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東京都新宿区新宿六丁目 5軒5杯

古武士@新宿六丁目
あつ盛り650円+メンマ150円、ライスと漬け物はランチサービス 2004年1月16日
麺がお湯の中に浸けられて出てくるあつ盛りは、何度食べてもうまい。
ツケダレはスープ割りして全て飲みました。
しかし遂に、新宿ではこの本店のみになってしまった。
つけめん麺創 玄古@新宿六丁目
玄古つけ麺750円 2008年4月26日
以前は古武士@新宿六丁目があった場所です。
柔らかめに仕上げてある太麺は茹で上がり400g、600gの大盛りもサービスになっています。ツケダレは麺を浸すのに苦労するぐらい具だくさんで、細切りチャーシューに水菜にメンマになると、海苔の上には鰹節粉が山盛りになっています。麺をくぐらせてみると「鹿児島産の黒豚と鶏を香味野菜とあわせてじっくり煮込み、コクと深みのある瀬戸内産荒さばとウルメ鰯の和風出汁を合わせました。仕上げに香り豊かな高知産鰹とミネラル豊富な道南産天然昆布を合わせた」と書かれたウンチクの半分くらいは感じられました。細切りされた昆布は蒸して味を引き出してからツケダレに沈めてあるようで、これが玄古が提案する新しいつけ麺なのでしょう。
徳川膳武(とくがわぜんぶ)@新宿六丁目
つけ麺並盛(200g)750円、カレーつけ麺100円 2015年7月23日
焙煎麦芽麺と説明がある特注麺は、しっかりと茹で上げられているけど麺自体がかなり固くて、固くても麺肌が工夫があればいいのですが、殆どつけ汁に絡まなくてとても食べにくい。つけ汁はいわゆる濃厚豚骨魚介、カレーはカレー粉を上から掛けただけでつけ汁として一つの味には感じません。サイコロチャーシュー、メンマ、タマネギ、薬味ねぎが沈められていますが、むーん、これでカレーつけ麺と言っちゃっていいのだろうか。麺を食べ終わったのでスープ割りしましたが、カレーを薄めるのってどうなんだろう。
麺創玄古@新宿六丁目
台湾まぜそば780円 2015年4月3日
卵黄が崩れた麺相にがっかり、かき混ぜて食べるんだから見た目は関係ない、、、って言える人はいないでしょう。厨房でタレと麺を一通り混ぜてあるので、具である刻みニラ、刻み葱、刻み海苔、魚粉、台湾ミンチ、そして卵黄を全体に馴染ませる程度、混ぜます。刻みニラが細かすぎて食感と辛さが発揮しずらく、刻みねぎはまんまラーメンの薬味ねぎですし。全体的にはとても美味しいのですが、色々な味が混然一体となる味わいではなく、美味しい醤油と美味しいひき肉の味が支配的です。まぜそばを食べていると、「こちらにおいておきます」と追い飯が提供されます。
なんちゃって志村軒@新宿六丁目
とんこつ600円+ネギ150円 2004年4月21日
醤油味のきいた醤油トンコツスープ、麺は太めで中々たべさせるよ。
トッピングやら味噌味やらでやたらメニュが多く、三千円のもある。