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30/40 24/32 70/136 4/11 8/9 5/5 2/2   143軒235杯

東京都新宿区新宿一丁目 30軒40杯

青葉新宿御苑店@新宿一丁目
特製つけ麺800円 2002年5月20日 2002年5月24日 2002年7月5日 2002年7月29日
新宿御苑店はそんなに並んでいないので、狙い目かもね。
朱鳶(あかとび)ラーメン@新宿一丁目
中華そば650円 2015年4月3日
大きめの背油を浮かべ、豚ガラ清湯スープに瀬戸内海の小魚出汁を横たわせたすっきりした味わい、とても飲みやすいです。極細平打ちの自家製麺は幅がやや不揃いですが、意図的なのか、結果としてそうなったのかは分かりません。大きめのチャーシュー、細いメンマ、そして青ネギがたっぷりとまぶされています。上町で頂いた時も感じましたが(同じラーメンだから当たり前)、このラーメンを「尾道ラーメンです」と言われると、やや、違和感があります。時々、箸を蓮華に持ち替えてスープを飲みました。
生駒軒@新宿一丁目
ラーメンセット500円 2004年3月29日
まあ、普通のラーメンです。
ウーさんの厨房@新宿一丁目
酸辣麺(さんらーめん)820円 2004年11月2日 2005年6月3日
大宴会の後で食べたので味は美味しかったことしか覚えていない。
呉(ウー)さんの厨房@新宿一丁目
海鮮魯麺(ルーメン)820円 2007年9月11日
〆はラーメンと言うことで台湾風のラーメン、イカや海老がたっぷり入った玉子とじのスープがとても美味しい。
おくど@新宿一丁目
おくど拉麺600円 2003年5月28日 2004年1月30日
塩ラーメンと間違えるほどの上品な(あっさりした)トンコツ味だ。
豚骨ラーメンの基本である細くて短いストレート麺に負けないくらい細いモヤシが美味しい。
おくど@新宿一丁目
特製ちゃんぽん800円 2003年6月3日
ラーメンはいわゆるトンコツラーメン用の白い麺だけど、ちゃんぽんは玉子を練り混んだような黄色い麺。
野菜も盛りだくさんで、とても美味しいよ。
おくど@新宿一丁目
味噌チャンポン850円 2003年6月11日
長崎チャンポンも真っ青なくらいの大量のキャベツ、タマネギ。
スープは「味噌トンコツ」と呼ぶにふさわしいくらいの出来、誰もやったことがなくたって誰かがいずれ出来るということだな。
おくど@新宿一丁目
特製坦々つけ麺700円 2004年7月6日
トンコツスープに合わせた細麺じゃなくて、つけ麺用の中太麺、おいしい。
ツケダレはそんなに辛くなくてちょうどいいね、スープ割りはトンコツスープだからちょっと変わった味だし。
おくど@新宿一丁目
夏季限定ゆず風味とんこつつけ麺700円 2008年8月15日
ツケダレは持てないくらい熱くて、それでいて程よいとろみのトンコツ味、白ごまと青ネギが全体に散らされていて薄めのチャーシューが沈めてあります。刻み海苔が振り掛けられたラーメンメニュとは違う中太麺をツケダレに浸けて食べるとこれが旨い。ツケダレの温度を下げないように麺はあら熱を取るだけでにとどめているので、程よい暑さのつけ麺として仕上がっています。食べ終わってスープ割りを頼むと、ラーメン用のスープを注ぎ入れてくれたのでまたアツアツのスープになって最後の一滴まで美味しく飲みました。
あら炊き豚骨あらとん新宿御苑店@新宿一丁目
醤油らーめん(並)800円 2013年2月18日
「あら炊き」「豚骨」ではなく、「あら」「炊き豚骨」。麺屋武蔵出身を伺わせる真ん丸いお椀のような丼、どっしりとした感じですね。レンゲでスープをすくって飲んでみると、ドロリとした豚骨スープにわずかにざらつきを残す魚粉、豚骨の旨さを魚のアラ出汁が支えています。カネジン食品の極太麺はスープをたっぷり持ち上げて、とても美味しいです。トッピングはほろほろと崩れるほど煮込まれたチャーシュー、大きめのメンマ、白ねぎに青ネギ、とスープの味が最優先のラインナップ。
新潟進化系ラーメン俺たち越後や!新宿御苑店@新宿一丁目
越後醤油ラーメン680円 2011年1月25日
新潟には大きく四つの系統のラーメンがあるのですが、そのいずれも本番の新潟で食べたことがないので、どのくらい本場の味に近いのか、何を東京の味の嗜好に合わせているのかは分かりません。新潟産コシヒカリをすりつぶして炊き込み、溶かし込んでいるスープは独特のとろみがあり、スープ全体の味をまとめ上げつつ麺とよく絡んでいます。全体に散らされた背脂が燕三条系の証でしょうか、本来ならスープの色が分からなくなるほど降り掛かっています。やや縮れた極太麺は中々食べ応えがあります。ドンブリ中央にはドンと固めのチャーシュー、チャーシューの下にはコリコリした細切りメンマ、辛味ダレのかかった刻みタマネギ、板海苔の代わりにあおさがたっぷりと乗せられていました。
御苑ラーメン@新宿一丁目【閉店】
ラーメン600円
 2003年5月29日
なにがどうということのないショウユラーメン。
場所柄か、ひっきりなしにお客さんは入っていたけど、どうなんだろう。
九州男(くすお)@新宿一丁目
とんこつラーメン680円 2008年7月18日
スープは少し温めでトンコツ味は醤油味が分かるくらい薄め、麺は何も言わなかったので柔らかめに茹でられています。薄っぺらいチャーシュー、海苔にキクラゲ、刻み万能ネギはたっぷりと乗せられていました。麺を半分食べたところで卓上の紅生姜をたっぷりと入れ、白ごまを振って掛け、ラーメンダレで味を濃くしていただきました。
麺創玄古御苑店@新宿一丁目
玄古つけめん750円の大盛400g 2012年1月25日
つけめん麺創 玄古@新宿六丁目の2号店であり、玄古としてオープンする前は古武士でした。麺を浸けられないほど具沢山のつけ汁、説明書きによると『自然の恵みをたっぷり受けた鹿児島産の黒豚と鶏を香味野菜とあわせてじっくり煮込み、コクと深みのある瀬戸内産荒さばとウルメ鰯の和風出汁を合わせました。仕上げに、香り豊かなオリジナル節粉と道南産天然真昆布を合わせた最強のつけめん。』とのこと。和風出汁の名に恥じない甘味と酸味を漂わせたすっきりとした味わいで、もう、濃厚豚骨魚介のつけ汁は元々得意としていたお店だけになってしまったのでしょうか。これで甘味がもう少し強かったら古武士のさらに源流のお店に行き着くことになりますね。太麺は(源流のお店のように)冷水を滴らせていて、麺と麺がくっつかなくて食べやすいですね。大きめの湯飲み茶碗に用意されて渡された割りスープは昆布ダシで柚子がひとかけ、冷めないうちにつけ汁に注ぎ入れて美味しく頂きました。
佐高@新宿一丁目
めんまツケ麺800円 2002年8月26日
麺もスープも満来@西新宿に似ていると思ったら、そこで働いていた人がやっているらしい。
一階と二階があるのも満来@西新宿に似ているな。
佐高@新宿一丁目
メンマラーメン700円 2003年8月18日
このモチモチな平打ち麺がうまいねぇ。スープも魚介系ダシがよく出ているし。
佐高@新宿一丁目
納豆つけらーめん750円 2004年4月8日
納豆をラーメンと合わせて食べる人はそう多くないだろうけど、意外にツケダレに合う。
モチモチな平打ち麺は何度食べてもおいしいね。
更科@新宿一丁目
メンマラーメン700円 2003年11月14日
ラーメンは伝統的な醤油味、麺もしっかりしているし、中々おいしい。
この店は日本蕎麦屋である、カツ丼とか親子丼もあるが、そばも手打ちなのでとても美味しい。
山海珍@新宿一丁目
ラーメン500円 2004年2月3日
特別にうまいわけじゃないけど丁重に手間をかけてつくったスープ、飲み干しました。
漬け物はサービス、お冷やの代わりにお茶、心温まります。
紫苑@新宿一丁目
紫苑麺750円+半チャーハンセットで800円 2004年9月6日
中華料理屋で数え切れないくらいメニュがあるのに、全員がラーメンを頼んでいた。
細めのやや縮れ麺にスープがよく合っていて、野菜炒めもおいしかった。
旬麺しろ八@新宿一丁目
味噌らーめん780円 2009年11月5日
しろ八@新宿区富久町が移転。スープを飲んでみると何とも優しい慈悲深い味噌味、まさか大豆から味噌を作ってはいないだろうけど大豆の味がほんのりする感じる程の素晴らしいスープです、美味しいです。中太の平打ち麺はスープと一体化するかと思いきや麺は麺で味わえる嗜好になっています。 とろっとろのチャーシューの影が薄く感じる程に「季節の野菜」が美味しくて、今月は茨城県霜田ファームの生食用小松菜、スープにピッタリ合います。茹でモヤシに細切り昆布、糸唐辛子に柚子、職人芸な盛り付けでした。
旬麺しろ八@新宿一丁目
醤油らーめん700円 2009年11月5日
しろ八@新宿区富久町が移転。ドンブリの底が見えるほど澄んだスープは「こんな醤油スープもあるんだ」と驚くほど美味しいです。残りのトッピングは共通のようでしたが、それなりに合うんでしょうね、仕事仲間さんは完食されていましたから。
清楽@新宿一丁目
ラーメン500円 2004年9月29日
なんてことない普通のラーメン。
麺や田なべ@新宿一丁目
濃厚鶏だし醤油らーめん780円 2012年11月3日
化学調味料未使用と説明された鶏白湯スープは、手間暇掛けて煮出した魚介出汁を合わせてあり、とっても美味しいです。魚介出汁は煮干しメインで、煮干しは氷見煮干しとのこと。中細麺は三河屋製麺、何種類かの麺を使い分けているみたいで、他のラーメンも味わってみたいですね。トッピングは大ぶりのチャーシュー、鶏つみれ、太メンマ、半身味玉に板海苔、薬味ネギ。
半チャンラーメンの店つかさ新宿御苑店@新宿一丁目
半チャンらーめん650円 2015年7月7日
醤油ダレベースの鶏ガラスープ、あれこれ食材や調理技術にこだわったスープも美味しいですけど、値段設定が先にありきのスープも美味しいです。縮れた細麺は菅野製麺、一本もダマになっていないのは、たまたま、ではなく、丁寧に茹で上げているからだと思います。トッピングはチャーシュー、メンマ、板海苔。チャーハンは一粒一粒がぱらっとしていて、味付けが最小限なのでとても食べやすくて美味しい。中華スープは付けられていませんが、ラーメンのスープを中華スープ代わりにするのが、半チャンラーメンのチャーハンの食べ方です。
天帝@新宿一丁目
ラーメン450円 2004年1月30日
スープは殆ど飲めなかった。
きっとラーメン以外のチャーハンとかが美味しい店なんだろう。
御苑独歩@新宿御苑(新宿一丁目)
魚介中華そば800円 2015年4月8日
永福町大勝軒インスパイアと間違えるのも無理はない麺相、しかしして食べてみればまるで違いますし、そもそも「永福町大勝軒インスパイア」って聞いたことがありません。つけ麺と油そばは太麺ですが温麺は細麺、いずれも茹で前300gと多いのですが、殆どのお客さんが食べ切ってますね。スープは煮干出汁がメイン、豚骨や牛骨のダシも感じられ、複雑で味わい深い。その味を受け止めるにしては麺が細いですねぇ、持ち上げるとそこからするすると消えていってしまいそうです。チャーシューは厚くて柔らかい角煮タイプ、全くスープとは合いませんが、味は抜群で柚子胡椒を付けて芋焼酎のツマミにしたいですな。
中本@新宿一丁目
中本ラーメン680円 2003年11月27日
ラーメン専門店ではないがお昼時はラーメンだけ(のよう)。
麺は中太やや縮れでプリプリな食感で結構いける。
スープは伝統的な醤油味、ヒネリもないけど野菜と鶏ガラだけでいい味出している。
はなまる@新宿一丁目【閉店】
ネギ味噌ラーメン750円 2003年5月29日
カウンター七席しかない小さいラーメン屋、でも夫婦らしい二人が働いている。
素材は特別にどうということはないけど、ネギ好きの私としてはすき焼き並の大きなネギはとてもよい。
ゴマは入らないんじゃないかと、思います。
らーめん春樹新宿御苑前店@新宿一丁目
超濃厚魚介とんこつつけ麺780円、得盛(750g) 2013年2月19日
去年の12月に新潟進化系ラーメン俺たち越後や!の居抜きでオープン。 超濃厚には程遠い平均的な濃度のつけ汁に全粒粉のような王製麺所の太麺、麺量750gは茹で上がりなので実質500gくらいですので成人男性ならば難なく食べられます。途中でつけ汁が無くなってしまったので、追加をお願いすると快く継ぎ足してくれます。トッピングは別皿になっていてチャーシュー、メンマ、ネギ、半身の味玉、柚子、海苔に魚粉、食べたいときに食べたいだけつけ汁に浸けられます。特に九条ネギは初めから全部入っているとつけ汁の味が変わってしまうので、半分、半分、入れられるのでとても嬉しいです。
萬興菜館(ばんこうさいかん)@新宿一丁目
海鮮タン面(半チャーハン、ミニサラダ付き)750円 2004年9月28日
スープは干し貝柱などの旨味タップリな塩味で、まさに中華料理。
麺は細めの縮れ麺で可もなく不可もなく、チャーシューは乗っておらず、タンメン風だった。
塩らーめんひるがお新宿御苑店@新宿一丁目
塩らーめん700円  2005年11月25日
スープはやさしい塩味でとても美味しい、鶏がらや野菜のダシが絶妙なバランスである。
三種類の太さの違う麺を混ぜてあるとは言うけど、食感が面白い。
広島つけ麺ぶちうま新宿御苑店@新宿一丁目
広島つけ麺一玉900円、辛さは10辛 2008年4月26日
広島つけ麺ぶちうま四谷本店@新宿区三栄町広島ぶちうまつけ麺新橋店@新橋(港区新橋)は食べているのでこれで全店です。
メニュはつけ麺のみで、麺量を「半玉850円、1玉900円、1.5玉950円、2玉1000円」から選び、辛さを1辛〜40〜まで選びます。
素麺のような細くて真っ直ぐな麺は固めの仕上げ。麺に上には茹でて冷やされたキャベツと細切りされたキュウリ、さらに白髪ネギに糸唐辛子。ツケダレは思ったほど辛くなくて浮いている白ごまとともの食べるととても美味しい、途中で添えられているレモンを搾って加えるとさらに美味しくなります。
麺屋福みみ堂@新宿一丁目
酸辣湯麺730円 2011年2月10日
メニューの写真とはだいぶ違う麺相に一抹の不安がありますが、スープを飲んでみると程よい酸味と辛味がいい感じですので、厨房から運んでくるときに溶き卵が寄ってしまったようです。溶き卵がその酸味と辛味を上手くまとめ上げてあってスープがとても美味しいです。中太の多加水麺は、はじめ少し固めに感じましたが食べて行くにつれて少しずつ茹で上がっていく感じでまさにアルデンテ、素晴らしいですな。パクチーがちらっとアクセントになっていて、干し椎茸を感じることもでき、スルスルッと麺を食べてしまいました。はっと気が付くと半ライスが手つかずです、箸で残りスープに入れておじやにして食べてみましたがこれがまた旨い、スープ全部飲んでしまったじゃないですか。
萬盛園(まんじょうえん)@新宿一丁目
青ねぎ麺(チャーハン付き)700円 2005年6月1日
スープはぬるめ、ちょっと簡単に分からない味である。
醤油ベースであるが穀物醤ではなく魚醤を使っているのではないだろうか。
麺は細めで柔らかい、トッピングはチャーシュー、モヤシ、白髪ネギ、青ねぎ。
小麦と肉 「桃の木」@新宿区新宿一丁目
昆布醤油味850円 2009年11月5日
塩らーめんひるがお新宿御苑店@新宿一丁目が東京ラーメンストリートへ移転したので居抜きでオープン。ツケダレには細切りされた油揚げが乗せられていて縦に長く切られた長ネギ、スープの中にはじっくり煮込まれた豚バラ肉をがたっぷり入っています。醤油味なのですがしょっぱさはかなり抑えられていて蕎麦つゆの様に感じられました。麺は幅広い平打ち麺ですが、色といい食感といい日本蕎麦の様でした。美味しくいただいてスープ割りを頼むとなんと蕎麦湯、蕎麦湯で旨いのかと変な先入観を持たずに割って飲んでみたらこれまた旨い。
北海道らーめん夕やけ@新宿一丁目
東京中華そば700円 2008年7月9日
以前は紫苑@新宿一丁目があった場所
醤油味のスープはお湯のようにあっさり味過ぎます。縮れた細麺は昔ながらの中華そばの面影、厚めのチャーシュー、極太のメンマ、岩のりに味付け玉子が半分に割って一個分。
龍家(ろんや)@新宿一丁目
ネギらーめん700円 2004年3月31日
どこかで食べたことがあると思ったら、黒田家@代々木の店長が麺茹でしていた。
そこよりもややあっさり系で、とても家系とは言えない。
中國料理和平飯店@新宿一丁目
レバ麺500円 2011年2月24日
実は「レバーが乗せられたラーメン」は人生初めて食べます。餡でくるまれた炒めた豚レバーが麺が見えないくらい乗せられていて、先ずはレバーを食べてみると普通のレバー炒めです。餡には竹の子とかキクラゲも入っていて、レバー炒めとして単品メニューも用意されていそうですね。