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東京都板橋区上板橋駅 蒙古タンメン中本本店2 1軒15杯

蒙古タンメン中本上板橋本店@上板橋(板橋区常盤台)
味噌卵麺850円、味噌タンメンスープ170円 2013年6月25日
きっちりと辛さが効いた、いや、普段以上に辛いスープは非乳化タイプで脂とスープを別々に楽しめますし、混ぜて一緒に楽しむこともできます。シャキシャキ感がしっかりと残ったモヤシと共にスープを味わうとさらに美味しいです。サッポロ製麺の中太麺は固すぎず柔らかすぎずでとても美味しいです。豚バラ肉やガーリックチップなども一緒に味わいながら、ご馳走様でした。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
スタミナラーメン800円の麺半分、ネギ60円、プチ冷味丼160円 2013年7月17日
一般的に「スタミナラーメン」と言えばニンニクやバラ肉がタップリ入っていていかにもスタミナが付きそうなラーメンで、中本でも全くその通りのラーメンです。まあ、ニンニクたっぷりは中本の他の料理でも同じですけど、バラ肉、野菜が中華餡に包まれてたっぷり乗せられていて、ゆで玉子のスライスが乗っていると言えば、もうスタミナオーバー。醤油ベースのスープには野菜を炒めたときの旨さがにじみ出ていています。サッポロ製麺の中太麺はほんの僅か固めに茹で上げられていて、ゆっくり食べていると程よくスープを吸って美味しく食べられる計算でしょうか。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
つけ五目1050円 2013年8月20日
つけ五目とは五目味噌タンメンの野菜炒めとスープに冷味餡を掛けてつけ麺のつけ汁にしたメニューです。この料理は野菜は「炒め」ではなくスープで煮込んでいます。豚バラ肉は野菜と別に火を通したような味わい、野菜も芯まで火が通っているけどしっかり噛み応えがあります。ぴかぴかに磨き上げられた様なサッポロ製麺の中太麺、つるんとした舌触り、するっとした喉ごし。煮込み野菜に掛かった冷味餡もとても新鮮な味わいで、野菜と混ぜるとこれまたいい感じ。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
蒙古タンメン770円の野菜多め60円の麺少なめ、背脂60円、プチ冷味丼160円 2013年9月14日
たまにはと思って「当店ナンバーワン」メニューを頼みましたが、ついついトッピングを増やしてしまって。背脂がたっぷり掛かった煮込み野菜。蒙古タンメンは全体的に辛子麻婆が掛かっているわけではないので、時々辛子麻婆を一緒に食べることになり、背脂の甘さに対比してかなり辛い。麺は中本御用達のサッポロ製麺の中太麺、少し柔らかめに茹で上げてあって、いや、食べるのに時間が掛かってしまって、スープによく馴染んでいます。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
樺太丼700円のご飯3分の1、半冷し味噌ラーメン380円 2013年10月19日
調理は泉久保さん。先ずは紅生姜を乗せて、レンゲを差し入れて樺太餡を食べると目を開けていられない美味しさ、豆腐は大きめに刻まれていていい感じです。全体的に柔らかいから紅生姜のシャキシャキがとてもよく合います、足りなくなったら卓上にいくらでもあるし。スライス玉子と薬味ネギも一緒にかき混ぜて食べてしまいます。冷し味噌ラーメンもとても美味しくて、さすがは本店といった感じです。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
中本風担々麺850円の麺少なめ、ミニ味噌タンメンスープ170円 2013年11月14日
黒木さん作。
スープは、胡麻の風味がしっかり効いた美味しい味わい、豚バラ肉がたっぷりと入っています。冷味ベースと思われるひき肉を溶かし込むとさらに美味しさアップ、これはいいですね。サッポロ製麺の中太麺は程よく茹で上げられていてとても美味しいです。トッピングは大きな青梗菜と薬味ネギで、これぞ坦々麺ですね。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
北極の超900円の麺半分、半冷し味噌ラーメンスープ170円 2013年12月16日
なんかイヤに毒々しい色をしているし、鷹の爪もちゃらっと浮かんでいて、どれどれとスープを飲んでみるとむせ返るほど辛い。さすがは北極の超、さすがは中本本店、激辛の激辛、しかも辛いだけじゃなくて旨味もあるし。ヒヤミスープもこれまた辛くてむせ返るほど、激辛でないとダメだなので激辛でいいのですが。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
樺太ラーメン680円の麺少なめ 2014年1月15日
中本の麻婆餡には蒙古麻婆と樺太麻婆があり、蒙古麻婆は仕込み料理、樺太麻婆は都度調理、「樺太ラーメン」とくれば「樺太麻婆を乗せたラーメン」と考えるだろうけど、中本クオリティとしては蒙古麻婆がトッピングされています。さらにスープは醤油ダレのさっぱり味、蒙古麻婆と醤油スープの好相性には驚きました。ぷるんぷるんに茹で上げられたサッポロ製麺の中太麺が、スープを良く持ち上げます。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
塩スタミナラーメン850円の麺少なめ、半冷し味噌ラーメンスープ170円 2014年2月7日
長沢副店長作。
塩ラーメンベースにスープに中華餡がたっぷり、野菜は季節によって違いますが、今日のはキャベツの青い葉っぱが沢山入っていて、とても嬉しいし、とても美味しい。薬味のネギもスライス茹で玉子も要らないんだけど、無ければ無いで寂しいし。麺はすこし太麺に感じるほど茹で上げられていて、実にラーメンに合います。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
北極の春900円の麺少なめ、半味噌タンメンスープ170円 2014年3月14日
川上さん作。
いくら何でもこの麺相で北極の春はないでしょう。トッピングの白ねぎ、貝割れ大根、ニラが同量乗っている、むしろ貝割れ大根が多いのが北極の春ですが、圧倒的な白ねぎの量。スープは北極スープがベースのはずですが、溶き卵ですっかり台無し。少なめでお願いしたサッポロ製麺の中太麺はまずまず。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
冷し五目味噌タンメン860円 2014年4月22日
温麺として「五目味噌タンメン」がありますので、「冷し五目味噌タンメン」とあれば「五目味噌タンメン」の冷し(つけ麺)版と普通は考えますよね。しかしして実際は味噌タンメンの冷し版ですし、スライス玉子を乗せることで「五目」としているんですね。似たメニューに「冷し五目蒙古タンメン」があり、こちらは蒙古タンメンの冷し版、つまり、「冷し+五目蒙古タンメン」ではなくて「冷し五目+蒙古タンメン」と分かるわけで。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
中国丼830円のご飯半分、半ラーメン(北極ラーメン)390円 2014年7月18日
川上さん作。中本には餡掛けタイプのご飯物が何種類かありますが、本店と亀戸店、蒲田店でしか販売されていない中国丼。中華丼の中華餡を半分だけ蒙古麻婆に替えたご飯物、先ずはレンゲで中華餡の部分をがざっとすくって食べてみると、驚き(失礼)の美味しさ。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
北極の超930円の麺少なめ、背脂60円、チーズ60円 2014年12月23日
毎回食べていると食べ飽きてしまうけど、たまに食べたくなる頃に発売されて食べてしまう北極の超、今日はタイミング良く「仕込み立て」のスープの様です。唐辛子が混ぜ合わされた味噌を使った極上のスープ、辛さの先に辛さがあって、その先に旨さがあってとても美味しい。背脂は辛さを一旦は和らげますが、唐辛子の量が減ったりしないので後から駈け上ってくる辛さがとてもステキです。さらに蒙古麻婆も仕込み立てだったようで、実に美味しい、北極の超スープに混ざるとさらに美味しい。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
塩スタミナラーメン880円の麺少なめ、プチスープ(味噌タンメン)180円 2015年1月29日
目黒から販売が開始された塩スタミナラーメンは、何軒かの本支店で販売されつつ、一番お気に入りの限定メニューです。『タンメン(塩味)に中華丼の具をのせ、とき玉子を加えた「スタミナラーメン」の塩味版です。(中本の道より引用)』なのですが、溶き卵って調理人によって特徴が出ますよね。今日の特徴は今まで味わったことのない塩辛さ、生々しさ、固さが入り混じった未体験の味わい、えー、どうしたらいいのかな。大きなタケノコと半熟の溶き卵、塩気が強くて普通の人が食べたら食べられないかも。
蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区常盤台)
北極やさいシャキシャキ(麺少なめ)930円、チャーシュー1枚110円 2015年12月15日
キャベツ、もやしなどの野菜たっぷり、辛さが際立っています。 中細麺は熱さに押されている感じ。 そんな中でチャーシューが美味しく、チャーシューに救われました。