーめん桜亭2号店@秦野市今川町
らーめん650円 2011年6月26日
らーめん桜亭の2号店とのことですが本支店の関係とかを店主さんにお聞きすることが出来ていません。スープは今時珍しい獣臭がハッキリした豚骨醤油味、同じ人が作っているから当たり前ですが、1号店と同じ味わい、すっきりもくっきりもしていない同じ味わい。中太麺はわずかに柔らかめに茹で上げてあってスープには明らかに負けていますが、この店はスープがウリだからこのままでいいのでしょう。ほろほろと崩れるチャーシュー、たっぷりの水菜、青ネギ、板海苔、とドンブリの中身は事前情報が無くても間違えようが味わいです。
佐藤@秦野
しおラーメン650円にメンマ250円をトッピング 2003年3月23日
自宅の近くにあった店で、決して悪くはないとは思っていたが、いかんせん場所が悪かった(のか)。
佐藤@秦野
ネギラーメン700円くらい?? 2002年11月17日
家から近くていつでも行けると思っていたら閉店してしまった。
スープは美味しかったけど、あれもこれもいっぱい入っていてまとまりがなかったな。
らーめん屋さとう@秦野市
らーめん550円(オープン記念価格) 2015年2月22日
豚ガラ、鶏ガラに野菜ダシを合わせた醤油ダレベースのスープですが、化調が強めで無化調のラーメンを食べ慣れている人にとってはキツイかも知れませんが、私はとても美味しく感じました。麺は麻生製麺と思われる中太平打ち麺、理由は分かりませんが固め仕上げでスープとの相性はイマイチです。トッピングはほろほろ崩れる大ぶりのチャーシュー、メンマ、板海苔2枚、茹でほうれん草に薬味ネギです。
らーめん屋さとう@秦野市
醤油680円 2016年2月11日
スープはいい感じで茶濁していて、僅かに油が浮いています。殆どが鶏ガラの味ですので鶏白湯スープなのでしょう。麻生製麺の平打太麺はスープに全く合っていない美味しさ、この麺は味噌味に最適化されているでしょうから仕方ありません。スープに沈んでしまっているチャーシューとメンマ、茹でほうれん草、白ネギ、板海苔二枚。
らーめん屋さとう@秦野市
味噌チャーシュー1030円 2016年2月11日
白い丼に違和感がありますけど、味噌スープは某系列店の味わいそのもので、とても美味しいです。チャーシューは大振りなのが三枚も、メンマもたっぷり入っていました。
らーめん屋さとう@秦野市
担々麺880円 2017年1月14日
丼から香り立つ芝麻醤に包まれてスープを味わってみると、先に辛味、続けて胡麻の旨み、そして酸味、あと繰り返し、の美味しさ。本格派四川とは異なりますが、トッピングされた挽肉の旨味も徐々に馴染んできて、美味しくいただけます。麻生製麺のストレート細麺は、スープによく絡んで、とても美味しい。他に茹でほうれん草、もやし、薄切り玉ねぎ、糸唐辛子のトッピング。
らーめん屋さとう@秦野市
和風醤油730円 2017年2月4日
丼は以前のままですが、鰹出汁が強めに効いた分かりやすい味わいのスープ、美味しいですよね。
らーめん屋さとう@秦野市
味噌野菜780円 2017年2月4日
いわゆるWATARU@秋葉原での看板メニューの再来、スープ量はちょっと少なめ、いずれに自分も食べてみたい
らーめん屋さとう@秦野市
汁なし担々麺880円 2017年2月4日
辛みは程々ながら痺れはかなり効かされていて、ここまで本格的な汁なし担々麺はこのあたりでは食べられません。麻生製麺の中太麺、タレによく馴染んで美味しいですね。
サムズ@秦野
塩ラーメン450円 2002年12月27日
地元のジャスコ内にある店、正確にはラーメン屋じゃなくて中華屋。
マックとかたこ焼きとかたい焼きとかと並んでいる店だが、決して悪くない。
なぜ塩ラーメンなのにコーン満載なのだろうか。
三憩園@秦野
ラーメン500円 2004年3月6日
味の大西で修行したことがあるらしく、麺は手打ちの中太縮れ麺でうまい。
スープもいわゆる小田原系で一滴残らず飲んでしまった。
三憩園@秦野
タンメン800円 2004年5月23日
野菜炒めにはチャーシューではなくブロック肉を入れていた、これはこれでおいしい。
麺は塩味に合うじゃないの、スープも飲み干してしまいました。
三憩園@秦野
チャーシューメン900円 2004年5月23日
ちょっと固めのチャーシューが四枚も入っていて子供にはちょっと多かったみたいだ。
三憩園@秦野
サンマーメン800円 2005年2月5日
プーンと醤油と豚骨の香りがもの凄く食欲神経を刺激する、紛れもない小田原系だ、ああ、クラクラするよ。
小田原系とは、澄んだトンコツベースに濃い口醤油を合わせたスープ、手打ちの平打ち麺が幅も長さも不揃いが基本。
サンマーメンはモヤシあんかけじゃないのかよ、野菜たっぷりのあんかけじゃないか。
長ネギがすき焼きのように入っている、歯ごたえ十分の鶏肉も固まりで五個はあった、キャベツ、白菜、ニンジン、タンメンの小田原系版って感じだ。
三憩園@秦野
ねぎみそラーメン750円 2005年3月21日
醤油ラーメンに味噌で合えたネギを乗せてあるだけで、かき混ぜて食べる。
ほんのりと甘みのある味噌味が真っ黒な醤油味といい感じに溶け合って、気落ちするほどは味は落ちない。
やや細めの平打ち麺はスープに絡みやすいようにおおきく縮れ、柔らかめに茹でてあるけど最後まで柔らかさが変わらない。
三憩園@秦野
ワンタンメン850円 2005年12月30日
スープは濃い口の醤油ベースで豚骨出汁がグッと前面に出ている、最高に旨い。
かなり縮れた平打ち麺は、スープをよく吸ってとてもおいしい、いつか大盛りを食べようと思っていつも忘れてしまう。
柚子皮の切れ端が乗せられていて冬の感じがするなぁ、去年まではなかったけどね。
チャーシューは固めの昔からの作り方でまずまずだな、モヤシはシャキシャキでいい感じ。
三憩園@秦野
冷やし中華950円 2008年7月13日
この店には何度も来ていますが冷やしは初めてです、考え方はまさに冷やし中華なのですが、乗せられている具材がちょっと変わっています。細切りキュウリと細切りハムはいいとしても、冷やしたメンマ、(錦糸玉子ではなく)そぼろ玉子焼き、ワカメにキクラゲ、分厚いチャーシューに紅生姜、さらに水に溶いた洋辛子が添えられています。スープは醤油ダレで少し濃い感じ、麺はラーメンと同じ平打ち縮れ麺が冷たく締めてありました。
三憩園@秦野
サンマーメン900円 2008年7月13日
スープは醤油ダレで少し濃い感じ。
三憩園@秦野
チャーシューメン1000円 2008年7月13日
スープは醤油ダレで少し濃い感じ。
さん吉食堂秦野店@秦野市
てるてラーメン630円 2014年4月20日
神奈川フードバトルinあつぎ2010年、2011年にて銀賞を受賞したラーメンです。てるてらーめんとは相模原発祥の相模国伝説のラーメンで、丼一面に敷きつめられたチャーシューは大地を、青々としたネギは相模原の草原を、玉子を太陽に見たてた、まさに相模原をイメージした逸品とのこと。細切りキクラゲの位置づけが分かりにくい、なぜ豚骨白湯スープなのかも不明、普通の豚骨ラーメンとしか思えませんでした。
秦野流拉麺&BAR ZIPANG@秦野市
濃厚海老吟醸650円 2010年10月24日
ぱっとみ、チャーシューの上に干し海老を乗せて風味がケンカしてしまわないかってことと、海苔は付かないんだ、って思いました。小さくてスープが飲みにくいレンゲでスープを飲んでみると海老全開のスープ、だけれども支える下味が弱くて美味しい海老の味が口の中に残ってくれません。店内奥の個室で打たれる太めの自家製麺はモチモチ感がしっかりしていて美味しい、麺が美味しいだけにスープに頑張って欲しい。というか、自家製麺なんだからスープに合わせた麺を打てるのと思うのですが、そうではないのかな。チャーシューを食べるときに乗せられている干し海老も一緒に食べることになってなんか風味がぶつかっているし、水菜の上に斜め切りの白ネギを乗せてあるのもどうなのかと思うし、バラして散らされているメンマも味がよく分からないし。
上海謝謝@秦野市
たっぷり野菜麺580円 2010年4月3日
ラーメンだけ頼んだのに何やら大がかりなトレーで運んでくると思ったら、ランチタイムサービスでライスが付くそうで、ライスはお椀に一杯だけでじゃなくておひつに用意されてきました。おひつでご飯を出されるなんて何年ぶりだろう、おひつを開けてみるとお椀三杯分くらいのご飯が入っていました。ラーメンはメニュの通り野菜がたっぷりですけど、殆どの野菜が缶詰もののようでちょっとがっかり、キャベツと長ネギだけは違いましたけど。スープはかなり薄めの塩味、ここまで薄いとシオコショウを掛けたいくらいです。やや縮れたやや細麺を野菜と一緒に食べてご馳走様でした、中休み無しで営業されているようでした。
笑福亭@秦野市
台湾ラーメン600円 2010年6月13日
担々麺職房 輪@秦野の居抜きですが「四川料理 渋沢店」の意味が分かりません。メニュを見るとラーメン屋と言うより中華料理屋、とりあえず麺料理をオーダーして出来上がりを待ちます。塩味で薄めの鶏ガラスープはあっさりめ、全体的にラー油が回し掛けられています。モチッとした中太麺も味薄め、シャキシャキで殆ど炒めていないモヤシと殆ど煮ていないニラと、炒めたひき肉と。何とか麺だけ食べました、お客さんは後にも先にも来ませんでした。
JAH@秦野市
焼豚麺800円 2008年8月10日
醤油と塩が選べるので「醤油」、太麺と細めが選べるので「太麺」。スープは驚くほど熱くて最後まで熱くて、それでもあまり香りが漂ってこなくて、いい醤油を使っているようですが熱さが先に立ってしまいました。麺は太麺と言うよりも細い中太の縮れ麺で、ちょっと乾燥気味で麺がちぎれちぎれです。チャーシューはオススメと言うだけあってかなり旨い、柔らかさは程々にして肉の旨さを残しています。刻みネギが少しに海苔が二枚、岩のりがたっぷりと添えてありました。
元祖じゃんがららあめん@秦野
ねぎラーメン680円+α(覚えていない) 2002年7月6日
既に閉店してしまっているし、閉店の理由は誰もが納得、です。
秀一@秦野
しろそば740円 2004年3月14日
これでもかというくらいの白ネギとレモンの輪切りが二つ、細切りチャーシューがかすんで見える。
麺は平らな手打ち麺なので歯応えだけはいいい、スープは普通。
満席だったけど全員が餃子を頼んでいたので、餃子と合わせるとうまいのかも。
昌隆(しょうりゅう)@秦野
柳麺(りゅうめん/ラーメン)600円 2005年1月8日
醤油味が強い鶏ガラスープ、周りを見渡しても誰も頼んでいないわけが分かる味だ。
昌隆(しょうりゅう)@秦野
特製担々麺(辛口)880円 2005年1月8日 2005年9月19日
辛さが「甘口」「普通」「辛口」「超辛口」と四段階ある、真ん中のドンとチンゲンサイが乗っていないと雰囲気でないなぁ。
とろみの強い挽肉とザーサイが炒められたスープは中々おいしい。
極細のストレート麺は茹ですぎだってば、ただでさえあついスープに入っているんだから固めくらいでちょうどいいでしょ。
醤家@秦野
ラーメン(こってり味)500円 2003年12月13日
モヤシ多めで薄めの醤油味、こってりとは背脂が多いだけか。
チャーシューは薄くて味がしないよ。
らーめん醤家(しょうや)@秦野市
カキフライ定食950円(税込み997円) 2011年11月12日
薄い豚骨ダシに色を付けた程度の醤油ダレのスープ、チャーシューはこれ以上薄く切れないほどの薄さ、歯ごたえのないメンマ、モヤシとネギはたっぷりでした。ラーメン定食の「定食」の部分は370円になりライスと漬け物が100円とするとカキフライは270円なので相場の値段でしょうか。カキフライはなぜかラーメンよりも数分遅れて配膳されましたがマヨネーズを付けてもソースを掛けても可もなく不可もなくです。
らーめん醤家(しょうや)@秦野市
こってりチャーシューらーめん850円(税込み892円) 2011年11月12日
スタンダードより270円も高いけど冷えて固まった脂身まみれのチャーシューが三枚とメニューの写真とは全く別の料理です。
横浜ラーメン庄家@秦野市
ラーメン並600円 2011年12月17日
好みは麺柔らめで後は普通で、「庄家と言えば」ということで特製マー油をお願いしました。トンコツスープの芳しさとマー油の香しさ、さらに鶏油も加わって、新規開店直後からこのレベルは素晴らしいですね。大橋製麺の中太平打ち麺は家系らしく短めに裁断され、量は少なめでスープを泳がせてあります。チャーシューは意外と大きくて美味しく、他の家系では珍しい部類に入る生キャベツがたっぷり、ほうれん草もたっぷり、刻みネギが少しだけ散らされていて、大きな板海苔が三枚。
横浜ラーメン庄家@秦野市
みそラーメン700円 2011年12月25日
家系のラーメンで味噌味は珍しく、どんな味噌かと思ったら赤味噌を色が付く程度に合わせてあるだけで、もう少し味噌々々しくして欲しかったなぁ。味のカスタマイズが出来るんだから、味噌濃いめ、とかも出来るのかな。大橋製麺の中太麺は少し冷めちゃっていて、ちょっと残念です。トッピングのチャーシューは厚みがあって美味しかったけど、キャベツやほうれん草は前回のとはまるで別物、板海苔三枚は深く刺しすぎです。
らーめん食堂千人同人@秦野
醤油らーめん600円 2007年3月25日
ふわっと食欲をそそる香りがするので先ずはレンゲでスープを飲んでみると旨いじゃないですか、単なる八王子系ラーメンじゃなくて色々な食材の旨味だけを引き出して一つになった(一つにした)味。細めの縮れ麺はスープを良く絡んで相性抜群、乗せられた刻みタマネギもとてもいい感じ。メンマ普通、チャーシューはチャーシューではなく薄っぺらいバラ肉が二枚。
青藍亭(せいらんてい)@秦野市
醤油ラーメン650円 2015年12月25日
さらりとした豚骨スープは醤油ダレが浅め、極細麺には殆ど絡まずに味の表現が難しいです。 トッピングはバラ巻きチャーシューが一枚、やや太めのメンマが数本、薬味ネギ。 途中で味変を試みるも、、、紅生姜や辛子高菜が無いので、って、博多ラーメンじゃないから。
大成軒@秦野市
ワンタンメン750円 2011年7月16日
新福菜館インスパイアってネットの情報もありましたが、そう言われればそうかも知れないけど、どちらかと言えば八王子系、食べてみたらだいぶ違うので無理にカテゴライズしなくてもいいのでは。かなり黒い醤油ベースのスープは丁寧に豚骨の旨さが煮出されていて甘めの醤油ダレとよく合っています。ストレートの細麺はやや柔らかめの茹で加減でラーメンだけを食べに来るお客さん向けというより飲んだ後で食べに来るお客さんに合わせてあるのでしょう。ドンブリの真ん中にたっぷりの刻みネギ、シャキシャキ感が伝わるほど大きめに刻んであります。チャーシューは一枚、平たいメンマは数本、板海苔、なるとは端っこでした。数本入っていたワンタンは棒餃子のような形で厚手の皮に少しの餡、スープには全く馴染まずに独立して味わえました。
大勝軒@秦野
あつもり730円 2003年4月27日
ついに東池袋系大勝軒が秦野にやってきた。中々時間が取れなくてやっと行ってきたけど。
まだまだです、頑張ってください。
大勝軒@秦野
玉子ラーメン780円 2003年8月17日
下の子は玉子好きだから玉子ラーメンにしたけど、初めから半分入っていた。
スープは煮干しの味が出ていておいしいよ。
大善@神奈川県秦野
ラーメン400円 2004年11月5日
ラーメン屋じゃなくて定食屋、何人もの学生が焼き肉定食を食べていた。
細めの縮れ麺に何の変哲もないしょうゆ味、昔のラーメンはこんな感じだったよな。
大陸@秦野
らーめん500円 2004年12月6日
ガラガラの店内では女将さんが客席で愛猫をなでていた。
大龍ラーメン秦野店@秦野
しょうゆラーメン550円 2004年10月11日
なぜか店全体が暗めで、もう少し外の光を入れた方がいいと思う。
チャーシューはないけどタマネギメインの野菜炒めがかかっている、麺は普通。
たつみ@秦野
ラーメン450円 2005年4月17日
深みのある醤油味と鶏ガラが絶妙なスープ、細めの縮れ麺で絡まることもなく、さりとてアツアツではなく。
チャーシューは肉自身の味は薄いが味付けがしっかりしていて、昔ながらのいわゆる焼き豚で美味しかった。
TARO@秦野
ねぎらーめん680円 2004年1月17日
見た目は凄い豪華でスープは中々うまいんだけど、ちょっと麺が寂しい。
らーめん丹@秦野
らーめん650円 2008年2月10日
以前は満龍@秦野が合った場所で居抜きで内装だけきれいにして開店したようです。
席に着くと同時に二つのへこみがある細長いお皿にキムチにナムルにタマネギの浅漬けが出されます。醤油と化学調味料をお湯で薄めたようなスープ、縮れた細麺は特に特徴はありませんがまあ食べられます、大きめのチャーシューはまずまずの味わい、茹でモヤシがタップリにほうれん草と海苔、と。
タンタン麺とからあげのジェイタン@秦野市大秦町
熱烈ジェイタン極み850円(メニュー表記で唐辛子九本) 2011年6月26日
練り胡麻たっぷりのオレンジ色のスープにはモヤシが一緒に炒めてあり、刻まれたニラとネギが散らされています。ここの激辛スープは「ちゃんと唐辛子、入れてんのか」な感じ、かといって卓上の一味唐辛子を入れるのは違うと思います。自家製麺は極細で柔らかめ、激辛スープの熱さに負けないようにシッカリと打たれてはいますが、麺と麺が絡むのは避けられないようです。シッカリと作られた美味しい担々麺ですけど無難に美味しいという感じ。
中和楼@秦野
チャーシューメン650円 2002年12月26日
ラーメン屋じゃなくて中華屋だけど。
中和楼@秦野
サンマーメン550円 2006年8月27日
あんかけがアツアツでモヤシだけではなくニラやニンジンも入っていて、豚バラ肉もおいしかったです。
細麺も中々おいしいし、醤油味のスープも悪くありません。
宝堂秦野店@秦野
宝堂とんこつ麺550円 2007年7月26日
わずかにとろみがある豚骨スープはなかなか美味しい、柔らかく仕上げてあるチャーシューはとても美味しい。たっぷりのワカメ、たっぷりのワケネギ、醤油で味付けされているメンマはちょっと辛め。
麺屋哲@秦野市平沢430
つけ麺800円(21日まではオープン特価500円) 2015年6月21日
つけ汁はまたおま系と呼ばれる「濃厚豚骨魚介」ではなく、鶏の旨味が前面に感じられる美味しさです。ぴっかぴかの麺肌、角ばった太麺、つけ汁に浸けずに数本食べてみると、洗練された今風の美味しさ。大成食品だそうで、ラーメンはカネジン食品とのこと。つけ汁にはとろっとろのチャーシュー、材木メンマ、魚粉、青ネギと入っていて、かなりの粘度。麺量が250gとあったので結構多めだなと思いましたが、するすると食べれて最後には足りないほど。食べ終わった辺りで保温ポットに割スープを用意していただき、残ったつけ汁を出汁スープで割って頂きました。
麺屋哲@秦野市
あごだし塩らーめん750円 2015年6月27日
『「あごだしらーめん」は、高級だしの材料として注目されている飛魚(あご)と、厳選された良質の北海道根昆布から独自の技法によって旨味を抽出し、毎日食べたくなるようなさっぱりとしたやさしい味を追求しました。』とかく「より濃く」「より多く」「より大きく」に向かいがちのラーメン業界の隆盛、どこ吹く風の程よいあご出汁、程よい鶏ガラスープ、程よい塩味の味付け。するりと滑らかなのど越しのカネジン食品の極細麺、いいですねえ、ばっちり合っていますね。大きなバラ巻きチャーシュー、材木メンマが二本、板海苔一枚、半身の味玉、青ネギ一掴み。
麺屋哲@秦野市
あごだし醤油らーめん700円 2015年6月27日
『「あごだしらーめん」は、高級だしの材料として注目されている飛魚(あご)と、厳選された良質の北海道根昆布から独自の技法によって旨味を抽出し、毎日食べたくなるようなさっぱりとしたやさしい味を追求しました。』、タレ以外は塩味と同じ、スープを味見した感じでは、さらにやさしい味わいです。
麺屋哲@秦野市
青じそ塩らーめん800円 2015年7月20日
塩ラーメンに青じそをトッピングしただけに思えますが、あご(飛魚)出汁スープの塩ベースのスープに青じそがとてもよく合います。こんな暑い日は冷やしラーメンが食べたいのですが、冷やしが無くても青じそでも十分にさっぱりと頂けます。トッピングはあごだし塩らーめんと同じで、大きくて柔らくて美味しいチャーシュー、材木メンマ、半身の味玉、板海苔一枚。
麺屋哲@秦野市
まぜそば900円 2016年12月23日
たっぷりのモヤシ、半身の半熟卵、メンマ、万ネギ、チャーシューがトッピングされていて、勢いよく全体を混ぜます。混ぜるときに辣油と酢を入れるのがコツで、混ざったところで食べてみるとバターの風味を感じるような美味しさ。カネジン食品の角太麺が250gですか、とても美味しくいただけます。
麺屋哲@秦野市
チャーシュー塩らーめん1050円 2016年12月23日
スープの味がかなり練れてまとまって美味しくなっていました。麺は大成食品の細麺、いい感じです。
天下御麺@秦野
天下御麺580円 2004年4月10日
雑誌で取り上げられている店なので行ってみたけど、確かにスープは和風で手間をかけた感じ。
麺は普通、食事時に誰もいないのは不気味。
ワールドダイニングテン(天)@秦野市
醤油ラーメン650円 2014年4月20日
さっぱりしたスープは店内で炊いているようには思えない印象で、今溶かしたような油が浮いています。中細のストレート麺がいい感じですね。トッピングはバラ巻きチャーシュー、メンマ、ワカメ、白ねぎ、半身の味玉。
本格豚骨ラーメン万豚屋@秦野市
元味ラーメン590円 2015年4月19日
温く薄い豚骨白湯スープに、茹で時間を間違えたのかと思ってしまうほどの柔らか仕上げの多加水細麺、味は好みと外れますが麺量は150g程度でしょうか、食べやすいですね。トッピングは茹でモヤシ、細切りキクラゲ、角切りチャーシュー、薬味ネギ。途中で味変してみようかなと卓上のカスターセットを見てみると、おろしニンニク、食べる辣油、辛しモヤシ、白胡麻、醤油、辣油、酢。辛しモヤシが用意されているけど、トッピングではなく別皿として食べるんだと思いますが、小皿がなかったのでそのままいただきました。
麺や道楽@秦野市
らーめん650円 2007年3月11日
角盆に乗せたドンブリを満願の笑みで手渡してくれる。伊勢原の店は魚介系の風味がとても強いけれどもそこまでは強くないスープ、旨いねぇ。中太でやや縮れた麺は自家製麺のようでプリップリでツルンツルンな食感で美味しい。出す前に切り分けて乗せてくるボソボソ系のチャーシュー、コリコリでそのままつまみになりそうなメンマ。
麺や道楽@秦野市
塩ら〜めん700円 2007年4月5日
 沢山のトッピングを押しのけてまずは蓮華でスープをすくって飲む、耳をふさいで目をつぶらないと感じられないくらい繊細な塩味、美味しい。柔らかめに茹でられた細麺はそうめんのような味わいで美味しい、これでも茹で時間を短くしているのかも知れない。大きめのチャーシューはこの店のウリで煮豚はスープをくぐらせてから食べると美味しい、たっぷりの白髪ネギに水菜が数本、なるとに半熟卵が半分。
麺や道楽@秦野市
とろろつけめん850円 2007年7月1日
つけめんもそうなんだけど普通のラーメンメニュ用の角盆に無理矢理乗せているので、ドンブリが大きくはみ出してるし。ユズコショウ入りのツケダレはとてもいい香りがする。ツケダレ自身は熱いのだけど、とろろととろろが入ったドンブリは暖めていないので「冷たいツケダレ」になってヒンヤリしたツケ麺。三分の一くらい食べたところで暖かい方のツケダレに漬けて食べる、ビシッと醤油味が効いていてとても美味しい。たっぷりと盛りつけられたメンマと大ぶりのチャーシュー。
麺や道楽@秦野市
辛い味噌ラーメン850円 2008年2月13日
野菜炒めが思いっ切りドンブリより盛り上がっているじゃないですか。モヤシにキャベツに長ネギに、どれもたっぷり入っていてさらに豚肉がチャーシューの代わりとばかりにたっぷり入っています。麺は他のメニュと同じでそれだけで十分美味しいのですが、今日は野菜炒めに完全に負けていました。
麺や道楽@秦野市
豚そば650円 2008年10月4日
限定二十食。少し小さめのドンブリにギュッと詰め込まれたラーメン、ラーメン二郎のインスパイヤのインスパイヤという感じでしょうか。モヤシを茹でて乗せてあります、その上に茹でキャベツ、さらにその上にネギ、野菜を食べないと麺が食べられません。スープには背脂が多めに浮かせてあってニンニクも入っています、ほんのり薄く感じるのは醤油味。大ぶりのチャーシューは三枚も乗せられています、メンマなどは乗っていませんけど。中太の縮れ麺はいい感じで、全体的にとてもバランスよく仕上がっています、この量でこの値段はまさに学生向けですね。
麺や道楽@秦野市
わんたんめん850円 2010年11月3日
ドンブリ中央がメンマで端にチャーシューというちょっと雑な盛り付けです。スープはかなり煮干しが効いていて、この味が地の大学生を惹きつけるのでしょうか。自家製麺の細麺はツルンとしていて美味しく食べられます、学生向けでしょうか、200gくらいあります。チャーシューはやまと豚という地の豚で実に美味しい、チャーシューメンにしたらさぞかし美味しいでしょう。ワンタンは身がたっぷり入ったタイプで五個も入っていて百円増しはお得ですね。メンマ、板海苔、なるとに刻み青ネギ、この青ネギが綺麗に振りかけられていないんですよね。
麺や道楽@秦野市
いつもの豚そば650円 2011年3月20日
メニュー名からしてラーメン二郎インスパイアなのだろうと想像していましたし、以前にこの店を営業されていた麺や楽@伊勢原市の店長さんの時に食べた時は「食べきれるかな」と不安になったほどの量でしたが、まるで違うメニューです。意味が分からないほど大きなレンゲでスープを飲んでみるとかなりニンニクを強く感じる醤油味、しょっぱいですね。まん丸い太麺は表面がつるりとしていて食べやすく、以前のお店を引き継いでいれば自家製麺なのですが、どうなんでしょうか。チャーシューの代わりに(ラーメン二郎で言うところの)豚、チャーシューをほぐした感じですね。野菜はモヤシとキャベツが半分くらいの割合でとても美味しいですね、スープに浸して食べるとさらに美味しい。
麺や道楽@秦野市
味噌ラーメン850円 2012年3月25日
盛り付けが終わってからバーナーで炙っていたので、チャーシューを炙っていたのかなと思ったら違うみたいで、よく見たら白髪ネギに炎を当てていました。そんな調理は初めて、試しに先に食べてみたけど焦げ臭いだけでした。白髪ネギの下はモヤシ、キャベツ、が少し多めに盛り付けてありますが、殆ど生には驚きました。続けて大きくて扱いにくいレンゲでスープを飲んでみると、煮干しが程よく効いているスープ、悪くはありません。中太麺は自家製麺だっけ、真ん丸で中々いい感じで、この麺でつけ麺を食べたら美味しいだろうな。なるととメンマも添えてありましたが、存在感は薄かったです。
とき乃や@秦野
ラーメン450円 2004年12月18日
ちょっと甘めのスープには化学調味料を強く感じるけど、毎日飲んで飲めない味ではない。
細めの縮れ麺は手打ちというだけあって生麺、なかなかおいしい。
チャーシューやメンマは普通だったな。
どさん子一番@秦野
正油ラーメン550円 2004年12月18日
生煮えのモヤシと申し訳程度のコーンだけ、スープは一応醤油味、麺は超大量生産品。
どさん子一番@秦野
しゅうゆラーメン500円 2004年11月6日
口に合わない醤油味、麺はそんなに悪くないんだけど。
山盛りの野菜と、たっぷりのコーンにはびっくり。
とことん@秦野
とことんラーメン660円 2004年7月11日
なぜか山高帽のコック姿の店員さん、ラーメンは全然だった。
どさん子大将秦野店@秦野
みそラーメン580円 2004年6月5日
このチェーン店が関東に味噌ラーメンを持ち込んだのだが、今でも細々と頑張っている。
コーンたっぷりの味噌ラーメンじゃなかった、ガックシ。
とんちんかん@秦野
ねぎらーめん700円 2004年10月23日
ネギは辛いだけだった、醤油味スープは殆ど飲めなかった。
濃厚ラーメン豚骨軍団@秦野市
ラーメン680円 2015年10月27日
セントラルキッチンで炊き出されている濃厚豚骨スープ、ウケる味を十分に研究されていて、この味ならば幅広い客層に美味しいと味わっていただけるでしょう。 基本の茹で加減が少し固めで、そのスープに最適化された菅野製麺の中細麺、キッチリと旬を捉えた美味しさ。 後出しジャンケンとはいえ、ここまで研究して味を作り上げていると、家系インスパアと一括りにするのは乱暴ではないかな。 トッピングはチャーシュー、板海苔三枚、茹でほうれん草。
濃厚ラーメン豚骨軍団@秦野市
濃厚味噌ラーメン(柔らかめ)800円 2016年4月17日
豚骨スープとは感じられない背脂主体のスープ。菅野製麺所の中太角麺、柔らかめでお願いしましたがあまり柔らかくなく、ちょうど食べやすい茹で加減です。透き通っていてテーブルが見えるほど薄い板海苔が三枚、茹でホウレンソウ、チャーシュー、そして味噌味専用の茹で野菜。
濃厚ラーメン豚骨軍団@秦野市
ガッツリつけ麺(並盛250g)780円 2016年5月4日
菅野製麺所の角極太麺を鰹節などの魚粉を混ぜた中粘度のつけ汁に浸けて食べてみると、モチモチとしてとても美味しく頂けます。後味はしつこくなく、並盛りでももう少し食べたいほどの美味しさ、でも大盛りきっと食べきれない。大きめのチャーシューはラーメンと共通、半熟の味玉、大きな板海苔一枚。メンマがないなぁと思ったら、元々無いんだった。
濃厚ラーメン豚骨軍団@秦野市
地獄(辛)ラーメン(地獄)780円 2016年6月25日
色より香りが辛く、豆板醤と思われる唐辛子の辛さが豚骨スープにいい感じで溶け込んでいます。食べられない辛さではないけど額からどっと汗が出る辛さ、地獄と言うならこの位の辛さではないと。ただ、丸山製麺の短尺平打中太麺が追いつけていませんけど、初訪でこの料理を食べる人は皆無かと。
濃厚ラーメン豚骨軍団@秦野市
チャーシュー麺(5枚入り)980円 2016年6月25日
チャーシューは油抜きされてとても美味しく、煮豚タイプですが濃厚なスープの味がちょうどいいです。
長崎チャンポン屋@秦野
長崎チャンポンは九百円 2005年1月22日
普通のラーメンドンブリに、タコ、挽肉、イカ、キクラゲ、カマボコ、キャベツ、ニンジン、もやしと溢れるって。
その下にアルデンテのパスタのようなやや細めのつるっとしたストレート麺、なんとか食らいつく感じ。
スープを飲みたかったけどレンゲは無し、かなり食べ進んでからドンブリを持ち上げて飲んだけど濃くもなく薄くもないチャンポンのトンコツスープだった。
なんつッ亭@秦野
ちゃーしゅうめん800円 2002年9月16日
神奈川一美味しいトンコツらーめんの店。
細かいウンチクはあちこちを探してもらうとして、「名店は場所を選ばず」を地でいっている。
11時半の開店前の11時に行っても二周目になってしまう。
なんつッ亭@秦野
塩ラーメン???円 2002年9月1日
20食限定でのシオトンコツ、個人的には大お気に入り。
チャーシューがかなり大きいが柔らかくて美味しいよ。
なんつッ亭@秦野
ねぎらーめん700円 2002年7月7日
黒いマー油がとても香ばしい。
ネギは万能ネギと白髪ネギで、これまた美味しい。
なんつッ亭@秦野(新店舗)
ぼくの空700円 2003年12月14日
熊本ラーメンの青ねぎを抜いてタマネギおろしがかかっている、かなりいける。
なんつッ亭@秦野(新店舗)
桜の麺のあっさり塩つけ麺800円 2004年4月24日
いつも通り混んでいたけど、なんとかボックス席に。
いつも麺に秦野名産(?)桜漬けを練り混んでいて、スープも特別で菜の花が沈めてある、とてもおいしい。
なんつッ亭@秦野(新店舗)
ねぎらーめん750円 2005年1月2日2006年1月2日
先ずはスープを一口、うまいねぇ、苦手な人もいるだろうけど私にとってはとてもおいしい。
麺は細めのストレート麺でこれまたウマイ、おいしいラーメンって具やスープ以前に麺がうまいんだよね。
チャーシューは切ったばかりでしっとりしている感じ、ネギは切り置いてあって苦味が抜けていて、モヤシは普通だけど。
なんつッ亭@秦野(新店舗)
みそ700円 2005年7月16日
味噌スープにやはりマーユが掛けてあって、その上にすりゴマがかけてある、かなりまろやかな味噌味でマーユと合わせるとしたらこの味になるのかも知れない。他のラーメンと同じ麺で茹で加減は同じかな、それにしても結構熱いな。ハフハフしながら食べる、美味しいけれどもスタンダードのトンコツスープの方がまっすぐな味でいいなぁ。チャーシューが旨いね、たまたま出来がいいみたいだ、とてもジューシーな味がする。
なんつッ亭@秦野(新店舗)
つけ麺700円 2005年7月2日
麺にはごまがかけられているのだが自身の味を主張しない程度、麺の味が最大限に引き出されている。
豚骨ベースのつけダレにはじっくりと手間をかけて作られたマーユがたっぷり、チャーシューは小間切れで控えめに。
多くは語るまい、自分の街の店なので思い入れが強すぎるから。
なんつッ亭@秦野(新店舗)
魚香るらーめん900円 2007年1月2日
横浜ウォーカー年末年始限定20食、プーンと香るのは豚骨と魚介と。サラサラしている豚骨スープに対して粉っぽさを残した魚粉は人によって好みが別れるだろう。麺がやや固めでプリプリしていてスープはスープ、麺は麺で主張しながらも一緒になっている味、うまいねぇ、手が止まらないなぁ。炙りチャーシューは大きめでビックリ、柔らかめでおいしいし、一口で食べてしまった。焦がしネギが香りを後押しし、白髪葱に分け葱と葱三昧、味玉も一つ分入っていてサービス満点。
なんつッ亭秦野本店@秦野
しお800円 2009年1月3日
レンゲでスープを飲んでみると、ほどよい塩加減にしっかりしたトンコツ味で旨いですねぇ、アツアツだけど火傷のことなんて忘れて何口も飲んでしまいました。中細なストレート麺は生き生きとしていてツルンと食べられます、本店だけが自家製麺で他は製麺所にお願いしているから、麺からして本店は違うんですよね。でかいチャーシューがこれまた旨い、脂身が少なめにしっとりタイプで、注文が入ってから切り分けられていることが良く分かります。白い部分のネギがいい感じでとても美味しいのです、水菜も程よい量ですし、美味しいなぁ。
なんつッ亭秦野本店@秦野
らーめん700円 2009年1月3日
マーユは悪く言えば「薄く」よく言えば「マイルド」な味わいに変わってきていますが、何でも濃くすればいいと言うことじゃないし、色々な人に食べてもらうにはこの位の濃さが私はちょうどいいと思います。らーめんも一気に食べてしまい、途中で塩ラーメンのスープを啜ったりしましたが、まだ熱いままで美味しいままです。飲み干す気になれば両方のドンブリを空にするのも難しくないのですが、身体のことを考えてあえて四分の一くらいを残しました。
なんつッ亭秦野店@秦野市
ぼくの空800円 2010年1月2日
ホームページによれば「新鮮なカツオとサバを贅沢なほど使用し、魚介の香りの効いた特製醤油ダレを使った、言うなればトンコツ魚介醤油ラーメンです。」とのことです。実際には魚介の香りは言われなければ分からないほどで、濃厚豚骨スープという感じ、これがまた旨い、レンゲが止まらないほど旨い。世間一般的には中太麺、細麺だと麺の味がスープに完全に隠れてしまいますが、太麺だと麺の旨さも味わえます。トッピングは他のメニュと違ってシンプル、みじん切りのタマネギにチャーシュー、そして一塊のほぐしチャーシュー。このほぐしチャーシューは濃い醤油味に味付けされていてとても美味しいです。
なんつッ亭@秦野市
辛味噌らーめん猛烈タンメン鼻血ブー800円 2011年1月2日
辛さは超激辛、すぐに無料サービスのニンニクをお願いしました。
スープを飲む前にぐわっと豚骨とスパイスの入り混じった何とも言えない臭いに包まれて身体全体が引き込まれる感じ。スープを飲んでみると超激辛だけあってかなり辛い、唐辛子ではなくて胡椒系のスパイスで辛さを高めてあるので、口当たりはヒリヒリしたり跳ねたりしないけど、胃の中でかなり暴れています。通常の細麺に加えて平打ち麺も選べるので平打ち麺にしましたが、これがまた自家製麺なのでかなり旨いです、やっぱりなんつッ亭は自家製麺ですよね。チャーシューは他店と製法は同じだろうけど、本店(正しくは秦野店)のチャーシューはひと味違う気がする。
なんつッ亭秦野本店@秦野市
ぼくの空スペシャル1000円 2011年7月30日
友達は私の勧めでネギチャーシュー、オーダーするとネギを別盛りにするかどうかを聞かれていました。ぼくの空は以前は本店のみの限定メニューでしたが、去年、品川店、池袋店、川崎店でも販売されるようになりました。豚骨スープにマー油というなんつッ亭スタンダードとは異なり、豚骨魚介スープに煮崩した豚肉をたっぷりとあしらったメニューです。ノーマルが八百円なので「ゆでキャベツ、チャーシュー増し、刻み玉ねぎ、味付け玉子」が二百円に相当するわけで、かなりお得、食べてみた感じでは麺も多い気がしました。濃厚なスープながらも後味がスッキリしていて、さらに生生姜がいい感じです。麺はスープの力強さに負けない自家製麺の中太麺、スープに負けないだけではなく相性も抜群で、箸を止めることなく啜っていきます。
なんつッ亭秦野本店@神奈川県秦野市
赤マー油鶏白湯ラーメン800円に赤玉ドラゴン100円 2015年1月2日
鶏ガラともみじ等の鶏脂を野菜と共に長時間、丁寧に煮込んで作られたと思われる鶏白湯スープ、スタンダードの豚骨スープにも似たクリーミーな食感です。クリーミーな食感の先にある旨味、甘味をキュッと締めて弾けさせる辛味のマー油、このマー油がとても美味しい。程よい茹で加減の中太麺が鶏白湯スープによく合ってとても美味しいです。トッピングはチャーシュー、メンマ、なると、青ネギ、に加えて赤玉ドラゴン。赤玉は辛味と言うより挽肉の美味しさが引き立っていい感じですね。
なんつッ亭@神奈川県秦野市
ぼくの空スペシャル1050円 2016年1月3日
本店限定で販売を開始しましたが、いつの間にか全店舗でレギュラーメニューとなりました。なんつッ亭のウリはマー油をブレンドした豚骨スープですが、豚骨魚介スープのぼくの空、醤油ダレがきっちり効いていて、とても美味しいスープです。海外店舗は分かりませんが、国内では本店のみが自家製麺を使用していて、豚骨スープに最適化されているようで、このスープにもばっちり合っていて、するすると食べられます。チャーシュー、ほぐしチャーシュー、刻み玉ねぎ、スペシャルで味玉と茹でキャベツ、おろし生姜がトッピングされ、どの具材もとてもスープに合っています。
なんつッ亭@神奈川県秦野市
なんつッ亭スペシャル1050円 2017年1月2日
大きく大袈裟な盛り付けに見えて、細部に神経が通っている丁寧な盛り付け、白髪ネギ、モヤシをスープに浸して頂きます。レンゲを持ってスープを飲んでみると、狼のような優しい味わい、旨いなぁ。何がどうなのかはうまく説明できないけど何回飲んでも美味しい。絹糸のような滑らかな舌触りの細麺は自家製麺、本店ではないとこの味は楽しめないんだよなあ。チャーシューが多めに入っていたような気がする、とても美味しいチャーシューが。
生そば箱根秦野店@秦野
ラーメン400円 2008年8月30日
チラと厨房をみたら麺は冷凍物でおそばやうどんを茹でるお湯で戻していました。何も期待してはいけないスープは薄い醤油味、お湯で薄め過ぎなのではないでしょうか。チャーシュー、ネギ、メンマ、なるとがトッピングされていました。
二代目家@秦野
横浜ラーメン(並盛)600円 2006年3月24日
トッピングがほうれん草に変わっている、スープの味はより複雑さを増してトンコツ味が強めに。
湯切りがちょっとあまくて醤油味が薄まっているような気がする。
麺は平打ちじゃなくて真ん丸でやや細め、しっかりと茹でられているのでとても美味しい。
二代目家@秦野
塩ラーメン(並盛)650円+茎ワカメ100円(サービス券で無料) 2008年8月17日
家系の塩味は決して珍しくありませんが、レンゲでスープを飲んでみると、きっちりとしたトンコツスープを塩味が柔らかく包んでいてかなり美味しいです。中嶋製麺の真ん丸で中太のストレート麺はやや固めに茹でられていてこれまたスープに良く絡みます。トッピングは真ん中に水菜が置かれていてビックリ。水菜が乗った家系ラーメンは初めてですが、そのままでは食べにくいものの塩味スープに浸して食べると意外に美味しいです。ネギは白ネギの笹切り、ドンブリからはみ出すくらい元気に切ってあって量もたっぷりあります。大きな海苔が三枚、その手前にサービス券で追加した茎ワカメがたっぷり乗せられていました。
二宮@秦野
らーめん650円 2008年2月3日
浅草開化楼製麺所の麺はそれ自身が主張していてとても美味しかったです。モウモウと湯気が出ていてふんわりと醤油の香りが漂ってきます、見るからに小田原系ですが少し色が薄い気がします。醤油や豚骨がはっきりしたスープはまずまずの味わいです。箸で掴むのがやっとのチャーシューは芯がちょっと冷たく感じました、コリコリとしたぶっといメンマは旨いです、あとは三つ葉とネギと。
二宮@秦野
つけめん750円 2008年3月30日
平ザルに盛られた麺を一本食べて見るとモグモグ感といい小麦粉風味といい、まさしく浅草開化楼製麺。スープは魚粉で補ってはいますが元の味がちょっと足りません。ぶっといメンマは中々美味しいのですがチャーシューは入れ忘れたのかと思うくらいほんの少ししか入っていません、タップリ入った三つ葉が魚介の香りも味わいも中和してしまっています。
二宮@秦野市
メンマらーめん750円 2009年7月19日
醤油味と塩味が用意されているようですが、何も言わなかったら何も言われませんでした。以前のを殆ど覚えていませんが、バラバラだった味が一つにまとまりつつあるような印象です、少しずつ馴染んできたのでしょうか。中太の縮れ麺はスープに良く絡んで中々の味わい、確か浅草開化楼製麺だったと思います。大ぶりのチャーシューはしっかり作ってあるのですが切り置かれて時間が経っているようで、ひんやりした感じがしてしまいます。メンマはスタンダードで四本のところが八本のようで、サクッとした食感がいい感じです。このお店の特徴である三つ葉がたっぷり。全体的に細かく刻まれた白ネギが散らされていました。
二宮@秦野市
味玉らーめん750円 2009年7月19日
醤油味と塩味が用意されているようですが、何も言わなかったら何も言われませんでした。以前のを殆ど覚えていませんが、バラバラだった味が一つにまとまりつつあるような印象です、少しずつ馴染んできたのでしょうか。中太の縮れ麺はスープに良く絡んで中々の味わい、確か浅草開化楼製麺だったと思います。大ぶりのチャーシューはしっかり作ってあるのですが切り置かれて時間が経っているようで、ひんやりした感じがしてしまいます。このお店の特徴である三つ葉がたっぷり。全体的に細かく刻まれた白ネギが散らされていました。味玉は普通。
ねぎや@秦野
ネギラーメン650円 2003年11月30日
軽いトンコツ醤油、ネギはかなり多め。
麺は茹ですぎでゆるめになっていたけど、麺、スープともぬるい。
濃厚家秦野店@秦野市
ラーメン630円 2013年9月15日
スープを飲んでみると伊勢原店よりさらにクリーミーさが強くなっていて、それを濃厚と称するならそうかも知れませんが個人的には違う感じがします。菅野製麺所の中細麺は茹で加減はベストだと感じましたが、スープの上を滑っていてちょっと残念、特注とのことですのでもう一工夫して欲しいですね。チャーシューは薄く切り分けられて2枚、茹でほうれん草、板海苔、海苔はパリッとしていないでしんなりしていました。
濃厚家秦野店@秦野
キムチラーメン730円 2013年12月31日
レンゲでスープを味わってみると、濃厚さを越えたところから少し戻ってきていてベタつかないいい感じの味わい、相当な量の豚骨を炊いたことでしょう。菅野製麺所の中細麺は茹で加減は柔らかめになっていませんが、これはこれで美味しい、特注とのことですのでこれからも期待できますね。大きめのチャーシュー、冷凍茹でほうれん草、板海苔3枚、そしてどかっとキムチ。このキムチが浅漬けでスープのバランスが合っている美味しさ、どうやって味を合わせたのかな。
濃厚家秦野店@秦野
チャーシューメン830円に味玉100円 2013年12月31日
チャーシュー3枚増し、味玉は半熟タイプで、なぜかスープと色が同化していていい感じだった。
濃厚家秦野店@秦野市
台湾まぜそば790円 2014年9月21日
1日25食限定販売。ドンと甘辛の挽き肉、周りに刻みニラ、薬味ネギ、魚粉、センターに台湾ミンチが敷き詰められてSサイズの卵黄、オプションのおろしニンニク。ラーメンと共通の管野製麺の太麺が1.5玉分の麺量、醤油ダレで絡めてあります。刻み板海苔ではなく、家系らしい板海苔三枚。
濃厚家秦野店@秦野市
生のりラーメン790円 2015年3月7日
スープの詳しい説明はありませんでしたが、普段のスープがゲンコツ(豚骨)ダシと鶏ガラダシのブレンドに対して、ほぼ豚ガラダシのみのスープに感じました。壱系ほどのクリーミーさはありませんが、喉越しすっきりと美味しいスープです。菅野製麺の特注中太麺は何も言わなければやや固めの茹で加減、多くのお客さんが「固め」をお願いするので初めから固めに寄せてあるのでしょう。ほうれん草の代わりに細切りキクラゲ、チャーシューと板海苔三昧、そして生のりがたっぷりトッピングされています。今日の味変は刻みタマネギ、練り唐辛子、おろしニンニク、いつものスープとは違うので量を調整して楽しみました。
濃厚家秦野店@秦野市
ど煮干豚骨らぁめん790円 2016年8月13日
1日25食限定。スープから煮干し出汁を殆ど感じず、海苔に乗っている煮干粉を混ぜてやっと感じる味変スタイル。菅野製麺所の短尺平打麺はいつも通りの安定した美味しさ、するすると頂きます。トッピングはチャーシュー、茹でほうれん草、板海苔、魚粉、そして初めから刻み玉ねぎ。
のんのん@秦野
のんのんめん800円 2004年10月27日
正統派の醤油味スープに、長ネギの斜め切りと細切りチャーシュー、なんだうまいじゃないの。
やや縮れた細麺は酔っぱらっても美味しく食べられる。
秦野家@秦野市
開店記念ラーメン(並)300円 2012年12月2日
スープは程よく乳化していて濃くもなく薄くもなくちょうど良く、自分の好みで濃くも薄くも出来る感じで、この位のバランス感がとても美味しいです。今日は醤油味しかないのですが、いい感じでスープと合っていて、塩味や味噌味も試してみたいです。チャーシューは大ぶりなのが一枚、冷凍ほうれん草、大きな板海苔が三枚、シンプルな構成だけど飽きのこない組み合わせです。
秦野家@秦野市
みそラーメン750円 2012年12月23日
レンゲでスープを飲んでみると、さっとかき混ぜた割りにはしっかりと渾然一体となった豚骨味噌スープ、かなりいい感じじゃないですか、なぜ黒ゴマを合わせてあるかは不明ですが、中々美味しいスープにうっとり、六角家出身は伊達ではありません。中太のストレート麺はやわらかめが正解、「真のハウザーは柔らかめを好む」と聞いたことがありますし。チャーシューは大きめのが2枚、ほうれん草は一掴み半くらい、大きな板海苔が3枚、刻みタマネギや玉子系を入れないのがオールドスタイル。最後の方で卓上の粗挽き唐辛子を入れて味変、いい感じになってスープまで飲んでご馳走様でした。
秦野家@秦野市
塩ラーメン700円 2013年11月17日
チャーシューに乗せられたレンゲでスープを飲んでみると、塩ダレが良くかき混ざっているようでかなり塩気が強いです。塩気が強いスープは好きですけど、私が好きな塩気とはちょっと違います。丸山製麺の中太麺は注文通りに柔らかめに茹で上げられていて好みにぴったり、これでスープの味が好みに合っていればなぁ。チャーシューは大きめの三角形で程よい厚み、一口では食べにくいので半分ずつ頂きました。全体的に白胡麻が散らされていて、刻みネギも時々顔を出します。他には大きな板海苔3枚、冷凍と思われるほうれん草、途中からおろしニンニクと豆板醤を入れて味変しました。
海鮮丼ビネガー@秦野
醤油ラーメン750円 2012年5月20日
1日限定5食とのこと。煮干し出汁がしっかりしと綺麗にまとまった醤油スープ、程よい茹で加減の太麺が美味しいです。トッピングは良く味が染みた柔らかいチャーシュー、厚いのが3つほど、味付け玉子が半身、茹でモヤシ、青ネギ、板海苔。まあ、海鮮丼家さんにきてわざわざラーメンを食べる人もいないだろうけど、だからといって適当に盛り付けただけではありません。
らーめん福福@秦野市
しょうゆラーメン500円 2011年2月27日
スープはさっぱりめの豚骨ダシ、鶏ガラダシで臭み抜きに入れたと思われる長ネギの味をかなり強く感じてしまいます。そのスープにさらに刻みネギがたっぷり、ネギラーメンと言われても不思議ではありませんね。緩やかに縮れた中細麺はとりたてて特徴はないものの、スープの吸い上げも良く食べられます。盛り付ける前にレンジで温めてあるチャーシュー、半身の味玉、メンマに板海苔。
ラーメン福屋@秦野
しょうゆとんこつラーメン650円 2009年12月10日
アツアツのスープをすくってみると醤油ダレが先にきて、続けて豚骨の旨味、何となく少し置いてからもう一度飲んでみると醤油味と豚骨がいい感じになっていました。太麺はいい感じで茹で上がっていて中々美味しいです。チャーシューはちょっと崩れ気味でしたが(人によっては「崩れるほど柔らかい」と感じるかも知れません)、モヤシはシャキシャキで美味しく、細切れの万能ネギが散らされ、板海苔が一枚差してありました。
らーめん福屋@秦野
味噌らーめん750円 2012年4月5日
がちゃがちゃとトッピングの多い今風のラーメンではありません。目の前の通りを駅と反対方向に100メートルほど行った中華料理屋さんのセカンドブランド、今風とは無関係なのですね。スープは中華料理屋さんの味わいで、鶏がらや野菜を丁寧に煮出してある美味しさ、その美味しさを損なわないような味噌を選んでいて、悔しいけど美味しい。メインの豚骨醤油スープでは細麺ですが、味噌味は中太麺、スープによく合っているなぁ。チャーシューはやや厚みがあるしっとりタイプ、味噌にはこれでしょ、とばかりにコーンとワカメ、スープにはモヤシが一緒に炒めてありました。
らーめん福屋@秦野
つけ麺750円 2012年4月11日
色々なラーメンを食べてきて色々な丼や盛り付けを見てきたけど、つけ麺のつけ汁の器が受け皿に乗せられているのは何度もないです。受け皿は銀のうす皿であることがおおく、陶磁器なのは初めてかも。つけ汁は濃いめの豚骨出汁に鰹節粉がかなり効いていて、どこかのつけ麺をを真似した感じで新鮮味を感じられません。麺は茹で置き(のはずがないですが)かと思うほどぱさぱさ。二玉分かと思うほど麺量は近くの大学生には人気なのかと思ったらそうでもないように感じました。途中から卓上にあった刻み玉ねぎをたっぷりとつけ汁に入れて、途中から酢を回しかけて。麺を食べ終わったらスープ割りをお願いしすると、割りスープだけではなく刻みネギを加えていました。
らーめん福屋@秦野
新醤油らーめん650円 2012年4月19日
中華料理屋さん出身(?)だけあって「実際はそうでもないけどそのように見せる」手際を心得ていて、とてもボリュームがあるように感じます。濃いめの醤油ダレに濃厚豚骨ダシを合わせてあって、粘度はそれなりですが後味はすっきりした味わい、すぐに次のレンゲが出る美味しさ。時々、魚粉を感じるのが邪魔ですけど、ひょっとしてその魚粉こそが「新」の正体かも知れないし、魚粉が要らないならレギュラーの醤油らーめんを食べたらいいわけで。つるんとした麺肌の中太麺がいい感じにスープに馴染んでいます、もう少し柔らかめの方が美味しいかも。トッピングは薄くスライスされたチャーシューが数枚(?)にメンマ数本、小間切れの青ネギに板海苔、味付け玉子が半身で1個分。
らーめん福屋@秦野
とんこつしょうゆラーメン650円 2012年5月10日
じっくり時間を掛けて煮出されているトンコツスープが、夜遅い時間まで煮詰められているのでさらに濃厚になっています。お店が開店した直後に食べた味わいより随分と美味しくなっていました。このスープに太麺が実によく合います、するすると食べられます。トッピングのチャーシューは柔らかく煮込んであるタイプが2枚、中太のメンマが数本、一掴みのほうれん草。お店近くの学生には量が足りないでしょうけど、私にはこのくらいでちょうど良いです。
らーめん福屋@秦野
福ラーメン並700円、ニンニク増し 2012年5月26日
地元では貴重なG系のメニューですが相対的にそうなのであって、絶対的にはモヤシ大盛りラーメンです。スープは飲み干したくなるほど美味しくて、こんな時間なのにレンゲで何杯も飲んでしまいました。合わせてある極太麺が中々でグイグイと食べてしまいます。どっしりとした大きなチャーシュー、どっさりと乗せられた茹でモヤシ、どかっと盛り付けられたにんにくおろし。
らーめん福屋@秦野市
冷やし担々麺850円 2012年7月17日
青梗菜が乗せられている麺相の担々麺は久し振り、練り胡麻をたっぷり溶かし込んだ中華スープが実に美味しい。数種類の麺を使い分けていますが、担々麺に合わせてきたのは一番の太麺、茹で時間が短いのか少し固め、若者向きって事ですね。辛味と酸味は抑えめですので、卓上のカスターセットを回し掛けて美味しく頂きました。
らーめん福屋@秦野市
醤油とんこつらーめん650円に味玉100円 2012年11月21日
近くで創業40年以上を越える中華料理屋の二号店。胸ぐらを掴んで話さない力強さではなく、肩を組んで一緒に歩くような親しみやすさ。中太麺は茹で加減の調整に応じますが、いつも普通。普通が一番美味しいと信じています。すこし固めに茹で上げてあって実にスープに合います、美味しさでつまらないほど。大きめに切り分けられたチャーシュー、一掴み以上の茹でほうれん草、ピリ辛に味付けされたメンマ、大きな板海苔一枚、そして味玉。
らーめん福屋@秦野市
まぜそば850円2012年12月27日
想像ですがG系の福ラーメンをスープ無しにして全体に茹で野菜を敷き詰め、その上にキムチ、青ネギ、コーン、チャーシューとギュウギュウに盛り付けたのかな。真ん中に卵黄、トッピングが溢れないようにゆっくりと箸を差しいれ、麺を手繰って全体を良くかき混ぜます。先ずはそのまま食べてみると、麺の美味しさとトッピングの美味しさがとてもいい感じ、特に青ネギが秀逸です。野菜はモヤシとキャベツが半々くらいで、野菜増しとか出来ると面白いのになぁ。途中から餃子用の辣油と酢を回しかけて味変、辛さと酸味が加わって最高の油そばになりました。
らーめん福屋@秦野市
醤油らーめん650円 2013年9月12日
レンゲでスープを飲んでその味にびっくりし、またレンゲを差し入れて二杯、三杯と飲んでしまいます。麺は太麺と細麺から選べますが、何も言わなければこのメニューは細麺になるようですね。このスープに細い縮れ麺はちょっとミスマッチですけど、いずれ遠くないウチに修正されることでしょう。チャーシューしっとりした美味しさ。白髪ネギはちょっと多めでしたが、メンマ、ほうれん草、板海苔と盛り付けてあります。
らーめん福屋@秦野市
油そば750円 2014年6月18日
極々オーソドックスな油そばで、第二世代の油そばに慣れてしまっていて、ついつい軽く混ぜるだけでそのまま食べてしまいました。辣油を三回し、酢を三回し、全体を良くかき混ぜて食べてみるとさらに美味しいです。チャーシューは丸ごとでしたが薄めなので混ぜて食べるにはちょうど良く、メンマ、白髪ネギ、味玉が真ん中のどんと乗っていました。
らーめん福屋@秦野市
福らーめん700円 2014年8月23日
ニンニクトッピングは無料ですが野菜増しは別料金だったかな、背脂増しはどうだったかな。シャキシャキして美味しいモヤシをしばらく食べて、ぐっと箸を差し入れて麺を持ち上げます。ぷるっぷるの太麺、やや固めながらの茹で上がりでむっちむち、とても美味しいですな。スープはあっさりタイプの醤油味、刻みニンニクが辛い辛い。いわゆる「ブタ」はとても美味しかったなぁ、スープやニンニクには全く負けていないし。
らーめん福屋@秦野市
冷し中華750円 2016年9月13日
オーダーミスかと思ったほどの麺相です。もちろん、どんな料理を「冷し中華」と命名して提供されてもお店の自由ですから、その趣旨を十分理解して注文しましたけど、その理解の範疇を超えていました。一般的には冷やしまぜそばの分類、丼に醤油ベースのタレを敷き、茹で上げてから冷水で〆た細麺を並べ、氷を乗せます。トッピングは茹でもやし、ミニトマト、千切りキュウリ、味玉、チャーシュー細切り、わかめ。
ホルモン焼大(ビック)@秦野
ラーメン550円 2006年7月5日2006年12月27日
醤油ベースで生姜がかなり効いた鶏ガラスープ、くどくなくてアッサリしている。モヤシ、ワカメ、メンマが麺が見えないくらい乗せられています。
細めの縮れ麺はほどよい茹で加減で中々美味しい、チャーシューは自家製ではなく出来合っぽい。
ホルモン焼大(ビック)@秦野
みそらーめん550円 2006年11月1日
麺を茹でるお湯から茹でているので時間がかかるけど。
モヤシ、ワカメ、長ネギがたっぷりでとても美味しい、スープも薄い味噌味でこれも美味しい。
ちゃんとメンマもチャーシューも用意してあってしっかりとラーメンになっているし。
ホルモン焼大(ビック)@秦野
冷やし中華750円 2007年8月10日
トマト薄切りがほぼ一個分、錦糸玉子、キュウリの斜め切り、キュウリの細切り、モヤシ、ハムの細切り、紅生姜、そしてゴマがふりかけてある。細めの縮れ麺はラーメンのと似ているけれど違う気もする、スープは醤油ダレで普通の味。
ほうこう屋@秦野
ほうこう麺580円 2003年12月30日
肉野菜たっぷりのうまにソバ、スープはちょっと酸っぱい味付け。
この内容でこの値段は安いと思う。
餃子工房 婆婆(ぼうぼう)@秦野市名古木
長崎ちゃんぽん850円 2011年6月19日
長崎ちゃんぽんは大きめのドンブリに入っていてイカゲソ、むき海老、豚バラ肉、はんぺん(ちゃんぽん用蒲鉾)、キャベツ、モヤシがたっぷり入っています。随分と野菜が多いなぁと思っていたら、多いのは野菜だけではなく麺もたっぷり、長崎ちゃんぽんらしく太麺が200gは入っていました。太麺は茹で時間が長めなのか、野菜が多くて伸びてしまったのかは分からないけど、随分と柔らかい食感です。スープは野菜の具材の水分がたっぷり出ていてかなり薄め、豚骨とか鶏ガラとか、ダシは私にはちょっと分かりませんでした。
ポッポ@秦野
塩らーめん429円 2004年12月31日
一応、醤油味、味噌味、塩味ってあるし、たこ焼きや焼きそば、アイスクリームも売っている。
麺もスープもちゃんと最後まで食べられるレベルだった。
ほのか@秦野
ラーメン550円 2006年12月29日
醤油ベースのいわゆる支那そば系のスープだけど、野菜も鶏ガラも薄い。
やや細めの縮れ麺はちょっと量が多い気がする、スープもたっぷりで、量で勝負するようなお店には見えないのだが少ないよりもいいかな。
チャーシューは普通、ほうれん草、海苔、なると、刻み長ネギとどれも普通だった。
ぼんち@秦野
ラーメン380円 2004年4月10日
うまいとかまずいとかじゃなくて、長くここで営業している店の味。
増田屋矢名店@秦野
中華そば630円 2005年1月4日
スープは醤油味と甘ったるい化学調味料で、以前なら「これがラーメンの味だよ」と言っていた味だ。
細めのストレート麺はちょっと柔らかめ、麺の味はあまりにも大量生産品、チェーン店なので仕方の無いところ。
チャーシューやメンマは普通だな、ほうれん草はちょっと苦味があるけど私はこの味が好きだ。
ますや@秦野
ラーメン500円 2007年3月6日
醤油と味噌があるらしいので先ずは醤油から。メンマもなるともチャーシューも乗っていないラーメンは久しぶり、代わりに鶏皮とモヤシが乗っている。薄い醤油味は飲んだ後で食べることを考えてのことだろう、細めの縮れ麺もいい感じでまとまっている。
満州園@秦野
ラーメン500円 2004年12月25日
スープは醤油味しかしないなぁ、鶏ガラや野菜は目を閉じて気合を入れないと感じられない。
細めのストレート麺は柔らかく茹でてあってあんまりおいしくない。
満龍@秦野
正油ラーメン550円 2005年1月23日
スープは生姜のような味わいが強く、醤油味は薄く野菜味が強い。
やや細めの縮れ麺は黄色が強くて、決して茹ですぎずで悪くない、たまたまなのかいつもなのか。
チャーシューは固くて食いちぎるほど、乾燥しすぎだな。
味噌壱秦野店@秦野市
台湾まぜそば780円 2015年3月8日
トッピングはニラ、白ねぎ、魚粉、刻み海苔、おろしニンニク、台湾ミンチ、卵黄と標準的です。ざっと箸を差し入れると、ラーメンと共通と思われる中太麺が少々ダマになっていましたが、かなりタレが多めで難なくかき混ぜられます。食べてみると全体的に甘味が支配していますが、台湾ミンチには山椒が効いていて、味をまとめ上げています。あっという間に食べ終わってしまい、追い飯は店員さんに丼を渡してご飯を入れてもうら方式です。ライスは半ライス以上の量があって、これは多いんじゃないでしょうか。
麺豪☆無限道(むげんどう)@秦野市
濃厚中華そば700円 2013年8月18日
箸を差しいれて麺を持ち上げて見ると、ふわっとした豚骨臭に強めの醤油の香り、麺を見るとこの辺りでは見かけない平打ち麺。これで多加水ならば室伏製麺で間違いのないところですが、食べてみるとつるんとした麺肌にしっかりとしたコシ。スープは濃厚と言うよりもかなり醤油味がきつく、家系ならば薄め必須の味わい、ここまで塩気を強くするのはいただけません。トッピングは熱いバラ巻きチャーシュー、拍子木メンマ、冷凍ほうれん草、板海苔、そして刻みタマネギ。
味ひろ@秦野
味ひろラーメン650円 2005年2月28日
スープを飲んでみたら、アレ、味噌味かと思ったくらいちょっと変わった醤油味の豚骨スープ、かなりハッキリ分かるニンニクの味。
細めのやや縮れ麺は茹ですぎておらずちょうどいい感じ。
モヤシとわかめは多めに入っていて、なぜか炒めたニラが、ニンニクと合わせて「スタミナラーメン」ってヤツかも。
無法松@秦野
かみなりラーメン580円(オープン記念で300円) 2003年7月26日
「探し求めていたしょうゆ味はこの味」と大きく書いてあるけど、メインは辛めのかみなりラーメン。
ねぎは鳥取県のかれぎ(青ねぎ)とのことで、それは凄く美味しかった。
無法松@秦野
醤油ラーメン490円 2003年8月24日
しっかりした醤油味にネギと薄いチャーシューが合うなぁ、結構いけるじゃないの。
ワカメはちょっとなあ。
無法松@秦野
温泉ラーメン550円 2004年2月22日
普通の醤油ラーメンに温泉卵が入っているだけだった。
醤油味は丸くまとまってきていて美味しかった、ネギのおいしさはそのままだし。
無法松@秦野
醤油ラーメン490円+ねぎ110円 2004年2月29日
トッピングのネギを乗せてみたけど、たっぷりで香りもスゴク良くて、いいねぇ。
無法松@秦野
とんこつらーめん600円 2007年6月7日
奥さんが麺を茹で、旦那さんがモヤシと葱を炒めて、盛りつけは奥さん、オペレーションの息はピッタリで。マーユが掛けられているがコクも深みもややもの足りない。紅生姜は厨房内で乗せられていて、自分では量の加減が出来ないし、途中から加えて味の変化は楽しめない。「モヤシとネギの油炒め」がたっぷり入っていました、どんなラーメンにも油炒めが入っているのだろう。
無法松@秦野
しょうゆつけ麺600円 2007年6月7日
ツケダレは、普通のラーメンよりもアツアツのスープにアツアツに油炒めされたモヤシとネギがたっぷり。麺は水に浸けてあってまるで素麺のよう。一玉半みたいな細めの麺はやや縮れていて箸で持ち上げるとなぜかほぐれておらずダマになっている、水中で揺らしてほどくのが正しい食べ方なのかな。ツケダレは醤油ベースのトンコツスープでサッパリした味わい、味玉が半分は入っていてチャーシューはほぐされていて食べやすかった。
むらさきのつゆ@秦野
らーめん450円 2005年9月19日
スープは甘い、醤油味は薄くてちょっと鼻につく甘さ、化学調味料じゃないかと思うのだが。
値段のせいか大量生産品の細めの縮れ麺は可もなく不可もなく。
 チャーシューが自慢らしいけど、いわゆる焼き豚として薄切りされるとスープの味と混ざってしまっています。
めんくら@秦野
しょうゆラーメン五百円 2004年3月13日
スープをモヤシと一緒に炒めてから茹であがった麺にかける、スープは一杯々々味見する、すごく丁寧。
それでも味がイマイチなのはなぜだろうか。
麺力家@秦野
ねぎらーめん600円 2002年9月15日
店の壁にでっかく「当店はトンコツ味です」と書いてある、なにかイヤなことでもあったのだろうか。
ラーメン屋というより、らーめん中心のファミレス風だな。定食にコロッケや鶏の唐揚げもある。
麺多(めんた)@秦野市
たんたん麺辛口700円 2011年9月11日
おお、サンプル写真通りに四川@小田原市上曽我風じゃないですか。トッピングが殆ど無くて麺が浮くほどとろみの強いスープの担々麺は、私が知っている限りでは県内小田原一帯にしか存在しません。油そばよろしく麺を持ち上げて充分にスープ、というか餡、に良く絡めて食べてみるとかなり甘いスープ、これで一番辛いメニューなんですか。ただ、嫌みな甘さではなく玉ねぎなどの甘みなので食べやすいですね。スープには挽き肉とネギは入っていましたが細切れのザーサイが無くてちょっとガッカリ、それでも麺はとても美味しかったです。
麺DINING匠@秦野市
鶏パイタンらーめん800円 2016年5月23日
鶏白湯スープは、程々の煮出し加減で、臭みやザラつきが残っていて、ともすれば「昔ながら」と揶揄されそうですが、私はこの味わいがとても好み。合わせる麺は、平塚市の末広製麺所の角張った中細麺、麺のおいしさを最大限に生かす茹で加減で、スープとよく絡みます。トッピングは鶏チャーシュー、白髪ネギ、万ねぎ、水菜。
夜多居(やたい)@秦野
塩ラーメン450円 2003年12月19日
こんな店なのにと思うほどしっかりした塩味、スープ、そして麺。
チャーシューとメンマはイマイチだけどね。
駅前の屋台@秦野市
らあめん700円 2010年2月23日
「お疲れ様、お仕事帰りですか」と始まる一連のやりとり、メニュは一品だけ、トッピングにメンマとコーンがあるようです。いきなりスープは飲めないので麺から、まあ、柔らかめです、縮れた中太麺です。トッピングは一本ずつ味の違うメンマ、脂身の多いチャーシュー、味が付いているように思えるゆで玉子、そして板海苔。意を決してスープを飲んでみたら意外と悪くない、温度はゆるゆるでしたが刻みネギと共にゴクゴク飲んで飲み干すところでした。
やま@秦野
さんまーめん600円 2003年7月20日
随分昔からあるが一度も行ったことがなかった店。
長く続けていられるのには理由があるだろうと入ったけど、味が決して悪くないこと以外は地の利だった。
水はセルフって、そんなに忙しいとか手が足りないようには見えなかったけどね。
山笠@神奈川県秦野市
ラーメン500円 2004年9月4日
ちょっと薄めの博多ラーメン、極細麺はよく絡まっていた。
トッピングに紅生姜しかないのは寂しいな、せめてゴマと高菜くらいは置いて欲しい。
山笠@神奈川県秦野市
高菜らーめん700円 2005年10月10日
白濁したトンコツスープはおいしいと思うよ、丁寧にあく抜きもしているからだろう。
博多ラーメンらしい極細麺は普通、あとはチャーシューとネギと細モヤシ、そして大きな海苔、全体的にはおいしゅうございました。
博多山笠本店@秦野市渋沢
博多らーめん650円 2011年6月26日
マイルドなトンコツスープに青ネギが散らしてあって「どこが長浜ラーメン?」的な麺相、極細麺は味がどうとか言うレベルではありません。固めのチャーシューに板海苔、堀西時代には茹でモヤシと細切りキクラゲが乗せてあったような気がします。思い起こせばスープに掛けられていたマー油も無くなっていましたが、これらはオープン日のオペミスでしょうか。さて、麺を半分ほど食べたので味変えをしようと卓上の調味料を確認すると、紅生姜、おろしニンニク、白胡麻、はあるけれど辛子高菜がありません。辛子高菜は有料トッピングで100円(高菜ラーメンとして食券を買えば+50円)、堀西時代から別料金でした。替え玉はしませんでしたが、麺だけが100円、高菜とネギ入りが150円、高菜とネギ入りにチャーシューが付いて200円、です。
長浜系ラーメン博多山笠本店@秦野市
元祖長浜ラーメン650円 2017年1月2日
この店の特徴である薄めの豚骨出汁スープ、しっかりと継承されています。細麺は緩めでスープとの相性はイマイチ、所々、ダマになっています。トッピングは小さめのチャーシューと青ネギ、板海苔一枚とシンプルですね。
山口家@秦野市
正油ラーメン600円 2004年10月30日
なんとも表現しがたい味、まずくはないけど何だろうか。
太麺と細麺から選べるが、太麺が普通の太さでちょっと茹ですぎ、チャーシューは美味しかった。
裕a@秦野
ラーメン500円 2004年3月20日
おそらく昔から変わらない味、鶏ガラ、醤油、甘くもなく辛くもなく。
この店の並びにラーメン屋が五軒もあるのはなぜだろうか。
博多らーめんよかばってん@秦野市
博多ラーメン600円 2011年1月3日
知らないうちに閉店していた二代目家のほぼ居抜きで、今年の元日にオープンしました。私の心の中の博多ラーメンとはまるっきり異質な厚手で逆円錐形のドンブリに入っています。スープに半分以上沈んだチャーシュー、細切りキクラゲ、海苔、全体に刻み青ネギが散らされています。スープを飲んでみるとしっかりと豚骨の旨味が出ていて美味しいじゃないですか、やや温度が低く、やや塩っ辛い面もあります。中西食品の極細麺はホンのわずか柔らかめですけど、中々美味しいです。この麺を固めで食べられたらなぁと思いつつ、そういえばオーダーの時に茹で加減を聞かれなかったな。
博多らーめんよかばってん@秦野市
チャーシューメン850円 2011年1月3日
私の心の中の博多ラーメンとはまるっきり異質な厚手で逆円錐形のドンブリに入っています。まあ、博多ラーメンと言ってもいろいろあるから、と隣を見ると全く驚いていない様子、そうか、女房の中での博多ラーメンは博多一風堂なんだ。
博多らーめんよかばってん@秦野市
ちゃんぽん850円 2011年1月23日
チャンポンとも味噌タンメンとも言えそうなくらい野菜がコンモリと盛り上がっていて、もうもうと湯気が立ちこめています。スープを飲んでみるとできたてほやほやの豚骨出汁の味わい。野菜はキャベツとモヤシがメインですが、ニンジン、タマネギ、キクラゲ、コーン、むきエビ、干し椎茸、バラ肉。スタンダードの博多ラーメンが細麺に対して太麺を使っていて、製麺所は同じようですが熱々のスープにへこたれない麺質、ちゃんと考えてあって嬉しいです。
横浜亭@秦野
大ルー麺700円 2003年12月21日
麺は細麺で量は多め、アツアツの旨煮ソバだったので、スープの味は分からない。
横浜亭@秦野
横浜亭ラーメン730円 2006年1月29日
スープが甘くなるほどの揚げねぎ、醤油ベースで鶏ガラも良く出ていた、実直に仕込んでいるのだろう。
細いストレート麺だから茹で上がりが早いはずだ、チャーシューはかなり大ぶり。
固ゆで玉子は味付けされていたけど、これもあんまり要らないかな、子供は喜びそうだけど。
横浜家@秦野
ラーメン600円+のり100円 2002年11月23日
正統派家系ラーメン、トッピングがホウレン草じゃなくてキクラゲになっているけどね。
ラーメンショップ曾屋店@秦野
ミソラーメン 600円 2004年11月20日
以外とミソと豚骨味スープが合っていて、背油もいい感じ。
やや細めのストレート麺はちょうどよい湯で加減、チャーシューとノリは普通か。
ラーメンショップ南矢名店@秦野
ネギラーメン600円 2004年3月6日
チェーン店にしてはまずまず、スープもちゃんと作っているし。
チャーシューが少ないのが気になるけど、麺は細くてうまいよ。
ラーメンランド@秦野
メリハリラーメン680円 2004年7月11日
数え切れないくらのメニュがあって、激辛ラーメンが売りの店。 
龍仙@秦野
ネギラーメン680円 2003年12月28日
刻みのり、ネギ、刻みチャーシュー、茹でたモヤシ、麺より具の方が多い。
しっかりした醤油味、けっこういける。
担々麺職房 輪@秦野
成都担々麺750円 2008年2月10日
ランチメニュとして何種類かの担々麺があり、その全てが七百五十円という強気の値段設定。「良くかき混ぜてお召し上がり下さい」との説明に良くかき混ぜて食べてみるとなかなかの味わい、「汁無し」だから美味しいのかこの店のタレが美味しいのかは分かりませんでした。麺が殆ど終わったところでタレが残ってしまい、なんとなく予想していたのでご飯を投入してこれまた良くかき混ぜました。

リンガーハット秦野曾屋店@秦野
海鮮カキ750円 2004年1月3日
カキとか海老とかたっぷりでとてもおいしい。

豚骨ラーメン脇や@秦野市
塩豚骨650円 2015年11月23日
今時流行らない豚骨と水だけで炊き出した濃厚豚骨スープ、大きな寸胴で炊き出した後、提供前に小鍋で煮立てる念の入れよう。 粘度はそれほどでもありませんが、レンゲで飲むのを躊躇するほどの濃さ。 極細麺は四之宮製麺、スープに全く付いて行けていません。 トッピングは大きく薄いバラ巻きチャーシュー、板海苔一枚、万ネギをぱらり、まさにスープを味わってくれの麺相。 何がどうなのかの説明ができないのですが、最後の一本まで熱い麺、美味しい。
豚骨ラーメン脇や@秦野市
醤油豚骨700円 2016年1月16日
ぶくぶくと泡立った豚骨スープは、今時珍しい容赦しないド豚骨、この味わいだと好きな人はまっすぐにハマりますが、そうではない人は二度と来ない感じです。四之宮製麺の太麺は固め仕上げでぷるんぷるんと生きているに弾けていて、スープの容赦しなさと相まって、さらにハマる人を狭めます。肩ロースチャーシュー、刻み玉ねぎ、板海苔三枚、いずれも気に入りました。
豚骨ラーメン脇や@秦野市
チャーシュー塩豚骨850円 2016年1月16日
こちらは同製麺所ながら極細麺で、同じ豚骨スープのはずですが口当たりが柔らかい。チャーシューは5枚、しっかりと油抜きされて濃い味わいですが後味がスッキリしています。
豚骨ラーメン脇や@秦野市
醤油豚骨700円 2016年4月11日
麺相は家系ラーメンですが、ほうれん草の代わりに刻みタマネギがトッピングされていて、やや辛味が残っていますがシャキッとした食感をスープに加えてくれます。スープをレンゲですくうと糸を引くほどの粘度、おおっと味わってみると確かに濃厚ですが味の奥行きを浅く感じます。麺は四之宮製麺の短尺平打中太麺、トッピングはチャーシュー、板海苔。
豚骨ラーメン脇や@秦野市
塩豚骨650円、無料サービスでウズラ(五個) 2016年5月16日
スープはこの辺りでは珍しいドロ系、辺りに豚骨臭をまき散らすほどの高粘度で、この匂いがダメな人はお店に近づいただけでダメ。麺は四之宮商店の細麺、四之宮商店って短尺平打太麺しか打っていないと思っていましたが、最近は細麺を始めたようです。この麺はスープによく合っていて美味しくて、未確認ですが標準ではなく特注かと思うほど。
ラーメン脇や@秦野市
限定中華そば700円 2016年11月19日
辺りに臭みを撒き散らすほどのド豚骨ラーメン屋で、中華そばを始めたことは随分前から知っていました。麺量は並130g、中200g、大260g、もちろん並で。カウンター台越しに厨房を覗くと、大きな寸胴は三つのまま。とすると、中華そばのスープはどうするんだろう。