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中本                  
1/37               16軒54杯

埼玉県さいたま市大宮区 中本 1軒37杯

蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
五目蒙古タンメン850円と半冷し味噌ラーメンスープ170円 2011年4月23日
五目蒙古タンメンは蒙古タンメンの豪華版で、蒙古タンメンに冷し味噌ラーメンの辛し肉と辛味スープ、さらにスライスされた茹で玉子とネギが乗せられたバランス重視のメニュー。わずかに歯ごたえが残る煮込み野菜はバラ肉やニンニクの味が染みこんでいて美味しいですね。辛し肉も麻婆豆腐もとっても美味しくて、こんなことなら野菜大盛り麻婆大盛りでいくんだったな、次回はそうしようかな。サッポロ製麺の太麺もちょうどいい茹で加減でスープにピッタリ、旨いですねえ。ヒヤミは新規開店時とは思えないほどの出来映え、極辛の先にコクや美味さが感じられてゴクゴク飲んでしまい、途中から麺を浸けて食べました。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
湯麺730円、単品麻婆豆腐120円と半冷し味噌ラーメンスープ170円 2011年5月14日
クタクタにせずに食感が残るように調理された炒め野菜がたっぷり乗せられた湯麺、はふはふしながら美味しくいただきます。しばらく野菜を食べてから箸を蓮華に持ち替えて麻婆豆腐をすくって食べます、ほどほどのとろみにほどほどの辛さ、いい感じですねぇ。持ったままのレンゲでそのままヒヤミスープを飲んでみると、辛さの中にも旨さありの味わい、レンゲを置いて箸で麺を手繰ってつけ麺の要領で浸けて食べるとこれが絶品です。炒め野菜も一緒にヒヤミスープに浸けて食べるとこれがまた旨い、箸が止まりませんねぇ。途中で麻婆豆腐を食べ、麺を食べ終わったところでヒヤミスープを飲み干してご馳走様でした。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
味噌卵麺(ランメン)850円の麺少なめ、味噌タンメンスープ(ミニ)170円 2011年6月18日
先ずはこんもりと盛り上がった味噌炒めモヤシを食べてみると、所々に焦げ目が付いているほどしっかり炒め上げられていてかなり旨い。シャキシャキ感を残しつつクタリ感もある炒め具合はさすが吉祥寺仕込み、ランメン以外の作り物も食べてみたいですねぇ。太麺はいつものサッポロ製麺で熱いスープにも伸びたり潰れたりしません。途中で味噌タンメンスープ、煮込み野菜がたっぷり入っていたので胡椒をたっぷり掛けて食べました。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷しラーメン750円の野菜大盛り60円、定食170円の麻婆大盛り60円 2011年7月28日
食べきれないんじゃないかと思ったほどの野菜の盛り、醤油味強めでシッカリと炒められていますが、生姜もしっかりと効いています。ラーメン二郎のそれと同じように野菜を食べないと麺をつけ汁に浸けられないので、ガシガシと野菜を食べだします。豚バラ肉と玉ねぎ、キクラゲがたっぷり入った野菜炒め。野菜を半分ほど食べてからつけ汁に麺を浸して食べ、麺を殆ど食べたところで定食を食べます。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
味噌卵麺850円、サービスチケットでスライス玉子 2011年8月12日
スープは乳化していて、辛さ、旨さ、どちらが特出することなくかなりの旨さ、思わず飲み干してしまいそうになりました。モヤシには豚バラ肉とスライスガーリックの味が染みこんでいてたまりません。サッポロ製麺の中太麺は最後まで美味しく食べられました
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
五目味噌タンメン950円、ネギ60円 2011年9月18日
溢れんばかりの野菜の唐辛子炒めを少しずつ食べ始めると、芯までしっかりと火が通ったキャベツや甘味さえ感じる玉ねぎが美味しいですね。豚バラ肉もたっぷり入っていて旨い旨い、久しぶりに(券売機表記通りの)辛さ8の辛さです。サッポロ製麺の中太麺は(最近は麺少なめが多かったので)たっぷりに感じつつも全部食べきってしまいました。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
味噌卵麺850円の麺少なめ 2011年10月16日
ちょっと華やかになった盛り付けどおりの火が少し強めに入ったモヤシをしばらく食べます。こうも調理人毎に特徴があると誰の味噌卵麺が中本の本当の(平均的な)味噌卵麺が分からなくなってきますが私なりに考えて今日のは豚バラ肉がかなり多かったです。その多さを受けて辛さを上回る旨さに箸が止まりません。相変わらずのサッポロ製麺は中太から少し細い感じで湯切りの甘さを感じますがこの辛旨スープによく絡んで美味しいですね。スライスされたゆで玉子の数も店舗や盛り付ける人で違うのですが今日のは丸々1個分が入っていました。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷し肉醤麺750円 2011年11月9日
このつけ麺専用の黒い平皿に一玉半はありそうなほど盛り付けられていて脇にはドサッと茹でモヤシが置かれ、味付きの半熟玉子も添えられています。用途不明の黒いレンゲと麺を食べ終わった後で残ったひき肉をすくって食べるために穴あきレンゲも添えられています。麺肌にざらつき感があってつけ汁によく絡んでとても美味しいですね。辛さを増したら美味しいかなと思って卓上に用意されている唐辛子粉を大さじ3杯ほど入れて良くかき混ぜて食べてみるとさらに美味しくなりました。わずかにゆずの香りが漂ってきていい感じです。渋谷店に続いて先月末から始まったチャーシュー200円、タイミングによっては売り切れもあるけど基本的に数量の制限はありません。別皿で用意してもらって先ずはそのまま食べてみると柔らかくて周りが炙ってあって付けられた焦げ目の香ばしいこと、3枚でこの値段は微妙だけれども。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
湯麺730円の麺少なめ、サービスチケットで野菜大盛り、チャーシュー200円、溶ろけるチーズ120円 2011年12月18日
とろけるチーズはラーメンに乗せた後でバーナーで炙ってあり、タンメンの野菜と一体化しています。キャベツの刻み加減が絶妙で、中華スープと一緒に炒めてあってアッサリした塩味ですがとても美味しいです。野菜がシャキシャキとした炒め具合でとても美味しく、本来ならヒヤミでも付けて辛さを満喫するところを今日は全くの非辛、これはこれでいいでしょう。サッポロ製麺の中太麺はいつもながらいい感じ、スルッと食べてご馳走様でした。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
五目味噌タンメン950円の麺少なめ、野菜多め60円 2012年1月10日
最近見掛けたことがないほど野菜の色がはっきりしたゴモミ、いくら野菜はシャキシャキが美味しいといっても、もう少し火を通して欲しいですね。辛さは殆ど感じずにするすると食べられます。いつものサッポロ製麺が細めに感じたのは気のせいかな、どうなんだろう。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷し五目蒙古タンメン850円の麺少なめにチャーシュー丼200円 2012年2月12日
先ず麺を手繰って食べてみると、と、食べずとも見た目で以前のサッポロ製麺だと分かりますね。基本の味が美味しいから限定メニューも美味しいんだなと改めて実感、麺が美味しいからどのトッピング、スープにでも合うんだな。豆腐が大きいですね、芯まで熱が通っていてとても美味しいです。麺はたっぷり食べ応えのある一玉に半玉足した一玉半で、どうしてもスープが余るから残ったスープはそのまま頂きました。チャーシュー丼は、チャーシューを半口程度に切り分け、バーナーで炙って香りを立たせて盛り付けてあります。中心には温泉玉子、青ネギをあしらってあります。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
味噌卵麺850円の麺半分、チーズ120円にネギ60円 2012年3月10日
しっかりと火の通った炒めモヤシにバーナーで炙って溶かしたチーズが乗せられていて、他店では味わえない絶妙な美味しさ。もう少しチーズが乗っていると嬉しいのですがそれはそれ、まあ、これで良しとしないと。麺は大宮店でもサッポロ製麺の中太麺、ここのところ「麺少なめ」としていましたが今日は「麺半分」。トッピングのモヤシが少なくなってきた頃にネギをどさっといれてスープに浸して食べます。スープの温度が下がってしまうので激辛メニューではないとダメですけどね。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
味噌卵麺850円にサービスチケットで茹で玉子、にミソスープ(味噌タンメンスープ)170円 2012年4月21日
調理は菊池さんで彼の調理は初めて、麺相からして大島副店長に仕込まれたと思われる色づき。しっとり感、味噌スープと麺が寄り添うような味わい。辛さは抑えめですし、旨味やコクはまだまだといった感じですが、向かっている方向だけは間違っていないようです。真ん丸いサッポロ製麺の茹で加減も悪くありません、スルッと食べてしまってご馳走様でした。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
豚骨醤油850円、半冷し味噌スープ170円 2012年5月26日
大島副店長考案の限定メニュー、今月からの発売かな。味噌でも入れてあるんじゃないかと思うほどのコクのある豚骨醤油スープ、一般的な豚骨醤油とはかなりかけ離れてます。そのちょっと初体験的な味のスープに今まで通りのサッポロ製麺の中太麺、これだけスープを変えたら麺も考えて欲しいなぁ。トッピングはチャーシュー、茹でモヤシ、万能ネギでメンマと板海苔が無いのが中本らしい。わざわざ万能ねぎの意味は分からないけど。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
濃厚魚介つけ麺780円、味噌タンメンスープ170円、ネギ60円 2012年6月16日
冷し肉醤麺の中太麺を使ったつけ麺、って、冷し肉醤麺から辛味を抜いただけのようなつけ麺。茹でモヤシは刻みネギ(通常より薄く切ってある)に代わっていますが、豚骨スープの味といい、柚子が少しだけ効いているところといい、そっくりです。ネギはそのまま食べるわけにはいかないので、スープに入れて食べましたが、温度が一気に下がって良くないですね。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
濃厚魚介つけ麺730円 2012年7月27日
辛味油を入れられるのでMAXである6辛で、合うかどうか分からないけどおろしにんにくも付けてもらいました。かなり辛さを増して中本のつけ麺らしくなったつけ汁を手繰るとかなり大きめの分厚いチャーシュー登場、つけ汁に沈めないで麺皿に乗せたらいいのに。麺は冷し肉醤麺で使われている太麺、刻み白ネギに味玉。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷し味噌やさい950円の野菜大盛60円 2012年8月26日
調理人さんが渋谷にいた頃にはこのメニューはやってなかったはず(うろ覚え)、誰に教わったのかとなと考えたけど、誰にも教わらずに勝手に作ったな(笑) ホントに野菜大盛かと疑うほどスーブが多く、そのスーブはホントに冷し味噌かと思うほど辛さ控えめ。訪問の度に大宮クオリティに下がってはいきますな。競争って大切だよね。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷しラーメン750円 2012年9月29日
塚本店長作。
いつもなら野菜大盛りにしてチャーシューを付けるところですね(そうすれば1010円)。スープがかなり乳化していて前回とはかなり違う、さらに豚骨スープを混ぜたみたいで味わいまで違うし、でも美味しいし。お腹はまだまだ余裕がなかったけど、スルッと食べてしまってご馳走様。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
魚豚濃恋つけ麺780円 2012年10月13日
つけ汁にはバラ巻きチャーシューとは別の調理法のサイコロチャーシュー、メンマが沈められ、魚粉、板海苔、なるとが乗せられています。麺はつけ麺専用の太麺、つけ汁との相性がさらに良くなっていてとても美味しく食べられます。食べ進めるとアクセントに柚子皮がちらり、麺量もたっぷり300gあって食べ応えも十分です。麺を食べ終わったところでスープ割り、保温ポットから割りスープを注いで下さり、美味しく頂きました。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
五目味噌タンメン950円の麺半分、野菜大盛り60円 2012年11月17日
そろそろだと思っていたキャベツから白菜への切り替え。辛し味噌スープで煮込んだというか炒めた白菜やモヤシがすんげえ旨いじゃないですか、やっぱり冬(晩秋?)はゴモミだね。サッポロ製麺の中太麺が辛し味噌スープによく合って涙が出るほど美味しい。スライス玉子を箸休めにぐいぐいと食べていると無くなってしまいました。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
半ラーメン(蒙古タンメン)380円、樺太丼700円のライス半分2012年12月8日
熟した石榴のような色合い。厚めに切り分けられた青々とした長ネギと一緒に食べると、口の中全体に広がる麻婆豆腐の美味しさ。豆腐は包丁で切り分けられた通りのほぼ原型もあり、崩れて小さいのもあり、辛さと旨さがまとわりついています。それにしても青ネギが美味しい、お店によっては機械切りですがここでは包丁で切っていて、薬味の役割以上の苦味がいい感じです。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
魚豚濃恋(ぎょとんこいこい)ラーメン730円、辛さ増し 2013年1月26日
このメニューは同額の魚豚濃恋つけ麺のラーメン版であり、トッピングの違いはなるとと味玉を抜いて茹でモヤシと柚子を加えているようです。ぐっとモヤシを押しつけてスープに沈めてから食べてみると、つけ汁の時に濃厚すぎてちょっと苦手だったスープがとても食べやすくなっています。ほぐしたチャーシュー、刻みネギ、魚粉を乗せた板海苔、とよく見かけるラーメンのスタイルのようですが、激辛の辣油がぐっと中本側に引き戻しています。サッポロ製麺の中太麺は激辛スープだけではなくこういった魚介豚骨スープにもよく合います。途中から別皿に用意された刻みニンニクをざっと入れて食べてみると、ぐっと味が引き締まって初めっから入っていてもいい感じ。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
北極の超900円、単品麻婆豆腐120円 2013年2月14日
麺少なめをお願いしなかったので麺量は1玉半となります。北極スープに唐辛子5本分の辛さをプラスした感じで、辛子肉がとても多く入っていてとても美味しい、さすがは北極の超です。サッポロ製麺の中太麺はこの辛さ、熱さにも押しつぶされれずにとても美味しいです。トッピングは味噌タンメンの野菜、辛子麻婆、茹でモヤシ、白髪ネギ、北極玉子、フライドガーリック、コーン、バターと標準的です。茹でモヤシと白髪ネギは盛り付けが出来なくなるほど多めに盛られていて、スープにいい食感を加えます。北極玉子は本店筋ですので固茹で。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
北極の超900円の麺半分、半冷し味噌スープ170円 2013年3月9日
なんとも凶暴な赤色をしたスープ、おそるおそるレンゲですくって飲んでみると、痛ささえ感じる辛さ、これは辛いな。箸を差しいれて麺を手繰ってみると、こんなに辛くてもサッポロ製麺の中太麺はしっかりとした美味しさ、さすがです。トッピングは味噌タンメンの野菜、辛子麻婆、茹でモヤシ、白髪ネギ、北極玉子、フライドガーリック、コーン、バターと標準的です。白髪ネギがたっぷりと盛られていて、スープにいい食感を加えます。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷し味噌やさい950円の麺少なめ、野菜大盛り60円 2013年4月6日
大島副店長作。冷しラーメン用の小ぶりなラーメン丼に並々と盛り付けられた五目味噌タンメンの炒め野菜、唐辛子満載なのでむせ返るほど辛いです。むせ返るほど辛いけどその辛さの先に旨さがあって、、、って旨さってなんだろう。野菜を半分ほど食べてから麺を手繰ってつけ汁(?)に浸けて食べます、ちょうどいい感じの茹で加減ですね。炒め野菜には豚バラ肉、キクラゲ、ニンニクチップも入っていて、これがまた実に中本らしいです。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷やし五目蒙古タンメン850円の麺少なめ、半冷し味噌ラーメンスープ170円 2013年5月7日
一般的にはつけ麺に相当しますが、つけ汁は煮込み野菜のスープ、つまり蒙古タンメンのスープをそのままです。適量を掴んでスープに浸けて食べるので最後まで麺は伸びずに美味しく味わえます。つけ汁というかスープはそれなりに辛くて、辛さが苦手な人はキツイかも知れないのに、蒙古タンメンの辛し麻婆豆腐が乗せられていますし。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷し味噌卵麺900円、半味噌タンメンスープ170円 2013年6月22日
冷し味噌卵麺は味噌卵麺のスープと麺をセパレートしてつけ麺にしただけではなく、スープ(つけ汁)がやや濃く仕上げられています。麺量は温麺の味噌卵麺が1玉に対して1.5玉、中本ではの大盛り(半玉増し)は60円ですので、単純計算すれば850円+60円となるところを10円お得ですね。スープが濃いめに仕上げられているので、そのままスープを味わうと濃厚な辛さがくくっと頭を駆け巡ります。サッポロ製麺の中太麺が絶妙な茹で上がりで、いい感じでスープを吸い上げます。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
湯麺730円の麺少なめ 2013年7月26日
中本は辛い料理がメインですが、一部、「非辛」と呼ばれている唐辛子を使っていない料理もあって、その中の一品です。スープと一緒に炒めた野菜が美味しさのベースでありますけど、炒め野菜の美味しさが堪りません。しっかりと茹でられたサッポロ製麺の中太麺がちょうどいい感じでスープによく合います。サイドメニューでお願いしたメルマガサービスのプチ麻婆丼、いつもはライスを抜いてもらうのですが、今日はそのまま頂きました。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷し五目味噌タンメン830円の麺半分、半冷し味噌ラーメンスープ170円 2013年8月17日
これ以上ないほど大きな中華鍋でこれ以上ないほど大量の野菜を一気に炒め、これ以上ないほど大きな鍋でじっくり煮込んだ野菜。この野菜の美味しさが中本の美味しさ、隅々まで辛子味噌の味が染み渡っていて美味しい。スープはその野菜汁なので味の一体感はこれいじょうないほど、考えてみれば当たり前ですけどね。中本御用達のサッポロ製麺の中太麺、一口分をつけ汁に浸して野菜ごと食べればこれ以上は考えられない美味しさ。途中、半冷し味噌ラーメンスープに麺を浸けてプチ冷し味噌ラーメンにしてみたり。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
味噌卵麺850円の麺少なめ、チャーシュー200円 2013年9月8日
やや濃いめの橙色した味噌スープ、かなり辛め仕上げながらレンゲを止めさせない旨さ。シャキシャキした食感のモヤシがいい感じで、豚バラ肉も相まって、これぞ味噌卵麺的な味わい。サッポロ製麺の中太麺は程よい茹で加減でするすると食べられます。大ぶりの巻チャーシューは提供直前にバーナーで炙られていて、そのまま食べても美味しいのに、味噌卵麺のスープに浸けるとさらに美味しい。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷し味噌ラーメン770円の麺1/3 2013年10月12日
先ずヒヤミスープを味わってみるとむせ返るほど辛い。適量の麺を手繰ってスープに浸けて食べてみると、きっちりとした仕込みが感じられる美味しさ。プチ麻婆丼の麻婆抜き、つまりプチライスをいただいて。残った冷味スープにプチライスを入れて、中本風おじやにしていただきました。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
北極の超900円の麺少なめ、チャーシュー200円 2013年11月16日
北極ラーメンをベースにスープに変化を持たせ、多くのトッピング乗せたメニューです。チャーシューは提供前にバーナーで炙ってあり、香ばしさと共に肉の美味しさを十分に味わえます。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
一郎ラーメン730円の麺少なめ 2014年1月8日
中本が初めて手がけるラーメン二郎インスパイアのラーメン、なのかな(以前もあったような気もするけど未確認)。先ずは野菜、モヤシ4にキャベツ1と言った割合でしょうか、程よく茹で上がっていていい感じです。続けて醤油ダレベースの魚介豚骨スープ、変にいじくり回したインスパイアのスープよりずっと美味しいですね。トップには刻みニンニクが盛り付けられています。チャーシューはスタンダードのチャーシューより薄めにスライスされ、ドンブリの半分くらいに盛り付けられていました。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
北極の超900円の麺半分、半味噌タンメンスープ170円 2014年2月19日
蛭田さん作。
パウチには『辛さ無限(10以上・・・)、バター、味玉、コーン、しらがネギ、マーボー豆腐、フライドガーリック、もやし、+愛情』と書かれていて。先ずは北極スープを味わってみると色々な食材が沢山入った複雑な味わいをしています。少しかき混ぜるとバターが溶け、麻婆豆腐が混ざり、フライドガーリックがコクを加え、白髪ネギが食感を良くし、みたいにさらに美味しくなります。サッポロ製麺の中太麺はそんなスープに負けたりしません、しっかりと自己主張しています。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
麻辣麺780円 2014年5月17日
麻辣麺は予めスープやトッピングを仕込んでおく商品ではなく、オーダーが入る毎に調理される商品です。生姜を効かせた醤油ベースのスープでニラや水煮タケノコ、干シイタケ、挽肉を煮込んであり、多くの旨味が複雑に絡み合って、さらに辣油でまとめてあるのでとても美味しいです。サッポロ製麺の中太麺がいい感じでスープに絡んで、するすると食べられます。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
冷し肉醤麺780円 2014年9月4日
辛さ調整が出来ない仕込み料理、仕込みと言ってもつけ汁をあらかじめ用意する方式ですから、普通のラーメン屋さんと同じです。今日のつけ汁はその場で調理してくれた都度調理物。出来立ては味が馴染んでいないので、ゆっくり食べて徐々に味が馴染んでいくのを味わうのが楽しい。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
五目味噌タンメン980円の麺少なめ、背脂60円 2014年12月20日
塚本店長作。背脂トッピングは大宮店、本店と吉祥寺でしか提供されていないトッピングで、辛さがかなりマイルドになります。マイルドになるだけで調理に使われている唐辛子の量は変わらないので、身体へのダメージは変わらないのですが、ダメージがあってこその旨辛ラーメンですから。ゴモミ(五目味噌タンメン)自体はかなりオーソドックスな美味しさ、店長さんは御徒町出身なので、近藤師範店長の調理と似ていて当たり前です。多くの種類の野菜が使われていますが、キャベツがとても美味しかったです。
蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
甘縁坊(あまえんぼう)(麺少なめ)830円、プチスープ(北極)180円 2015年12月20日
北極スープベースではなく、味噌ダレとダシスープをベースにし、挽肉、豚バラ肉、と共に煮込んでいます。 煮込んだスープに麺を入れた後で茹でもやし、ニラ、コーンをトッピングし、生クリーム、マー油、ハチミツが掛けられています。 最後に山椒を掛け、辛さ、甘さ、塩辛さ、苦さなどを一緒に味わえます。

さいたま市大宮区 4軒4杯

ラーメン二郎大宮店@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
豚増しラーメン750円に刻み玉ねぎ100円 2009年4月17日
すぐにトッピングを聞かれ、「ヤサイ、ニンニク」と。先ずはヤサイ、野菜はキャベツの芯(これはたまたまでしょう)とモヤシが半分ずつで、茹で置かれているようで熱くなくて食べやすいです。ひとしきりヤサイを食べてから麺を食べましたが、やや細めの平打ち麺は固めに茹でられているようで殆どスープを吸いません、旨いですねぇ、レンゲは用意されていないのでドンブリに直接口を付けてスープをすすります、脂身が思ったほどくどくなくて、かなりさらっとしているのもここ大宮仕様なのでしょうか。豚はかなり固かったのですが、これはおそらくハズレだと思いいます、刻み玉ねぎもほんの少しでしたしスープもサラサラだったので要らなかったなぁ。
天下一品大宮大成店@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
こってり並700円 2012年1月10日
まずはスープを一口、それなり、いや、けっこうこってりしていて美味しいじゃないですか。丁寧に茹で上げられた麺が美味しいと感じたのは浜松船越店以来だな。チャーシューは多数展開しているチェーン店とはとても思えない出来映えで美味しく、メンマが数本、刻みネギがたっぷりと乗せられていました。天一のプロに言わせると『まずまず』らしいけど、私には『かなりいい』でした。
博多風龍大宮東口駅前店@大宮(さいたま市大宮区)
辛(しん)ラーメン650円 2015年12月20日
韓国の辛ラーメンと言うとインスタントラーメンなんですけど、博多風龍のは普通の温麺です。 ベースのとんこつスープにかなり辛い辛味噌を効かせ、茹でモヤシ、ニラ、小切りのチャーシューをトッピングしてあります。 とんこつスープが美味しいので、味噌にも辛さにも倒れずにとても美味しくいただけます。 極細麺は安定の自社製麺で、替え玉は二玉まで無料サービスでしたが、今日は遠慮しておきました。
つけめん102大宮店@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)
つけめん(並)800円 2009年1月11日
ピカピカに光る麺はまさにテツの太麺、歯応え、喉越し、とても美味しくてこの麺を味わっただけで八百円は高くないと思いました。夜のツケダレは白鶏に魚介に合わせてあって、おぉっと声が出てしまうほどの美味しさ。ツケダレには柔らかいチャーシューにメンマ、刻みネギになると、カイワレ大根があしらってありましたが、最高に旨いつけだれに対して普通のネギを使うのはなんともアンバランスに感じました。テーブルのポットに用意されている割りスープでツケダレを薄めてから「石をお願いします」と店員さんに声を掛けます。パウチしてテーブルに置かれている案内には「石」のことは書かれていません、店員さんが見張っていてタイミング良く声を掛けてくれるからです。この、冷めたつけだれを焼き石で温め直す方式は、初めの頃は本当に石でしたが途中から大きな釣りの錘に変わってしまいました。

さいたま市岩槻区 2軒2杯

石川家岩槻総本店@東岩槻(埼玉県さいたま市岩槻区)
ラーメン700円 2011年9月18日
スープはそのままゴクリと飲めるほどマイルド、家系ラーメンは誰かが統率しているわけではありませんがここ数年で一斉にマイルドにシフトしていて、濃い味が好みなら「味濃いめで」とするのが必須になってきています。煮込んだのと新鮮なのが渾然一体なった豚骨スープに適度な鶏油、その味わいを支える醤油ダレとかなり旨いと思います。麺は目をつぶって食べても分かる酒井製麺の平打ち麺、吉村家で修行されたことを裏付けるようなアルデンテの茹で加減に思わずニンマリしてしまいます。大きな板海苔は健在、ほうれん草、青ネギ、チャーシューも特別にしょっぱくなくて美味しかったです。
大勝軒東岩槻店@埼玉県さいたま市岩槻区
中華ソバ700円 2011年8月29日
上から見ても下から見ても絶対に間違えない永福町大勝軒の中華ソバ。ああ、連食中だからこんなに多い麺を食べたら後がきつくなるから、残すかな。スープは煮干しがかなり効いた醤油味で、ラードが蓋をしているので凄く熱いし、最後まで熱いし。麺は何年ぶりであっても間違えることのない草村商店製、草村商店の麺を並盛りで二玉じゃなくちゃ永福町大勝軒とはいえないし、大きめのチャーシューが一枚、メンマはバサッと乗せてあり、刻みネギになると、ほぼスタンダードのラインナップ。

さいたま市桜区 2軒2杯

トーフラーメン幸楊(こうよう)@西浦和(埼玉県さいたま市桜区)
みそ辛子つけメン750円 2011年10月16日
中華料理屋さんのつけ麺の麺相ですね。平皿にすのこを敷いて細めの縮れ麺が冷し中華よろしく盛り付けられています。麺の山を囲むように味付けされたメンマが数本、大きめのバラ肉チャーシューが二枚、細め切りのキュウリ、半身の味付け玉子。麺を手繰ってつけ汁を通して食べてみると辛子が入っているだけで辛いと言うほどではなく刻みネギ、ひき肉、白胡麻、そしてトーフ。特別な食材を使ったり旨味を極限まで絞り出さなくても心さえこもっていれば美味しいつけ麺が作れると言うこと。麺はおそらく1玉半はあって多めに感じましたがスルスルと食べられました。
miso style となみ@西浦和(埼玉県さいたま市桜区)
みそらーめん800円 2015年11月3日
大きな中華鍋を振って、モヤシと共に煮込んで作る味噌スープ、どろっどろだな。 鶏ガラ、ゲンコツをミキサーで粉砕してから煮出していて、白味噌を合わせているので全体的に甘い、甘いけれども甘ったるくなく、後味がすっきりしている。 単に炊いているだけではなく、何度も漉しているからこその後味、美味しいなぁ。 自家製麺の中太ストレート麺、この手のスープにしては珍しく固め仕上げ。 トッピングは何故かレアチャーシュー、メンマ、細切りキクラゲ、白髪ねぎ、辛味だれ。

さいたま市見沼区 1軒1杯

ジャンクガレッジ@東大宮(さいたま市見沼区東大宮)
まぜそば750円 2011年6月18日
少し大きめの白いドンブリに八分目ほどの盛り付けてちょっとガッカリ、もう二百円出して特製にしないとベビースターラーメンは乗せられていないようでした。先ずは良くかき混ぜようとグッと箸を入れて持ち上げると、浅草開化楼製麺の極太麺がスルスルッと持ち上がってきて、タレと一緒にトッピングと良く混ざります。崩れるほど柔らかいチャーシュー、茹でモヤシ、茹でキャベツ、鰹節、フライドガーリック、黄身、に加えて刻み生ニンニク、背脂、チーズ、醤油ダレに旨味調味料、が無機的に有機的に混じり合って複雑な味わい。それにしても甘い、甘い方向の食材しか入っていないから当たり前ですが、ニンニクをダブルでお願いすべきでした。途中から唐辛子を振りかけようかとも思いましたが、それでは中本と同じになってしまうので止めて、代わりに酢を掛けて酸味を足して食べきりました。

さいたま市浦和区 3軒4杯

鶏そば一瑳(いっさ)@浦和(埼玉県さいたま市浦和区)
あっさり鶏そば680円 2013年6月22日
全く知りませんでしたが春日部ブラウン系列と呼ぶらしく、系列にはブラウン@春日部市を筆頭に鶏そば雫一@越谷市、三歩一@高田馬場、六弦@春日部市などが属するのですが、既食店は三歩一のみ。丼全体を覆うトッピングは手前が鶏チャーシュー、時計回りに小間切り青ネギ、細切りメンマ、白髪ネギ、とスープから立ち上がる香りを抑えるように盛り付けられています。スープに鶏ガラの旨味、モミジなどを強力に感じますが、「岩手県産あべ鶏のスキガラ(店内のポップより)」と言われてもそこまでは分かりません。塩ダレは鶏の旨みを引き出すために添えられている感じで、このスープを使うのであれば必須と知れます。麺は自家製麺のスクエアな中太麺、スープの持ち上げは決して良くありませんが、これはこれで美味しいです。トッピングの鶏チャーシューはスープの美味しさを飛び越えた美味しさですけど、客層から考えると半切りされた方が食べやすいかも知れません。
柳麺呉田(ごでん)@北浦和(さいたま市浦和区常盤)
梅塩らーめん920円 2015年11月28日
スープの味見は要らない、箸をスッと差し入れて、サッと細麺を手繰って食べたらいい。 美味しいなぁ、美味しすぎて椅子から転げ落ちそうだよ。 スープは豚ガラ、鶏ガラ、香味野菜と、味の境界線が全く分からないほど有機的に融合されていて、こんなバランスの良いスープには初めて味わいました。 この味のするフルーツが初めっからあって、絞って温めたかのような美味しさ。 麺量150gの極細麺はもちろん自家製麺で、塩、醤油、つけ麺で麺を使い分けています。 滑らかで艶やかで、官能的な素晴らしい極細麺です。
柳麺呉田(ごでん)@北浦和(さいたま市浦和区常盤)
ざるつけ麺820円 2015年11月28日
茹で上げた麺を平ざるで湯切りし、平ざるに乗せたまま流水で冷やして締め、流水が滴るまま厚手の平ガラス皿に盛り付けています。 200gの中細麺でいてシッカリした歯応えを感じ、つけ汁は要らないので塩で食べたい風味と味わいです。 チャーシューとメンマが沈められているつけ汁は鰹節などの魚介ダシで、さらさらと流れる小川のよう、美味しいなぁ。
つけ麺彩流@埼玉県さいたま市浦和区常盤
細つけ麺700円 2011年5月14日
竹を模した器に盛り付けられた細麺をそのまま食べてみるとプツンとした食感とふんわりとした小麦粉の香り、魚粉を使わずにダシだけで和風を感じさせるつけ汁に浸けて食べると「おおっ」と声を出すほど旨い。「豚骨、豚足、豚軟骨、豚肉を前日から、、、」との説明を読むとどれだけ手間を掛けてどれだけ丁寧に作っているかが分かりますが、説明が無くても味わってみれば作り手の気持ちが伝わってきます。つけ汁には白髪ネギと刻みネギが沢山浮かべてあって、麺と一緒に食べられて食感を補完します。さらに質の良いチャーシューとメンマも沈めてあります。

さいたま市南区 1軒1杯

ちゃぶぜん南浦和駅店@南浦和(埼玉県さいたま市南区南浦和)
ラーメン430円 2014年6月20日
効率化を進めた醤油ダレベースのスープ、大量生産と思われる細麺、実に立ち食い蕎麦クオリティ。トッピングはチャーシューの代わりに唐揚げ、ワカメ、メンマ、なると。

さいたま市北区 1軒1杯

とんこつラーメン博多風龍イオン大宮店@鉄道博物館(埼玉県さいたま市北区)
台湾混ぜそば780円 2014年12月20日
ニラ、海苔、ネギ、魚粉で丸く囲み、センターに台湾ミンチと卵黄、オプションでおろしニンニクを付けました。箸を差し入れてかき混ぜますが、盛り付けに時間が掛かったのか麺が冷え切っているようで、いや、自分のかき混ぜ方が悪くて、上手くかき混ぜられません。何とか工夫してかき混ぜて食べてみると、美味しいじゃないですか、タレがいい感じなんですね。半分ほど食べてから味変、昆布酢、にんにく酢、唐辛子酢、鷹の爪、きざみ生姜、おろしニンニク、辛子高菜、紅生姜、かえし、白胡麻。唐辛子酢をまあるく掛けてから席に戻り、もうひとかき混ぜしてから美味しく頂きました。

さいたま市中央区 1軒1杯

麺家Shumen Doushi@南与野(さいたま市中央区)
塩SOBA730円 2015年11月3日
豚骨、鶏ガラを丁寧に炊き出した旨み過多のスープ、一口、二口なら美味しいけど一杯分飲み干すのは、個人的にはちょっと厳しい。 三河屋製麺の極細麺は柔らかく滑らか、スーブによく合っていますね。 トッピングは意外と多く、チャーシュー、味玉、挽肉そぼろ、板海苔、メンマ、カイワレ大根(豆苗?)まではいいとして、鷹の爪の輪切り、白髪ネギは要らないんじゃないかな。