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68/98 37/59             105軒157杯

東京都新宿区歌舞伎町一丁目 68軒98杯

熊本豚骨味千拉麺新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
味千拉面600円 2008年5月3日
トンコツスープはきっちりと真っ白に仕上げてあるとは思うのですが、いかんせんトッピングがたくさんありすぎてスープの味がよく分かりません。麺は思ったほど細くなくて真っ直ぐでした、量は少なめです。大きめのチャーシューが二枚に味付け玉子半分、キクラゲに刻み青ネギとたっぷり乗せられていました。
辛味噌 麺屋 赤岡@歌舞伎町一丁目
辛味噌らーめん900円 2015年6月23日
麺相は龍上海そのものですが、龍上海には板海苔は無かったような。アツアツの味噌スープは味噌汁のように薄味で化調が強め、辛味噌を少しずつ溶かして辛さを調整すると美味しくなってきました。麺は浅草開化楼製麺の平打太麺で、安心した味わい、最後の一本までアツアツで食べられます。大ぶりのチャーシュー2枚、メンマ数本、なると、板海苔。
味七歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
みそラーメン700円 2008年9月25日
味噌味スープは毎日でも飲めるかのようなあっさりした味わいで、それでいてじんわりと野菜やダシの味が染み出してきます。プリプリの真っ黄色縮れ麺は加藤製麺と思うくらいの存在感でかなり美味しい。チャーシューはしっとりタイプでなかなか、その上に炒めたモヤシ、さらに上にメンマと輪切り白ネギが乗せられていました。やっと新宿にもオススメできる味噌味の店ができましたね、夜にラーメンを食べたくなったらこの店にしようと思いました。
味七歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
みそつけめん750円 2008年10月16日
つけ麺のツケダレでさえも中華鍋をふるってスープと味噌を合わせて作っているようです。麺は一玉分のようで四角い大きな麺皿に盛り付けられ、茹でモヤシとメンマとチャーシューが添えられていました。この麺とツケダレの相性は絶妙。麺を半分くらい食べたところでカウンター台に置かれているニンニク粒とクラッシャーを手にとって、二粒ほど潰してツケダレに入れてみました。
壱角家西武新宿駅前店@新宿歌舞伎町一丁目
台湾まぜそば820円 2014年12月10日
トッピングは白ねぎ、ニラ、刻み海苔、魚粉、台湾ミンチ、卵黄となります。東京名物油そばではタバスコなどの調味料がありましたけど、こちらには置いてないので、餃子のタレ用の酢をさっと回しかけて、良くかき混ぜます。タレと共に平打ちの極太麺がとてもいい感じで、辛味、旨味も感じます。麺を食べ終わったら追い飯ですが、まぜそばと一緒に提供されるので、ご飯が冷えて固くなっています。
中華食堂一番館新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
黒かけらーめん300円 2014年7月5日
熟成・かけラーメンが一番安くて290円、安いだけじゃなくて税込みの値段です。甘めの醤油スープは醤油が甘いのかスープ自体が甘いのか。細めの縮れ麺はスープによく合っていますね、麺とスープが合うことが美味しいと感じるか美味しくなく感じるかは人それぞれでしょう。トッピングは茹でモヤシ、青ネギ、挽肉。
つけ麺イマジ@歌舞伎町一丁目
辛味つけ麺800円 2012年6月2日
豚骨や野菜をかなり大量に煮出しているようなつけ汁は砂丘の砂のように均一な舌触り、ふんだんに使われているという焼きアゴも感じられます。全体的には甘いので卓上の調味料で調整できますが、甘い味が美味しいとして提供されているのですから、そのまま味わうのが私流です。三河屋製麺の極太麺によく絡み、お値段以上に美味しいつけ麺が食べられます。つけ汁にはチャーシューやメンマがたっぷり入っていて、値段相応だと思います。
九州らーめんうまかね@歌舞伎町一丁目
らーめん600円 2009年12月26日
六つ門@歌舞伎町を居抜きで先月末に開店。薄茶濁のスープをレンゲですくってみると今まで味わったことのないほど豚骨の随まで煮出されているような旨さ、なんだよこれ。出来上がり直後のスープってこんなに旨いのか、それともこの店のスープはいつもこのクオリティなのか、はたまたたまたまなのか。スープの旨さに驚きつつも極細麺を啜ってみると、茹で湯の臭いを全く感じない味わいと歯切れ良い食感にこれまたビックリ、本当はこんなに美味しいのか。薄切りされチャーシューが二枚、薄く味付けされた茹でモヤシ、細切りキクラゲに刻み青ネギが振り掛けられていました。
炎魔山(えんまざん)@歌舞伎町一丁目
炎魔らーめん700円 2012年1月19日
辛さ無しの『弱虫』から標準の4倍の『大魔王』まで選べますので大魔王にしました。大抵の「激辛」はピリ辛程度なのでそのつもりで食べてみたら、もの凄く辛い、それでも中本の北極ラーメンなどに比べたら辛くはありませんが。唐辛子の種類というか処理の仕方が違うのでしょうか、辛さの質が違うのは分かりますがどこがどう違うのかと聞かれると答えられません。味噌卵麺よろしくもやし炒めたっぷり、麺を手繰ってみると意外にも細めでちょっとガッカリ、ここは中太以上で合わせて欲しかったです。途中から卓上の『大魔王の魔法(山椒)』を振りかけて痺れを効かせて頂きました。
香名屋(かなや)@新宿歌舞伎町一丁目
つけ麺800円 2002年11月12日
この店は常に空いていて(誰かはいるけど)、それでいて蕎麦のようなうまい麺がたまらないよね。
香名屋(かなや)@新宿歌舞伎町一丁目
ねぎらーめん800円 2003年11月25日
スープは三種類の鰹節から取ったらしく、まるでソバつゆ。麺はかなり細くて、これもソバに似ている。
香名屋(かなや)@新宿歌舞伎町一丁目
カレーつけ麺890円 2004年4月22日
つけ麺のツケダレにカレー粉を混ぜているだけだった、ただのつけ麺にすればよかった。
香名屋(かなや)@新宿歌舞伎町一丁目
トマトらーめん840円 2004年6月28日
ソバテイストの麺も和風のスープもおいしいけど、トマトはスープの奥に入っているだけだった。
香名屋(かなや)@新宿歌舞伎町一丁目
のりらーめん800円 2004年9月24日
豚骨や鶏ガラなどの骨系を一切使わないダシ、鰹節だけで作ってあるのでソバツユのよう。麺はコシのあるやや太い麺だけど表面がツルツルでとてもおいしい、黒豚肉もとてもおいしい。どうしてこんなにおいしいのにいつもガラガラなんだろうな。
香名屋(かなや)@新宿歌舞伎町一丁目
黒豚ラーメン700円 2004年11月10日
何度食べてもそばテイストのスープに、小麦粉がギュッとした麺、とてもおいしかった。
神のしずく@歌舞伎町一丁目
濃厚鶏豚の辛口ラーメン900円 2011年2月21日
メニューには「特製の辛口ダレで仕上げた、超濃厚辛口ラーメン。 鶏骨と豚骨のしっかりとした味わいのWブレンドスープに、特製の辛口ダレを豪快にかけた一品です。 食べ応えのある平打ち太麺との相性もバツグンで、食後の満足感はピカイチ。」とあります。レンゲを押し戻さないほどの濃厚スープ、丁寧に仕上げられていて後味スッキリ、昼営業向けに塩気を少なめなに調整されているのではないでしょうか。麺量は並が150g、大盛りは200g、極太の平打ち麺はとても美味しいです。ドンブリ中央に白ネギの輪切りを盛り付け、白ネギを中心にぐるりと囲むようにチャーシュー、メンマ、味玉、と盛り付けられています。
神座(かむくら)@新宿歌舞伎町一丁目
おいしいラーメン700円(オープン記念で350円) 2003年12月12日
何味かときかれれば醤油味だろうけど、たっぷりな白菜で甘い味付け。パスタのようなツルツルの麺が意外にこの正体不明のスープに合う。とびきりうまくはないけど、毎日食べられる味。
神座(かむくら)@新宿歌舞伎町一丁目
ねぎらーめん800円 2004年2月2日
ネギは別皿か、自分で好きなだけ合わせるんだな。白菜たっぷりで甘くて美味しいねえ、店内はほぼ満席だった。
神座(かむくら)@新宿歌舞伎町一丁目
冷たいラーメン800円 2004年8月18日
麺を冷水ではなくブロック氷を保存しておく冷機で冷やしている、他の具も全てかなり冷たい。美味しいと言うより冷たいと言う感じで、味はあんまり分からないけど、半熟卵とキムチはおいしい。
神座(かむくら)@新宿歌舞伎町一丁目
おいしいらーめん700円 2009年4月9日
見た目は前回と全く同じのよう、スープを飲んでみたら甘い口当たりは前回と全く同じ、旨いか旨くないかは別としても完成された味わいなのですね。パスタのアルデンテのようなコシの強い細麺はシュルシュルとおいしく食べられます、スープにはあまり絡みませんのでレンゲでスープを飲みながら食べるといいですね。白菜や豚バラ肉は相変わらずタップリ乗せられていていますが、逆に他のトッピングが全てオプションです。知らず知らずのうちに食べ終わってしまいました、ごちそうさまでした、また、食べに来ます。
我竜冥心(がりゅうめいじん)@新宿歌舞伎町一丁目
あへそば500円 2009年10月26日
合えそばは中々良くできていてタレの上に茹でた太麺を乗せ、スープは入れずにトッピングとして刻み玉ねぎ、刻み青ネギ、茹でモヤシ、極太メンマ、ほぐしチャーシュー、彩りとして糸唐辛子、と。三河屋製麺の太麺はかなり美味しくて食べる欲求に任せて箸を進めたらつまみの方が先に無くなりそう、グッとこらえながらハートランドをお代わりして何とか二杯分は持ちこたえました。
我竜冥心(がりゅうめいじん)@新宿歌舞伎町一丁目
激辛みそラーメン嵐900円 2009年11月30日
スープを飲んでみると全く辛くなくて味噌の味しかしません、店長さんに「全く辛くないんですけど」と尋ねるとすかさず厨房に確認し、その島ハバネロを全く入れ忘れた様子。「本当はこれだけ入っています」と大さじで入れてもらい、よくかき混ぜて食べると辛い、もの凄く辛い、北極なんて目じゃないほど。でもスッと辛味が引いていきます、引いた後には味噌の甘みや旨味を感じられます、唐辛子とは全く違った辛さなんですね。白味噌ベースの豚骨スープに合わせてあるのは味がしっかりした太麺、スルスルと美味しく食べられます。模様の入ったチャーシューはとても柔らかくて美味しいです、メンマが数本、揚げネギに刻みネギに刻み玉ねぎのようなもの(自信なし)が乗せられていました。
我竜冥心(がりゅうめいじん)@新宿歌舞伎町一丁目
我竜ブラック650円 2010年1月25日
ブラックと言えば富山ブラック、我竜なりにアレンジするとどんな感じかなと楽しみにしていたら「どのへんがブラック?」な麺相です。背脂たっぷりな醤油味が強い豚骨スープにはニンニクや胡椒がかなり効いていて、味は濃いのにさっぱりしていてさらにブラックから遠ざかっていく感じ。三河屋製麺製の麺は意外にも極細麺、メニュによって何種類かの麺を使い分けているんだ、スープにはあまり絡まないので、かなりブラックとはかけ離れてしまいます。麺が見えないほどのトッピング、花の花弁を形取った焼き印が入った柔らかいチャーシュー、極太メンマ、青ネギに板海苔、刻み玉ねぎに揚げニンニクをあしらってあります。
我竜冥心(がりゅうめいじん)@新宿歌舞伎町一丁目
激辛みそラーメン嵐900円 2010年7月14日
前回は唐辛子を入れ忘れられましたが、今回は初めっから入っていて辛い辛い、かなり辛い。それでも食べ進んでいくウチに辛さに馴染んできて、とても美味しく食べられました。花の烙印が押されたチャーユーの美味しいこと美味しいこと、メンマに揚げネギに全体的にマイルドブラウンで統一され、青ネギがアクセントになっています。ふう、美味しかった、ご馳走様でした。
我竜冥心(がりゅうめいじん)@新宿歌舞伎町一丁目
偽本850円 2010年12月16日
牛骨出汁のスープ、ドンブリの半分を占める牛肉の煮込みと相まってとても美味しいです。残りの半分を占めるのは麻婆豆腐、カレーで和えてあって、カレーの辛さが絶妙でとても美味しい。麺は三河屋製麺の太麺で、実によくスープに合います。モヤシはシャキシャキだし、青ネギはたっぷりで美味しいし、レンゲでスープも沢山飲んで。それでも辛さは味噌タンメンクラスなので、仕方なしに卓上の一味を大量投入、さすがに一瓶空けるのは気が引けて、少し残しておきました。
餃子屋台新宿店@新宿歌舞伎町一丁目
ラーメン餃子セット740円 2005年2月1日
鶏ガラと野菜でスープを取り、柔らかめの醤油を合わせて出来上がり、中々この味は他では出せないよね。細めの縮れ麺も普通、チャーシュー、メンマ、いずれも普通。可もなく不可もなくでこの味なら誰にでも安心して勧められるし、嫌われることもないだろう。
中華料理玉蘭@歌舞伎町一丁目
玉蘭麺850円 2005年5月27日
シイタケや冬瓜、タマネギを玉子で閉じてかけてあって、スープのとろみはさすがに中華料理屋。細めの麺が玉に近い形で絡まっていた、柔らかめだし、あんまりおいしくないし。
四川西安料理 金燕酒家(きんえんしゅか)新宿店@歌舞伎町一丁目
マーラー刀削麺800円 2011年1月21日
激辛でお願いしましたがちょい辛のスープ、それでも鶏ガラ出汁だけとはとても思えない美味しいスープです。細めの刀削麺を食べたのは初めてで、麺の長さは短めでとても食べやすくなっていました。ドンブリ中央にはたっぷりと挽き肉、インゲンとパクチーは少しだけ、麺はスープの上に少しはみ出るくらいたっぷりと入っていました。残りの麺が三分の一くらいになったところで卓上のラー油を入れるとこれがまた旨くて、さらにスピードアップして麺を食べ、スープを飲み干しました。
麺屋空海新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
味玉そば(塩味)830円 2005年12月19日
スープの味が他のラーメンとちょっと違う、暖かみを感じる塩味、とても美味しい。細めのやや縮れ麺はまずまずの味、盛りつけるときにもう一度炙っているチャーシューは柔らかくてとてもジューシー。しかし長ネギを刻んだだけの薬味はちょっとガッカリ、メンマも青菜も美味しいだけに更にガッカリ。
博多にらそば熊楠家新宿店@新宿歌舞伎町一丁目
博多にらそば800円 2007年10月7日
思いっ切りニラが乗せられて出てきます、スープに浸して柔らかくしてから食べます。水炊きのような繊細な鶏ガラスープはまさに博多モツ鍋を食べ終わったあとの状態に酷似しています、そこにラーメンの麺が入っているのでまさに「オジヤ」感覚ですね。細めの丸麺はなかなか美味しかったですが、スープとニラに圧倒されて印象が薄いです。
貴太郎新宿本店@歌舞伎町二丁目
コーちゃん650円 2015年6月24日
スープは脂(ラード)で味をごまかしていない純豚骨スープ、僅かなざらつきや程々の粘度が「本物」であることを主張していますが、本物であることと美味しいことと売れる(繁盛する)ことに相関関係はありません。極細麺は製麺所不明、固めでお願いしましたが「普通」と感じる茹で具合、スープとの相性も中々だと思います。チャーシューは大ぶりで柔らかくて二枚、細切りキクラゲ、わけぎ、この手のラーメンに刺さっていると違和感がある板海苔。
光麺新宿歌舞伎町店@新宿歌舞伎町一丁目
塩光麺全部のせ1030円 2004年6月2日
最近でた塩味、とんがっていなくてまろやかな味付けだ。全部のせって少しずつ全部乗っているんだな、麺の上に乗せるのが手間だよ。
中華麺飯店光麺食堂新宿店@歌舞伎町一丁目
冷やし中華780円 2008年5月3日
光麺店ではピリ辛鶏そぼろがかかっているのですが光麺食堂では揚げワンタン(の皮)がかかっていました。真っ黄色な玉子麺はかなり冷たく締めてあって醤油ダレに良く合います、お皿の端に添えられた洋辛子を混ぜるとピリリとした辛味も加わってさらに美味しくなります。麺の上には細切り叉焼、蒸し鶏、錦糸卵、キュウリ、真ん中にはプチトマト。
後楽そば@歌舞伎町一丁目
ラーメン370円 2004年3月19日
基本は立ち食いそばと焼きそばの店だから、ラーメンは適当に作っているのかと思いきや、スープも野菜も一杯ずつ温めている。茹で湯もそばとは違う寸胴で、チャーシューもしっかり作っている。しかし素材の限界はいかんともしがたい。
五十番@新宿区歌舞伎町一丁目
ワンタンメン600円 2004年9月3日
スープは全然味がしない、ワンタンメンも皮ばっかりで実は少し、かまぼこは似合わないよ。
麺武虎龍(こたつ)@新宿歌舞伎町一丁目
味噌ら〜めん850円 2009年9月1日
見るからに純連のラーメンですな。これでもかと溶かし込まれている味噌とラードで濃厚なスープとし、最後の一滴までアツアツです。中太の四角い麺はプルンとしていて中々美味しいです、塩味や醤油味も同じ麺なのかなぁ。ドンブリ中央にドサッと輪切りネギが盛られ、太めのメンマ、タマネギなどの野菜、とろっとろのチャーシューの上にはショウガおろしが乗せてありました。
古武士@新宿歌舞伎町一丁目
あつもり650円 2003年3月11日
東池袋系大勝軒の流れを汲む店、池袋に並ぶ時間がないときに、そこそこ満足。スープはうまいよ、割らずに飲むと最高。
古武士@新宿歌舞伎町一丁目
ねぎラーメン830円 2003年2月26日
御飯と漬け物はサービスです。玉子は流行の味玉じゃなくて普通の固ゆで玉子、また、それが良いんだけどね。ネギは普通でした。
古武士@新宿歌舞伎町一丁目
つけめんネギ800円 2002年7月15日
ネギが別盛りなのがいいねぇ、出来れば豆板醤を合わせないで欲しいけどね。
古武士@新宿歌舞伎町一丁目
メンマラーメン730円 2003年7月24日
魚介系の濃厚なスープに固ゆで玉子、メンマは固くてシャキシャキ。
古武士@新宿歌舞伎町一丁目
ラーメン630円 2003年7月24日
麺もスープもチャーシューもうまいね、個人的には新宿一だ。接客がイマイチだから空いていて、なお良い。
コマそば@新宿区歌舞伎町一丁目
しょうゆラーメン370円 2004年9月3日
ネギは何日も前から置いてある感じでパサパサ、スープは黒いだけ、なんとか麺だけ食べた。
ザ・中華そば@新宿歌舞伎町一丁目
ラーメン+半チャーハン620円(ラーメン単品は390円) 2004年11月2日
普通の太さのストレート麺、ちょっとコクのあるスープ、夜中も営業しているのがウリかも。
サームロット@新宿歌舞伎町一丁目
タイのトムヤムクンラーメン840円 2005年12月5日
真っ赤ではあるけど酸っぱさ満載のトムヤムクン、生野菜とエビとレモングラスが美味しいんだよな、ブツブツと切れてしまうきしめんより平べったいフォーも決して悪くない。ついついクセでドンブリを持ち上げてスープまで飲んでしまってごちそうさま、今度は夜に食べに来たいなぁ。
山東@新宿区歌舞伎町一丁目
野菜たんめん800円 2004年8月31日
中華家庭料理と銘打った二十四時間営業の店、ちょっと見つけにくい。薄い塩味のスープに細めのストレート麺、たっぷり野菜は細切りで食べやすい。
ラーメン二郎新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
普通盛り600円+背脂、野菜、ニンニク 2003年10月1日
二郎系ではスープは薄めで、なんか違うな。脂っこさと野菜のうまさは変わらずだ。
ラーメン二郎新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
つけ麺800円 2005年10月27日
平皿に盛られた極太で小麦色した麺はビックリするくらい冷やされて締められていて、ビックリするほどの良い出来。コクも深みもない脂ぎった醤油ダレ、まあ、これが歌舞伎町二郎の実力かもしれない。ブタはブタとは言えない厚切りのチャーシューで、味も素っ気もない。モヤシ中心のたっぷりヤサイは悪くない、なぜか細切りのなるとが入っている、メンマも数本ある。
白兵衞@歌舞伎町一丁目
鯛骨塩らーめん800円 2010年12月22日
先ずは炙ったチャーシューを自分でラーメンに乗せ、青菜のお浸しも一緒に乗せてから。スッキリして美味しい塩味のスープ、すっきりし過ぎていて印象が薄い嫌いがありますがお酒を飲んだ後にはピッタリではないでしょうか。スクェアな断面の中太麺はするするっと食べられます、スープとの絡みも悪くありません。炙りたてのチャーシューはとても美味しくて、チャーシューだけをつまみに濃いめの焼酎とかくいっと飲んでみたいです。水菜と白ごま、というシンプルなトッピングがさらにスープを引き立てます。
新宿長崎や@歌舞伎町一丁目
長崎チャンポン630円 2008年6月29日
この具だくさんにして炒めたチャンポンは好きなメニュの一つで、モヤシ、キャベツ、キクラゲ、ハクサイ、ニンジン、等の野菜にハム、豚肉、アサリ、練り物とホント美味しいです。トンコツスープはやや薄めながら全体としては問題ありません、麺がやや細麺だったのはちょっと残念。
家系ラーメン新宿家@新宿歌舞伎町一丁目
醤油ラーメン麺220g680円 2010年1月25日
めんや悠(はるか)@歌舞伎町一丁目が閉店リニューアルして閉店した後を去年に十一月にオープン。券売機を見ると醤油味、塩味、つけ麺、と並んでいて無意識に左上のボタンを押そうと指を伸ばすと「大盛り 220g」とのポップが目に入ります。初食なのでお好みは全て普通でお願いしましたが、ベースの醤油は弱めのかなりとろみのある豚骨スープ、チーユもそれなりに浮かんでいる。はいいんだけど、麺量が多くてスープに沈みきっていません。やや固めに茹で上げられた平打ち麺は麺箱を見る限りは増田製麺、ちょっと食べにくいなぁおと思いつつもスルリと食べてしまいました。大きめのチャーシューはまずまず、冷凍ほうれん草は多め、でっかい板海苔が三枚刺さって、ポツンとウズラの玉子が一つ入っているのが壱六系の証で話しによると壱八家系列とのこと。
節骨麺たいぞう歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
鶏塩らーめん680円 2010年8月25日
鶏白湯をベースに魚介ダシを加え、あっさりしつつも旨みを感じさせるスープ、カネジン食品の中太麺は角がしっかりしていて中々食べさせます。大ぶりのチャーシューは柔らかい歯ごたえながらボリュームたっぷり、極太メンマも柔らかい食感で食べやすいですね。刻み青ネギに板海苔と、どのトッピングも大ぶりで統一されています。
台湾牛肉麺(たいわんぎゅうにくめん)@新宿歌舞伎町一丁目
排骨麺(パーコーメン)780円 2004年4月26日
牛肉麺とは台湾のラーメンのことで、漢方薬味などが入った化学調味料を使わないラーメン、さっぱり味で飲んだ後に食べるととても美味しいでしょう。肉をケチらずにたっぷり入れてあるのがいいね。
焼きあご塩らー麺たかはし@歌舞伎町一丁目
焼きアゴ塩らー麺800円 2015年6月25日
『新鮮なトビウオを炭火で焼き天日干しした長崎県産の高級な焼きアゴを使用』と説明書きがあって、スープを味わってみると焼きアゴ出汁感がたっぷりです。焼きアゴ出汁を前面に感じさせるためと思われる豚げん骨の出汁味、上手くバランスされていて美味しいです。麺は佐野から取り寄せている青竹手打ち麺と説明されていて、スープを良く持ち上げます。チャーシューは跳ね返すほど弾力のある低温調理、メンマ、白髪ねぎ、水菜、干しサクラ海老と色々な食感が楽しめます。
だるまのめ西武新宿駅前店@新宿歌舞伎町一丁目
油そば680円 2011年10月15日
「油そばの食べ方」に沿って先ずはドンブリの底に沈めてあるタレを麺全体に良く和えるために全体を良くかき混ぜます。全体によく馴染んだら卓上にある辣油を三周かけてから黒酢を三周掛けてもう一度良くかき混ぜます。ここでおろしニンニクを入れると完成なのですが先ずは入れずに楽しむことにします。ほどほどの太麺と調味料が渾然一体とした味わいは中々美味しいです。通り一辺倒の食感に飽きてしまいがちですが大きめのサイコロ状に刻んだチャーシュー、細めのメンマ、水菜、刻みのりがアクセントを付けます。白ネギは要らないんじゃないかなあ、代わりに刻みタマネギが欲しいなぁ。麺を半分以上食べたところでおろしニンニク、紅生姜、辛子高菜を入れて再びかき混ぜて食べてみるとこれがまた美味しいです。食べ終わったら口の周りが油でベタ付いているのですがサービスで付いている中華スープを飲んでスッキリします。
天下一品歌舞伎町店@新宿歌舞伎町一丁目
こってり中華そば670円 2003年5月27日
初めて食べたのはずいぶん前だったけど、その時は「コレは一体なんだ!」と衝撃があった。色々と食べ歩いてきたので、衝撃はなく、その代わりにじっくりと味を楽しめた。こういう濃厚な味は、はまると抜けられないんだろうなぁ。ネギは京都九条ネギで、スープに浸さないととても食べられない程の歯ごたえがある。
天下一品歌舞伎町店@新宿歌舞伎町一丁目
冷やし中華ショー油味820円 2007年7月12日
真っ白なスタンダードメニュのドンブリとは違った濃い緑色で出されてきた、ドンブリごとキンキンに冷やされている。ガム形状のチャーシューは煮豚でちゃんと冷やしてあってとても美味しい、乗せられたタマネギのスライスと水菜にはノンオイルのドレッシングが掛けられている。
天下一品歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
こってり中華そば700円 2009年10月8日
豚骨を使わずに野菜と鶏がらだけをドロドロになるまで煮込んだスープは他のどの店もまねできませんね。ほどよい茹で加減の中太麺はスープに良くまとわりつきます、中々いい感じです。昔はもっとネギが多かったような気もしますが、まま、このくらいでも充分な気もするし、チャーシューが一枚にメンマが数本入っていました。
屯ちん新宿店@新宿歌舞伎町一丁目
らーめん(並)600円 2003年5月13日
本店の池袋店は常に行列らしいけど、新宿の支店は満席までは行っていない。味が違うのかも知れないけど、ね。ここは並と中盛り(1.5玉)、大盛り(2玉)の値段が同じ、らーめんもトンコツ味のみであとはトッピング。濃い口醤油と豚骨はかなり合うよね、夜中だったので気にして並にしたけど中盛りでも良かったよ。
屯ちん新宿店@新宿歌舞伎町一丁目
つけ麺600円 2003年6月16日
レンゲが付いてきたつけ麺は初めてだ、知らない人はツケダレを飲んでしまうでしょうか。そう言う風に誘われるままに飲んでみたがかなりいける、東京とんこつの名に恥じない味だ。スープ割りの容器も蕎麦湯のそれと同じで中々いいじゃないの。
屯ちん新宿店@新宿歌舞伎町一丁目
韓式冷やし麺750円 2005年8月12日
このメニュだけツルツルで歯ごたえのある麺に変えてあって、冷麺に近い感じになっている。スープは冷たくて辛くて味があって、これはいい感じ、さっさとレンゲで飲んでしまった。メンマが穂先メンマに変わっているんだ、柔らかいけれどもしっかりした味があって大好きなメンマだ。
屯ちん新宿店@新宿歌舞伎町一丁目
ラーメン中600円+みそ100円 2007年10月31日
大中小のいずれの値段も変わらない、大でも240gしかないので(中は180g、小は120g)今となってはあまりお得感がありません。トッピング扱いの味噌、実際は固まりではなくすっかりスープには溶け込まされています。スープのベースのトンコツ味。やや細麺ながら縮れていてスープに良く絡みます。でかいチャーシューにたっぷりメンマ、大きな海苔に刻みネギも全てこのスープのため、と思ってしまいました。
長崎や@新宿歌舞伎町一丁目
長崎ちゃんぽん520円 2005年11月17日
野菜が少なめな気がする、かまぼこは細切りされずにそのまま入っているし。スープは気持ち薄め、麺はちょっと柔らかめ、私が今まで思っていた味と違うけど、これが本当の長崎チャンポンなのかも。
なんでんかんでん歌舞伎町店@新宿歌舞伎町一丁目
ラーメン700円 2007年1月31日
濃くするだけのスープではなく飲めるスープの味加減、この程度のクオリティのトンコツスープは今では珍しくなくなったけど、開店当時はかなりのインパクトだったんだろうな。胡麻がドンブリに入っていたのでレンゲですくってたっぷりと、紅生姜もたっぷり。
なんでんかんでん歌舞伎町店@新宿歌舞伎町一丁目
ラーメン700円+きくらげ 2007年2月25日
お店に着いたら社長さんがサービス券を配っていて、キクラゲをトッピングしてみた。 ニンニクはニンニククラッシャーで二粒ほど潰して入れてみた、美味しい。
博多食堂濃麻呂新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
ラーメン600円 2014年12月9日
少し油が多いスープは、豚骨の美味しさが十分に炊き出されています。固め仕上げの極細麺はスープによく馴染んでいて、スルスルと食べられます。チャーシューが二枚、キクラゲの細切り、板海苔、青ネギ。
博多天神一番街通り店@新宿歌舞伎町一丁目
キクラゲラーメン600円 2004年6月1日
濃厚だけど熱くないトンコツスープ、キクラゲたっぷりで歯応えよし。
めんや悠(はるか)@歌舞伎町一丁目
東京とんこつらーめん1玉使用750円 2008年11月26日
ちなみに二玉使用のメニュは百円増し、はともかく、受け皿に乗せられて大ぶりのドンブリで出てきたラーメンは背脂たっぷりです。レンゲですくって飲んでみると甘い。角張った中太麺はそれなりの量がありました、モヤシも一緒にスープに沈めてあってなんだかなぁ。味玉がが半分にチャーシュー、刻みネギに海苔と、帰りに味玉サービス券をもらいましたが再訪は厳しいなぁ。
ばんかららーめん新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
ばんから650円 2010年8月11日
この手のラーメンが世の中に出だした頃は、このスープで充分に「濃厚」でした。しっかりと出しを取られた豚骨スープと濃い醤油ダレのスープは古くさささえ感じます、古いから悪い、新しいから良い、という単純な話しではありませんが。真っ黄な細めの縮れ麺は短めで食べやすいですね。程々の大きさのチャーシューは柔らかくて溶けるよう、同じくらい柔らかく煮込まれたメンマ、薬味ネギに板海苔。途中で卓上の生ニンニクをクラッシャーでつぶしてスープに加え、ギュッと味を引き締めてスープを飲みました。
東京豚骨拉麺ばんから@歌舞伎町一丁目
ばんから650円 2013年3月5日
スープには背脂がかなり多いなぁと思いつつ飲んでみると、見た目ほどは脂っこくなくてわずかに喉に引っかかる程度。ベースの醤油ダレは色つけ程度と思いきや、豚骨ダシのスープをしっかり下支えしています。中細麺はするすると食べやすく、標準的な麺量より少なめのようなのでとても食べやすいです。箸で掴めないくらいとろっとろに柔らかいチャーシュー、柔らかめに仕上げてあるメンマ、薬味ネギの板海苔。
坂内歌舞伎町店@新宿歌舞伎町一丁目
喜多方ラーメン550円 2004年6月3日
典型的な喜多方ラーメン、チャーシューが多めで甘めのスープ。
日高屋西武新宿前店@新宿歌舞伎町一丁目
豚骨ラーメン410円 2004年4月23日
意外とまともな豚骨味、辛子高菜も紅生姜も無いけど。
日高屋西武新宿前店@新宿歌舞伎町一丁目
生ワカメらーめん490円 2007年10月12日
期間限定で温泉玉子がサービスで付いてきます。温泉玉子って割って乗せられていることが殆どだと思いますが、この店は殻付きまま出てくるので、気を付けてひびを入れて割って掛けて食べます。生わかめって程ではなかったのですが、まあまあ朝の一杯としてはこんなのものでしょう。
日高屋西武新宿前店@新宿歌舞伎町一丁目
温玉旨辛ラーメン490円 2007年11月16日
温玉の部分は別皿で出てくるので自分で割って入れるのです、旨辛はタンタンメンと共通の辛い味付けの挽肉なのです、この辺が日高屋らしいといえばらしいのですが。麺はどこにでもあるような大量生産品で、それなりに食べられる麺で朝から食べるにはちょうどいい言えばそうかも知れません。
ニュー日高@新宿歌舞伎町一丁目
酸辣湯麺(サンラータンメン)890円 2005年2月8日 
五分くらいで出てきたけど、スーラータンメンってスープがメインで具は最低限、酢とラー油の味を楽しむラーメンじゃなかったっけ。単なる野菜あんかけラーメンになっているんですけど、もちろん、ラー油はかかっているのだが。スープは熱すぎて私にはすぐに飲めなかった、スープと言うよりあんかけだからな。
福しん新宿ペペ前店@歌舞伎町一丁目
冷やしそば480円 2007年6月26日
上物はキュウリの千切りと錦糸玉子、そしてチャーシューの細切りのみでチョット寂しい。麺は翡翠麺(ほうれん草の練り込み)と思いきや「石垣島クロレラ」とのこと、そんなことをよくやってみたよなと縮れ麺を食べてみると美味しいじゃないですか、タレとの相性がとてもいいな。タレは一般的な醤油ダレでなくゴマだれ、麺に良く合うし、ここまで味が強いと上物が少なくないとバランスが悪いだろう。
豚豚歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
醤油ラーメン600円 2010年8月18日
静岡には多くのラーメンの種類があって「静岡ラーメン」というカテゴリはありません。昆布ダシ(ダシではなくて旨味調味料かも)がかなり強いスープ、さっぱりというかあっさりというか、飲んだ後で食べても薄く感じそうですね。細めの縮れ麺はまずまず、量が少なめなのは値段調整かも知れません。やや固めのチャーシュー、メンマ、白身の白髪ネギに海苔、特徴がないのが特徴、でしょうか。食べ終わって店員さんと少しお話ししましたが、店員さんも静岡から来て頑張っているようです。
とんこつらーめん博多風龍西武新宿店@歌舞伎町一丁目
とんこつらーめん500円 2009年12月15日
博多天神で働いていた人が独立したようです。券売機の下半分を見ると中国語と韓国語が併記されたボタンがありました。
「飲んだ後で食べたら美味しいだろうな」と思っていたしょっぱめのあっさり目というか薄めの豚骨スープは、アルコールで流されてしまった塩分補給にピッタリ、美味しいじゃないですか。極細麺はちょっと伸び気味でしたがまあまあ食べられます、薄っぺらいチャーシューが一枚、細切りキクラゲがたっぷり、青ネギに海苔、と。 途中から卓上のおろしニンニクと紅生姜をたっぷり投入して楽しみます、辛し高菜は今日は使いませんでした。
博多風龍新宿さくら通り店@歌舞伎町一丁目
らーめん500円が開店記念サービスで400円 2011年5月12日
麺の茹で加減は好みでバリカタから柔らかめまで指定できますが、私はいつも普通でオーダー、それでも少し麺が絡んでいるので最初に箸でほぐすのが楽しみの一つ。開店しだした頃よりより白さが増し、味わいはさっぱりしている豚骨スープ、極細麺と相まってスルスルと食べられます。トッピングは細切りキクラゲ、薬味ネギ、チャーシュー、そして板海苔。今日新規開店したとは思えないほどのスープの出来にあっという間に一玉食べてしまい、珍しく替え玉してしまいました。風龍では二玉までの替え玉が無料サービスになっていて、三玉以上食べたいときは(券売機に替え玉のボタンは無いので)現金で一玉百円、と最近知りました。替え玉はバリカタにしてみたんですけど、かなりのゴワゴワで、スープに良く馴染ませたところで味変、おろしニンニク、紅生姜、辛子高菜、をそれぞれ大さじ二杯ずつくらい投入します。
麺屋ふじ田@歌舞伎町一丁目
ラーメン並700円 2011年11月22日
いかにもな感じの家系風の麺相です。先ずはスープを飲んでみるとぬるい、なんでぬるいのか分からないけど。醤油ベースの豚骨スープですが、ぬるいから(家系だったら間違いなく漂ってくる)豚骨と鶏油の匂いも殆ど感じられません。平打ちの中太麺はやや固めの茹で上がりで食感はまずまずですが、お店の営業時間(17時から29時)に来店されると思われる酔客には食べにくいのではないでしょうか。チャーシューは思いのほか薄く、冷凍ほうれん草と大きな板海苔三枚、全体に刻みネギが散らされています。スープの濃い、薄いは後から調整してくれるかも知れないけど、温度は無理だろうと食べ進め、途中から卓上のおろしニンニクと豆板醤をドサッと入れて食べました。
久留米ラーメンの満州屋が一番歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
とんこつしぼり700円 2011年2月23日
スープを飲もうとしたら湯気が立っておらず、大きめのレンゲですくってみると細かい背脂の味わいが温くてちょっと違和感があります。二口、三口飲んでも同じ、極細麺をすくって食べてみるとちょっと柔らかめの茹で加減。トッピングは小さくて柔らかいチャーシューが二個と輪切りのネギだけで、キクラゲとか海苔とかは乗せられていません。この手のトンコツラーメンにトッピングされているキクラゲは不要だと感じていましたが、実際に無くなってみると物足りなく感じますね。
味噌丸@新宿区歌舞伎町一丁目
味噌ラーメン700円 2006年7月14日
ドンと真ん中にたっぷりのホウレン草が美味しい、パラッとコーンとカイワレ大根がいいアクセントです。スープをずっしりした陶器のレンゲで一口、赤味噌ベースだけどちょっと工夫が感じられない。中太の縮れ麺は袋麺だったので、あらかじめ何食分かを袋からだして手もみしておくといい感じになるかも知れませんね。
博多長浜らーめんみよし歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
ラーメン500円 2006年7月22日
およそ博多ラーメンらしくないドンブリ、レンゲでスープを一口飲むと、口の中一杯に広がる濃厚なトンコツ味、しかしまとわりつくことなくサァッと引いていくあっさりさ。極細麺は間違いなく博多ラーメンのそれで、この大きなドンブリでは最後の方の麺はかなり柔らかくなってしまうでしょう。
つけ麺専門店三田製麺所@歌舞伎町一丁目
つけ麺(並)700円 2008年11月26日
メニュはつけ麺と辛つけ麺のみで、並200g、中300g、大400gは同額、特大500gは100円増となっています。
自家製麺を謳うだけはある太麺は美味しいですね。海苔が浮かべてあってその上に魚粉が乗せてあるのですぐにかき混ぜてしまいます、ツケダレはトロミ濃いめで食べ終わるとほとんど残りません。チャーシューとメンマはツケダレの中に小さく刻んで入っていて、私はあまり気にならなかったけど「チャーシューがないと」と思う人は一枚百円でトッピングしないとね。
麺ロード歌舞伎町店@新宿歌舞伎町一丁目
支那そば550円 2003年12月16日
具がシンプルなのが支那そばだと思っていたけど、ここのは麺が見えなくなるくらいの具。おかげで麺もスープも普通の味でした。
ラーメン山岡家新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
ラーメン醤油590円 2009年12月26日
博多にらそば熊楠家新宿店@新宿歌舞伎町一丁目跡をかなり店内改装してオープン。出過ぎず引っ込まずの醤油ダレに臭みを感じさせない豚骨スープを合わせ、どんぶりの半分を覆うほど掛けられた鶏油、スープを冷まさない蓋の役割もしています。大橋製麺所の中太麺は中々の味わい、総じて「これが山岡家のラーメン」と言えるようになってきましたね。チャーシューは脂身が多くて残念でしたが、ほうれん草と輪切りネギはちゃんと乗せてありましたし、大ぶりの板海苔が三枚乗せてありました。

ラーメン山岡家新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
特製味噌ラーメン690円にサービスチケットで味付け白髪ネギ 2010年1月20日
確かに味薄め、脂少なめなのでトンコツダシの味がしっかりと感じられました、朝から濃い味も美味しいけど、こういった薄味も悪くないですね。そのスープに赤味噌と白味噌の合わせ味噌は濃過ぎず薄過ぎずまずまず、どの辺が特製かは分かりませんけどね。チャーシューは切り出した直後のようなしっとり感、ワカメに輪切りネギ、大きな板海苔が三枚乗せられています。サービスチケットの白髪ネギは切り立てかと思うほどシャキシャキ、常にこのクオリティなら百円出してもいいですね。

ラーメン山岡家新宿歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
黒胡麻担担780円+味玉サービス 2010年2月10日
麺の茹で加減、味の濃さ、脂の量、辛さの程度は券売機で指定するようになっているのですが、食券を渡す時にも変えられるし、全て普通で頼むと(変えられることを知らないかと思って)「お好みはございませんか」と聞かれます。
ドンブリ中央に盛られた肉味噌は少しずつスープに溶かして食べるようにと説明があったけど一気にかき混ぜます、肉味噌に乗っていた味付け白ネギと糸唐辛子も一緒です。スープは山岡家のトンコツスープに白味噌と黒胡麻、合っているような合っていないような何とも言えない味です。麺は通常の太めな平打ち麺、やや固めな茹で加減なので次回は柔らかめをお願いしようと思っていたのに今日も「茹で加減は普通(つまり固め)」、スープをはじいてしまうような気がするんですよね。肉味噌が乗っていたのでチャーシューは無し、その代わり茹でキャベツが沢山乗せてあってこれがとても美味しかったです。
野郎ラーメン西武新宿駅前店@歌舞伎町一丁目
冷やし中華880円 2015年6月23日
山のような盛り付けと大きなチャーシューに目を奪われますが、箸を差し入れてみるときりっと冷水で〆られた細麺、黒酢ベースのスープはさっぱりして美味しいです。チャーシューは厚さも十分で、スープに浸けないと食べにくいかなと思いましたが、食べてみるとみっちりした味わいで美味しいじゃないですか。その下には冷やされた茹でモヤシとキャベツ、錦糸玉子かと思ったら千切り生姜、貝割れ大根、トマト、味玉。
養老乃瀧歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目
韓国風ピリ辛ラーメン480円 2010年9月7日
パッと見ると油そば、焼きそばと共有しているかのような良く伸びる中太麺にはチョロットだけ薬味ネギが乗せられています。手切りのレタスが左側に添えられ、右側には濃いソースで炒められた豚バラ肉、温泉玉子も添えられていました。
ラーメン王@新宿歌舞伎町一丁目
ラーメン520円(ランチタイムは全品100円引き) 2004年4月26日
とても夜には来られないような歓楽街のど真ん中にある、ラーメンを主体にした定食屋。伝統的な醤油味でたっぷりのホウレン草が美味しい、麺も決して悪くない。
長崎ちゃんぽんリンガーハット新宿靖国通り店@新宿歌舞伎町一丁目
長崎ちゃんぽん550円 2009年10月27日
二十四時間営業、テーブル席主体の店内には数組のお客さんがのんびりと思い思いのチャンポンを食べていました。このさっぱりトンコツスープが旨いんだよとすくって飲んでみるとそうでもない、温度は低いし、コクが薄くなっています。中太麺は以前の美味しさのままですが、麺より多く感じる野菜のシャキシャキ感も足りない、なんか変ですね。たまたまなのか、味の方向性が変わったのか分かりませんが、ちょっと残念な気持ちです。
辛麺華火(はなぴ)@歌舞伎町一丁目
煉獄(れんごく)1000円 2012年5月23日
唐辛子スープにさらに唐辛子粉が掛けてあるんですか。薄めの豚骨ダシにニンニクを利かせてあることが分かる程度の辛さです。挽き肉やニラも入っていますが額からじんわりと汗をかくほどの辛さで、「北極の2倍」に過言はありません。今夜は中華麺としましたが、こんにゃく麺がこのスープに合うかどうかは未知数です。トッピングはさっと湯通ししたモヤシのみ、辛いスープの箸休めには全く非協力的です。
和歌山っ子@新宿歌舞伎町一丁目
中華そば580円 2003年9月24日
いわゆる和歌山ラーメン(醤油トンコツに細麺)を忠実に。最後の一滴、一本までアツアツなのはどうやっているんだろ
和歌山っ子@新宿歌舞伎町一丁目
味噌ラーメン600円 2003年10月27日
飲んだ後だとちょうどいい濃さ、九条ネギもちょうどいい。あんまりアツアツじゃなかったけど、どうしてだろう。
和歌山っ子@新宿歌舞伎町一丁目
ネギそば730円 2004年3月19日
ネギたっぷりで非常に嬉しいが、アツアツ感が無くなっていた。
博多らーめんわ蔵@新宿歌舞伎町一丁目
ラーメン600円+青ねぎ100円 2005年10月28日
まあ、ドンブリ一杯に万能ネギがかかっているだけだ。濃厚なトンコツスープにまっすぐで細くて固い麺は朝食べるのにちょうどいい、体が温まり過ぎるくらいだ。
博多らーめんわ蔵@新宿歌舞伎町一丁目
らーめん600円 2005年10月15日2007年1月12日2007年8月24日
ドンブリフチに泡立っているトンコツスープ、醤油味強めで中々美味しい。ツルツルシコシコの極細麺は正に博多ラーメン。
キクラゲ、分けネギは普通、薄っぺらいチャーシューは三枚入っていたけどこれも普通。
博多らーめんわ蔵@新宿歌舞伎町一丁目
らーめん600円 2008年2月8日
しっかりとトンコツの旨さがギュッと煮詰められたスープはレンゲなしで飲んでしまいたいくらいです、お台場のラーメン国技館に出店しただけのことはあります。固めながら味わい深い極細麺がいい感じですね、いつか博多に行ったら片っ端からトンコツラーメンを食べてみたいのですが、みんなこんな風に美味しいのかなぁ。キクラゲと青ネギが多めでチャーシューも大きめなのが二枚も入っていて、気をつけて食べないと麺が無くなってしまいます。