東京都新宿区新宿四丁目 ４軒１１杯
肉そば家笑梟（ふくろう）＠新宿四丁目冷たい肉中華700円 ２０１３年２月２日
『山形県寒河江市河北町の名物料理「冷たい肉そば」が味わえる都内唯一の専門店。普通のソバツユとは違い、カツオではなく、余分な脂が少ない親鳥でダシをとっている。うま味が凝縮された冷たいスープで味わうソバは、どこか懐かしい味だ。』とのこと。 温かいラーメンは提供された瞬間にふわっと香りが広がりますけど、冷たいラーメンはつけ麺よりも静かですね。レンゲでスープをすくってみると鶏出汁がしっかり効いています。緩やかに波打っている中太麺はスープと別に食べる感じです。トッピングは冷やしても脂が固まらない赤身が多いチャーシュー、大きめのメンマ、白ねぎに半熟玉子が半身で添えられています。
宝来飯店＠新宿四丁目ラーメンセット７００円 ２００３年１０月２９日
正油ラーメンだけだと５００円、まあ、可もなく不可もなく。
チャーハンの方がずっと美味しかった。
宝来飯店＠新宿四丁目五目そば８００円 ２００４年４月１４日、 ２００５年３月１５日
いろどり鮮やかだけど炒めてのせただけ、ハムとか竹の子とか美味しいけどね。
スープは塩味でそこそこ、麺は伸び気味。
宝来飯店＠新宿四丁目つけ麺＋半チャーハン８５０円 ２００６年９月２日
つけめんはいわゆる正統派のつけめんではなくてラーメンの麺を茹でた後で水で締めただけ、ツケダレはラーメン用のタレを少しスープで薄めてワカメとメンマとチャーシューを入れただけした。
ツケダレは中華料理屋のスープ、おいしく食べられる味です。
玉子だけじゃなくてバラ肉なども均等に炒められたしっかりした半チャーハン、中華スープが欲しくなる味ですね。
宝来飯店＠新宿四丁目黒酢冷し中華８５０円 ２０１０年８月６日
冷し中華はあまり好んで食べませんが、夏になると一回か二回はたべることになります。普通のラーメンの麺を冷水で締めて平皿に盛り、チャーシューの薄切り、錦糸玉子、キュウリ、ハム、かに玉を立てかけるように盛り付け、真ん中にはキクラゲ。最近のキリッと冷やされた冷やし中華に比べてしまうと、生ぬるさの残った細麺とか具材にちょっとガッカリ。辛子はまるで効かないし、黒酢もあんまり酸っぱくないし。
横浜ラーメン町田家新宿南口店＠新宿四丁目ラーメン中盛り７５０円 ２００２年９月１９日 ２００５年８月１９日 ２００６年８月１２日
典型的な家系ラーメン、オレはニンニクよりもショウガを入れる方が好きだ。
麺の茹であがりを、麺を食べて確認しているのがとてもよい、スープも時々味見をしている。
横浜ラーメン町田家新宿南口店＠新宿四丁目辛ラーメン８００円 ２００３年８月１５日 ２００５年１０月９日
普通のしょうゆ味に豆板醤が入っていて、夏向きだな。
チャーシューが二枚、ノリも三枚、ネギと玉子が追加されているから値頃感あり。
横浜ラーメン町田家新宿南口店＠新宿四丁目ラーメン７００円 ２００８年１２月１８日
お好みは柔らかめ薄め、家系のお店で初めて「柔らかめ」を頼んでみました。
スープも初めて味薄めにしたのですが、この薄さ加減も絶妙で美味しい、家系のラーメンは色々な楽しみ方があることを今さらながら知らされました。柔らかめに茹で上げられている麺はプルンとして美味しいじゃないですか、今まで固い麺ばかり食べていましたがこれもこれでありだなと。チャーシューは煮豚タイプで普通に美味しかったですが、細切れになったチャーシューの添えられていました。冷凍ほうれん草に白ネギの輪切りに大きな海苔が三枚、とても美味しかったです。
横浜ラーメン町田家新宿南口店＠新宿四丁目つけ麺７００円 ２０１０年８月１６日
てっきりラーメンドンブリに麺が入っていて、ライスのお茶碗あたりにつけ汁が入ってくるのかと思ったら、麺皿もつけ汁の容器も専用に用意したんですね。値段が違うとはいえ、新百合ヶ丘店のつけ麺とまるで違う麺相。プラ券を渡す時に「塩か醤油か」と聞かれたので醤油から食べることにしました。つけ汁はお店の豚骨スープで薄い醤油だれを割ってあって、つけ麺としては味薄め、さっぱり後味の部類でしょうか。豚骨スープがかなり旨いので麺と一緒に飲んでしまいたいくらいです。麺はつけ麺専用の細麺でしょうか、スルスルッと食べられてとても旨いです。
老辺餃子館別館＠新宿四丁目中国刀削麺１２８０円 ２００４年２月２４日
黒酢が酸っぱくて、辛くて、とても美味しい。
刀削麺はかなりうまいなぁ。
老辺餃子館別館＠新宿四丁目豚肉と高菜の細切り入り刀削麺（Ｂランチ）７５０円 ２００４年２月２５日
スープの味がしっかりしていて、麺も抜群、うまい。