認識できるWebサイト |
1)シェアウェア登録したsetwall2は、あらかじめ指定されたWebサイト以外にURLを直接指定することが出来るようになります。
2)どんなWebサイトにも対応することは不可能なので、HTMLの書式を決めています。
・インデックスファイルは「index1.htm」であり、以降、「index2.htm」「index3.htm」と続けてください(index9.htmまで)
・TITLEタグの内容が、setwall2のタイトルバーに表示されます。
・壁紙にする画像ファイルとサムネイル画像ファイルは、同じファイル名として下さい。内容は別でも構いません。
・壁紙にする画像ファイルの拡張子は、「.jpg」、「.bmp」、「.gif」のみを選択しています。大文字(「.JPG」とか)でも大丈夫です。
・壁紙にする画像ファイルは、インデックスファイルと同一階層のディレクトリに格納して下さい。
・サムネイル画像ファイルは、壁紙にする画像ファイルの格納されているディレクトリの下位ディレクトリに格納してください。サブディレクトリ名は「thumbs」として下さい。
・サムネイル画像ファイルのサイズは256×192を推奨します。異なっていた場合は自動的に256×192にリサイズされます。
・alt属性などは無視します。
例:壁紙にする画像ファイルのファイル名が「sample-01.jpg」の場合 <a href="sample-01.jpg"><img src="thumbs/sample-01.jpg" width="256" height="192" alt="sample-01.jpg"></a> │ index1.htm
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3)サンプルページのソースを見ていただければよく分かると思います。
4)HTMLを手書きで書くのは大変なので、私はHTML生成機能を持つvixというファイラーにて作成しています。どちらかというと、vixで生成されたHTMLの書式にsetwallを対応させた、ということでしょうか。
5)URL指定欄に入力するのは、index1.htmの存在するパスまでです。サムネイル一覧をブラウズしたいときに、
http://flower.poke1.jp/setwall/sample/index1.htm
がアドレスの時、入力する文字列は
http://flower.poke1.jp/setwall/sample/
となります。