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東京都新宿区新宿三丁目 70軒136杯

油そば総本店新宿東口アルタ裏2号店@新宿三丁目
油そば680円 2012年10月28日
麺量は並200g、大300gは同額で特400gは120円増しとなっています。卓上には辛子高菜、黒酢、米酢、ラー油、白ゴマ、ブラックペッパー、おろしニンニク、タバスコ(ハラペーニョソース)、マヨネーズ。油そばは辣油と酢を無条件に掛けるという時代は終わっているので、先ずは出されたままの状態で全体をかき混ぜて味わってみると、タレは植物性油のようなさっぱりした後味で、濃厚でねっとりとした油そばとは一線を画します。辛子高菜を二つまみ、おろしニンニクを一さじ、黒須を三周、そしてデスソース。デスソースはサドンデス、アフターデス、サルサデラ、オリジナルと4種類も揃っているのでブレンドも楽しめます。酸味の効いた地獄のような辛さとともに味わう油そば。食べている途中で運ばれてきたワカメスープ、さっぱりしていて美味しいですね。
油そば総本店新宿東口アルタ裏店@新宿三丁目
激辛スタミナ麺800円 2013年5月18日
スープをそのまま飲むと火傷してしまうので、箸をラーメンに差しいれて麺を引っ張り出して全体を良くかき混ぜてから麺を食べます。結構辛いじゃないか、いや、かなり辛いじゃないか。クリアな豚ガラと鶏ガラ出汁、野菜の甘味も所々に感じるとても美味しいスープです。麺は他のメニューと同じかどうか分からないけど、もちもちした太麺、辛いスープに一歩も引けを取りません。せっかく油総本店に来たんだから、と麺を半分ほど食べたところで、タバスコバーでデスソースを持ってきて大さじ一杯、全く違う劇激辛スープへ変貌。
東京名物油そば総本店新宿東口アルタ裏店@新宿三丁目
台湾まぜそば820円 2014年11月25日
麺相は、レギュラーメニューの油そばに刻みニラ、魚粉、挽き肉と卵黄を乗せただけに見えます。全体を良くかき混ぜて食べてみると、油そばにしか感じられません。ああ、こんなことではダメだなとニンニクを二さじ、米酢、辣油を回し掛け、初めて見た緑のドレッシングみたいなタバスコを掛けて、もう一度良くかき混ぜます。追い飯(ここでは「まくり飯」と表記)は有無を言わさずに初めから付いてきてしまうので、麺を食べ終わった頃にはすっかり冷めてしまいますが、恐れずに投入して良くかき混ぜます。
阿杏生煎館(アアンシェンジェンカン)@新宿三丁目
麻辣刀削麺680円 2011年1月13日
スープを飲んでみると辛さほどほど、しびれほどほど、鶏ガラ出汁と挽き肉の旨さは感じられますけどね。麺は薄い菱形ではなくやや長方形っぽくて端っこが薄く切られていません、店先で削っていた人は特級調理師とは違うのかなぁ。担々麺じゃないのだから青梗菜は微妙、挽き肉はたっぷりですがパクチーが少なめ、干し唐辛子がいくつか浮かせてありました。食べ進めていくと麺の量がとても多いことに気が付きます、250gではないでしょうか。
青山しまだ新宿店@新宿三丁目
しまだらーめん650円 2005年5月23日
スープがそばダレそのものにそっくり、カツオだしは薄めで関西風、悪くはない。
麺は厨房奥の麺箱をみるかぎりでは浅草開化楼製、極細で柔らかいけれどもしっかりと食べさせる。
チャーシューとほうれん草は平凡だったけど、ちゃんと味付けされたメンマはちょうどいい感じの歯ごたえでおいしかった。
青山しまだ新宿店@新宿三丁目
カレーらーめん850円 2005年12月19日
プーンとカレーの香り、スープをレンゲですくって飲むといわゆる「そば屋のカレー」の味である、カレーに鰹節の類(説明によれば宗田節、本節、サバ節らしい)から作った出汁をあわせてある、牛乳の味もかなりする。
細めで真四角の麺はカレーの味に混じってとても良くあう、白髪葱はアクセントになる。
青葉新宿店@新宿御苑(新宿三丁目)
特製中華そば850円 2007年3月5日
味についてとやかく言うのは野暮というモノ、あれこれとメニュをいじったりしないところからしても既に名店の風格さえある青葉、半分に割られた味玉を初めて食べたときに感動は、今日もそのままだった。
青葉新宿店@新宿御苑(新宿三丁目)
特製ラーメン850円 2008年12月17日
クリスマス限定メニュ(十二月一日から二十五日)でどの辺がクリスマス限定かが分かりにくいのですが。
サッパリとした魚介豚骨スープ、初めて食べた頃はもの凄く濃厚で美味しかった記憶がありますが、あちこちのラーメンを食べ歩いたせいもあって「薄く」感じるくらいです。特製なので三枚も付いているミディアムレアのようなチャーシューもとても美味しいですね、コリッとした太めのメンマもたっぷりでとても美味しいです。味玉を二つに切って乗せてあり、海苔となると、十年以上ずっと変わっていません。風味付けの黒胡椒もちょうどいい感じ、ごちそうさまと言うときにはスープは全て飲み干していました。
味彩@新宿駅構内(新宿三丁目)
しょう油ラーメン390円 2006年8月9日
うーん、と。
明らかに業務用スープだれで、麺がややダマぎみだし、どうなんでしょうか。
味彩@新宿駅構内(新宿三丁目)
黒酢ラーメン450円 2006年10月27日
どれだけ酸っぱいかと思ったのかけど駅構内の立ち食いソバに同居している店だから、それなりに。
それでも食べたいときにいつでもラーメンが食べられるのは私にとってはとてもありがたい。
これでもっと味がしっかりしていたらとは思うのだが、そこまで贅沢を言ってはいけないだろうな。
味彩@新宿駅構内(新宿三丁目)
冷やしぶっかけラーメン390円 2008年8月8日
十人中三人くらいがぶっかけを頼んでいるようでした。味は駅そばとしては頑張っている方でしょう、真っ黄色で細めの縮れ麺はしっかり冷えていましたし、担々麺風のスープはまずまず、刻み海苔と刻みネギのシンプルトッピング。
味彩@新宿駅構内(新宿三丁目)
冷やしタンタン麺450円 2009年6月12日
ガラス皿に盛り付けられたラーメン、今まで色々な坦坦麺を食べたけど、ゴマだれもかかっていなければ辛味も酸味もないタンタン麺は初めてかも知れません。いや、スープは一応ゴマだれでしたが、それを持ってしてタンタン麺と呼ぶのはどうなんでしょうか。
常温の水道水であら熱を取っただけに思える縮れ麺に、細切りキュウリと細切れ紅生姜と刻み海苔が乗せてあります。
味さんじょう@新宿三丁目
醤油らあめん650円(月曜サービスで500円) 2003年8月25日
なんともシンプルな正油ラーメン、味もシンプル。
ドンブリにタレを入れたらスープ鍋の上の蓋の上に置いて、温めていた。
味さんじょう@新宿三丁目
あじさんらあめん700円(月曜サービスで500円) 2003年9月8日
スープがうまい、豚、魚介、鶏から取ったらしいが、バランスが絶妙。
三升ダレは風味と口当たりはいいが、ちょっと辛すぎると思う。
味さんじょう@新宿三丁目
辛味噌ラーメン800円(サービスで500円) 2003年9月8日
すり下ろしタマネギが味噌をマイルドにするんだけど、辛さが台無し。
レタスもイマイチ合わない。
味さんじょう@新宿三丁目
味さんつけめん550円(月曜サービスで500円) 2004年3月22日
モヤシも一緒に茹でて冷水で締めてあるつけ麺、ちょっと茹で過ぎ。
ツケダレはちょっと酸っぱかった。
味の時計台新宿3丁目店@新宿三丁目
味噌ラーメン682円(オープン記念で315円) 2004年12月24日
スープは合わせ味噌で、いい感じにあわせてあるなぁ、さすがに札幌一帯のチェーン店だけある。
中太のやや縮れた麺はチェーン店にありがちなな少量ではなく結構なボリュームでうれしい。
チャーシューは柔らかめで普通、メンマも普通だったけど茎わかめ、キャベツ、タマネギ、モヤシと野菜がいっぱい入っている。
油そば総本店新宿東口アルタ裏店@新宿三丁目
油そば680円(開店記念で500円)中華スープ付き 2011年9月1日
真っ赤なドンブリの底にタレが貯まっているので麺を大きくかき混ぜてから辣油を三周、酢を二周、回しかけてさらにかき混ぜてからいただきます。資本系のお店だったので「濃いだろうなぁ」と構えたのですが、しっかりした味付けでとても美味しく、濃厚さを抑えて後味さっぱりに仕上がっています。麺は平凡ですが充分美味しく、トッピングは小さめのチャーシュー、太めのメンマ、水菜に白ネギ、刻み海苔と。
油そば総本店新宿中央東口店@新宿三丁目
油そば680円 2011年12月24日
本来は白胡麻をすりながら待つところをボケッとしていました。先ずは黒酢を三周、辣油を三周、おろしニンニクを大さじ二さじ、全体を良くかき混ぜます。中太麺を手繰って食べてみると美味しいですねぇ、とても上品な味わいで身体に優しそうです。トッピングは分厚く切り分けられたチャーシュー、メンマ、水菜、白ネギ、刻み海苔です。麺を半分ほど食べたところでグリーンタバスコを回し掛けて食べてみると、ピリッとくる辛さがいい感じですね。途中から少しずつ飲み出した中華スープ、薄めの鳥ガラスープですがこれが油そばにとてもよく合います。
和泉焼肉市場
ツケ麺340円 2004年4月28日
チャーシューの代わりにカルビが入っていました。
一蘭新宿中央東口店@新宿三丁目
天然とんこつラーメン790円 2009年12月13日
東京都で八軒目。の「隣から食べているところを見られない」を目指した味集中カウンターは特許だそうです。「味の濃さは基本、こってり度は超こってり、ニンニクは半分、ねぎは青ねぎ、チャーシューはあり、秘伝のたれは基本、麺のかたさはかため」としました。豚骨から一滴残さず旨味を絞り出したスープ、ツルンと食べられる極細麺、何回食べても美味しいですし、何回食べても同じ味です。そのスープと麺の旨さを邪魔しないように薄切りされたチャーシューに青ネギ、スープの旨さをさらに加速する秘伝のタレ。早くて食べやすいを目指している博多とんこつラーメンとは全く逆に高品質の食材を手間暇掛けたラーメンですね。
沖縄そばうふや〜@新宿三丁目
沖縄そば700円 2009年12月13日
ふわっと漂ってくるカツオの香りが一気に那覇空港のフードコーナーまで心だけ運んでくれました。さっぱりした豚骨スープにもカツオ出汁たっぷり。ぼそぼそで黄色い平打ち麺こそが沖縄そばの証。トッピングの三枚肉はなんと三枚も乗せてあります、かまぼこ二枚、青ネギに紅生姜、そして沖縄そばではあまり見かけない錦糸玉子と麺が見えないくらい盛りだくさん。半分ほど食べたところで卓上のコーレグースをたっぷり掛けます、辛味と旨味がしっかりしていて本物です。
中国料理皇朝(おうちょう)新宿三丁目店@新宿二丁目
本格西安麻辣刀削麺定食750円 2010年5月26日
ラー油と山椒がかなり効いた本格的な味わいのスープに思わずニンマリ、パクチーもタップリ乗っていとても美味しいです。かん水を使わずに小麦粉だけで練り上げた麺の生地を包丁で削り取って作られた刀削麺、一級点心師の腕ごとに仕上がりが違いますが、今日のはやや幅広でかなりモチモチしていました。麺の端っこが透明になってスープを良く吸い上げますね。何故かチンゲンサイやひき肉も入っていて値段のわりにはかなりのお得感、味もかなり美味しいのでこれで流行らないわけがありません。ザーサイは最初に食べちゃって、ご飯は残ったスープに入れてオジヤとしていただきました。
麺屋一正@新宿三丁目
らー麺720円 2007年11月23日
日高@新宿三丁目が閉店して居抜きでオープン。わずかにとろみのあるトンコツ醤油、麺はちょっと柔らかめです。ほうれん草の代わりに乗せられていた青梗菜には驚きました。大ぶりの巻きチャーシューは煮豚ですが淵に焦げ目が付いていて中々美味しかったです。刻みネギと大きめの海苔。
えるびす@新宿三丁目
特製つけ麺1000円  2005年8月12日
ツルツルと食べられる中太のストレート麺はとても美味しい、麺だけ食べても美味しい。
つけダレは多めでトンコツと魚介とバランス良く、つけ麺用と言うより普通のスープとして飲んでも美味しい。
ネギとチャーシューが多め、メンマも気持ち多い気がする、けどあんまり特製って気はしないなぁ。
麺屋海神@新宿三丁目
あら炊き塩らあめん700円 2007年11月16日
メニュは塩味のみで、普通か辛口かしかありません、大盛りはサービスで焼きおにぎりが付くセットメニュがあります。魚のアラで出汁を取っている店で、アラは季節や日々違うとのことで本日のアラと言うことで平政、平目、鱈、鮭、鯛が大きく書かれた和紙が貼られています。かなり塩気が強いスープなのに、後をひいたり変に痺れたりはしません。絹のように滑らかな細麺が琴のように繊細な調べを奏でながらのどを通っていきます。海老のつみれと鶏つくね。白髪ネギ、ミョウガ、針ショウガ、大葉、糸唐辛子」とのこと。
麺屋海神@新宿三丁目
冷やしアサリらあめん(トコブシ入り)1000円 2008年8月8日
本日のアラは鮭、金目鯛、イサキ、穴子、鯛。
どこまでも透き通ったスープはいつまででも飲めるメチャクチャ美味しい味わい、懐石料理の一品として出せますよね。いつもはアツアツですが今日はヒエヒエ、これぞ冷やしラーメンという感じです、平打ちの細麺もしっかり冷えています。トッピングはアサリ(たくさん)、トマト、水菜、キュウリ、ワカメ、モヤシ、そしてトコブシとたっぷりで冷やし中華風です、いずれもよく冷えていて、全体的に良くまとまっています。
希望軒新宿3丁目店@新宿三丁目
ごま味噌ラーメン10辛950円 2012年10月8日
閉店した桜吹雪が風に舞う新宿店の跡地。
ホームページによると「コクと旨味にこだわった、独自のごま味噌ラーメン、それがピリカラーメンシリーズ。白湯スープに独自にブレンドした特製の味噌と香辛料、坦々ミンチ、ごまを合わせることで独特のコクが生まれ、旨さにこだわった旨辛ラーメンです。」とのこと。先ずはレンゲでスープをすくってみると、辛さを入れ忘れたんじゃないかと思うほど。合わせ味噌を溶かし込んだスープに白胡麻を全体に散らして挽き肉を乗せてあります。美味しいスープで、菅野製麺の縮れ細麺にもよく合います。トッピングは薄くスライスされたチャーシュー、茹でもやし、青ネギ、無料トッピングのニラ、刻み海苔を乗せるのを忘れました。
喜多方ラーメン蔵新宿南口店@新宿三丁目
喜多方ラーメン550円 2003年1月20日
特に言いたいことはありません。
喜多方ラーメン蔵新宿南口店@新宿三丁目
喜多方冷やしラーメン750円 2004年6月1日
前回のイヤな思い出を払拭するようなごく普通の喜多方ラーメン、そこそこうまいよ。
辛子がきいてなかったのは残念だなぁ。
らーめん北の大地@新宿三丁目
味噌らーめん730円 2008年4月23日
寿楽@新宿三丁目の跡地。
注意深くレンゲでスープをすくって飲んでみるとアツアツ、白味噌が野菜出汁と旨くマッチしていい感じに仕上がっています。スープには野菜としてモヤシが入っていますね、気分次第でトッピングのコーンやバターを加えてみたいものです。ドンブリ中央に寄せ上げるようにチャーシューが添えられ、続いてメンマと白ネギが添えられています。中太の縮れ麺はスープに良く絡んで美味しいですね。
らーめん北の大地@新宿三丁目
野菜と挽肉の辛味噌冷麺880円 2008年7月28日
ランチサービストッピングでメンマ、もう一杯食べるつもりはないので半ライスを付けました。平日ランチタイムには「チャーシュー、玉子、バター、コーン、メンマ、青ネギ」の中から一品選べ、半ライスは終日サービスになっています。冷やし中華の味噌ベース版ですが、麺とスープがなぜかイマイチ冷たくありません。麺の上に挽肉、挽肉の上にメンマ、メンマの上にカイワレ大根、さらにその上から全体的に粉チーズが振り掛けられていました。スープには「野菜」として冷やしたナスとネギが散らしてありました。
らーめん北の大地@新宿三丁目
しおらーめん730円+サービスの青ネギ 2009年1月26日
無料トッピングは「チャーシュー、玉子、バター、コーン、メンマ、青ネギ」の中から一品を選べます。半ライスは無料サービスです。薄茶色のスープを飲んでみるとニンニクとショウガの味が全面に感じられて、スープ本来の味はちょっと隠れがちです。やや縮れた細麺は固めに茹で具合でしたが、食べているウチにだいぶ柔らかくなってきました。大きなチャーシューは半分くらいが脂身でした、メンマと白ネギ、モヤシはスープに沈められていて、青ネギは無料トッピングには思えないくらい多く乗せてありました。
九州一番@新宿三丁目
つけ麺650円 2003年8月3日
九州ラーメンでのつけ麺はどんな感じかと思ったけど、どうということはなかった。
九龍@新宿三丁目
五目炒飯・ラーメンセット830円 2004年7月20日
店の雰囲気はとてもいいけど、ラーメンは普通。
くじら軒新宿MYCITY店@新宿三丁目
ばらそば900円 2002年12月2日
横浜に本店があって、遠くて並ぶので新宿にあると便利。両方食べた人は味が違うというけど、そりゃ、フランチャイズじゃないから味は違うよね。
それでもかなり高いレベル、開店以来ずっと行列が絶えない。
くじら軒新宿MYCITY店@新宿三丁目
塩ラーメン700円 2003年7月15日
麺、スープ、チャーシュー、シナチク、ノリ、ホウレン草、全て美味しい。
固ゆで玉子はアクセントなので、無くてもいいと思う。
くじら軒新宿MYCITY店@新宿三丁目
中華そば700円+ホウレン草100円 2003年10月22日
濃い口醤油味、細麺に馴染んで一番美味しい。
桂花新宿ふあんてん店@新宿三丁目
桂花ラーメン600円 2002年11月14日
20年前からの「新宿の味」、今なお混雑は変わらない。
全然ダメ、って人もいるし、うまいうまいと毎週通う人もいるし、オレは月に一回食べるくらかな。
何度食べてもおいしいよ。
桂花ふあんてん@新宿三丁目
DIDI麺(ディディメン)980円 2007年5月26日
目新しいから買ってしまったけど値段が高かった。スタンダードの桂花ラーメンに豚肉肩ロースの香味揚げが乗せられていて、いわゆるトッピング充実系で私が一番嫌いなメニュである。揚げ物は確かに美味しい、美味しいけどラーメンとの相性がどうかといわれるとどうなんだろうかと。
桂花ふあんてん@新宿三丁目
朝ラーメン500円 2010年8月4日
スープはいつもの桂花ラーメンの味わい、やや臭みを残した豚骨スープは決して今風ではないけれども大好きな人もいるだろうし、大嫌いという人はいないでしょう。マー油だって惜しげもなく掛かっていますが、ひょっとしてブレでしょうか。麺はいつもの桂花の麺、やや固めに仕上げられている真ん丸中太麺、量も少なくは感じませんでした。いつもの薄いチャーシューが二枚、メンマに茎ワカメ、半身の味玉に薬味ネギと、ラーメンとして全く遜色がありません。
桂花新宿ふあんてん@新宿三丁目
朝拉麺500円 2012年7月14日
随分食べていないのでハッキリしませんがドンブリも小さめかな。スタンダードからメンマ、茎わかめ、味玉を抜いてチャーシューと万能ネギのみのトッピングですが、スープと麺に手抜き無しで、ランチタイムに発売しても違和感ないとは思いますが。スープは昔っから変わっていない旨みの強い豚骨出汁、味が落ちたと感じる人は自身の舌が肥えた人でしょう。麺量は少なめですので朝食にぴったり。
桂花ラーメン新宿ふあんてん@新宿三丁目
朝拉麺500円 2016年7月13日
小ぶりの丼に麺とスープを半減して盛り付けてあり、テーブルに置かれた途端、マー油の香りがサァーっと辺りに広がります。甘めに傾けている豚骨スープ、たっぷり掛けられているマー油も甘いので全体的には甘くてとても美味しい。昔っから変わらない美味しいスープです。ハギレよく調理された固め仕上げの細麺、昔はもっと硬かったけど、今はそこまでではありません。トッピングはチャーシュー、メンマ、青ネギ。
桂花新宿末広亭前@新宿三丁目
太肉(ターロー)ラーメン900円 2002年12月9日
トロトロ肉はこの店から始まったんでしょう。
今風ラーメンに比べると素材から何から見劣りするけど、完成度の高さではどこにも負けない。
桂花新宿末広亭前@新宿三丁目
辣醤麺(らーじゃーめん)650円 2003年8月4日
麺に唐辛子をすり込んであるけど写真からは分からないな。
トッピングのキャベツがモヤシになっているのも衝撃的。
桂花新宿末広亭前@新宿三丁目
肉糸麺(ルースーメン)900円 2004年6月14日
桂花風冷やし中華、麺は他のラーメンと違う細めのストレート。
特別にうまいわけじゃないけど、野菜たっぷりでおいしい。
桂花新宿末広亭前@新宿三丁目
店主盛拉麺(てんしゅもりらーめん)1000円 2005年1月5日
味付き玉子、キャベツ、茎ワカメ、ターロー、チャーシュー、高菜、そして長ネギ、店長が今日の食材の味を確認するためのラーメンである。
お椀型のどんぶりでスープはいまだにうまい、微塵も古臭さなど感じない。
麺は昔から変わらない細めのストレート、固ゆでである。
桂花新宿末広亭前@新宿三丁目
桂花拉麺650円+大盛り100円 2005年11月17日
大盛りはドンブリが大きめなんだな、麺はいわゆる一玉半でなぜか茹で加減が柔らかめ。
スープ、チャーシュー、茎ワカメ、いつも通りの味で安心。
桂花新宿末広亭前@新宿三丁目
桂花ラーメン500円(期間限定水曜日サービス) 2008年4月23日
開店四十周年記念の「期間限定五百円セール」。
以前は口頭でオーダーして現金と引き替えに食券を受け取る方式でしたが、券売機が置いてありました。臭みのないピュアなトンコツスープはとても美味しく感じます。まん丸のストレート麺は相変わらず固めに茹で上げてあります。テーブルに置いてあった野菜の漬け物がなくなっていました、いずれ復活することを望みつつお店を後にしました。
桂花新宿東口店@新宿三丁目
阿蘇ラーメン700円 2003年8月22日
高菜たっぷりで、香りを消さないようにネギは少し。
ウズラの卵がワンポイントでおいしい。
麺創房玄@新宿三丁目
鶏白湯ラーメン780円、大盛り 2009年12月13日
サービス券ではライス、煮玉子のいずれかを選べるので煮玉子にしました。ネット情報によると経営は日高レストランとのことで、系列店で使えるサービス券が店頭に置かれていました。低温で丁寧に煮出された鶏ガラの美味しいスープはほんのりと白濁しています、うわぁ、美味しいです。中太麺は当たり前のように自家製麺でこれまた美味しいです、つけ麺も食べてみたいですね。チャーシューは肉自体が旨いので調理にあまり手間暇掛けていないようです、一番下がシャキシャキモヤシ、続けて白髪ネギ、そして糸唐辛子。細切りメンマに揚げネギ、ほうれん草も添えてありました。
源火@新宿三丁目【閉店】
黒こく香醤(こうじゃん)麺650円+柚子ネギ150円
 2003年5月12日
店は空いているけど、ラーメンは美味しい。
柚子ネギは香りも良いし歯ごたえも十分。
醤油トンコツとのことだが醤油味がかなり強い。
源火@新宿三丁目【閉店】
つけめん味玉つき750円
 2003年5月26日
今日も空いていたけど、味は全く問題ないし接客もよい。
ツケダレのスープ割りは小ぶりのやかんに入っているので、その場ですくって入れてもらう程の暖かさはない。
チャーシュー、味玉、キクラゲは麺の方にトッピングされていて、自分の好きなときにツケダレに付けて食べられるからグッド、ですなぁ。
航海屋@新宿三丁目
野菜ラーメン600円 2003年7月14日
店内中たくさんの紹介記事やウンチクが貼ってあるので、何がお勧めなのかよく分からない。
広州市場新宿東口店@新宿三丁目
鶏白湯海老雲呑麺790円 2011年11月26日
鶏白湯といっても白濁ではなくハッキリと分かるくらい魚粉を入れてあって茶濁していて、鶏ガラやダシの味がしっかりと感じられ、麺も強く縮れた太麺が使われています。包みたての海老雲呑は相変わらず美味しく、メンマと青ネギというシンプルなトッピングも悪くはありません。途中で焼き上がって来た餃子は特製の醤油ダレに付けて食べたらとても美味しかったです。
広州市場新宿東口店@新宿三丁目
雲呑入り汁なし担々麺850円 2013年2月27日
白皿に乗せられて穴あきレンゲ付きで提供されます。「よくかき混ぜてからお召し上がり下さい」の説明通り、麺とタレを良くかき混ぜて、温泉玉子も一緒、雲呑も、と。このメニュー専用と思われる太麺を手繰って食べてみると、これがまた美味しい、油そばではなく混ぜそばですな。自家製の辣油と(酢もありますが)塩しょうがタレを大さじ2杯くらい入れて、再びかき混ぜて食べるとさらに美味しい。やっぱり混ぜそばにはラー油が大事だよなぁと思っていると、「こちらをどうぞ」と中華スープ、ほうれん草入りです。
光麺新宿南口店@新宿三丁目
特製冷やし坦々麺830円 2006年6月1日
ゴマ風味たっぷりで酸っぱくて辛くてトンコツがしっかりしているスープ、麺にほうれん草を練り混んでいるので緑色。
キュウリとザーサイを五ミリ以下のサイコロ状に刻んで挽肉に合わせてあるのが美味しい。
白髪葱をスープで浸しながら食べる、光麺には何軒か行ったことがあって全体的にレベルが高いので結構人気がある。
康竜新宿東口店@新宿三丁目
味噌つけ麺800円 2008年3月27日
麺は真っ黄色の平打ち麺で明らかにラーメンの麺とは違います、冷水で良く締められていて美味しい麺です。通常のトンコツスープに味噌を合わせたツケダレにくぐらすと、中々美味しいですのですが量がかなり少ないです。大きめの巻きチャーシューは味が付いていて美味しいですね、半熟玉子とメンマ、海苔はでかいです。全体に刻みネギが振り掛けられているので一緒にツケダレに入れて食べる。
古武士@新宿三丁目【閉店】
あつもりメンマ800円
 2003年7月10日
東池袋に行かれないうっぷんをここで晴らせるのはラッキー。
甘酸っぱいタレは何度食べてもあつ盛りに合う。
古武士@新宿三丁目【閉店】
つけ麺650円
 2003年8月12日
初めてトッピング無しを頼んだけど、何となく量が少ないような気がする。
桜吹雪が風に舞う新宿店@新宿三丁目
こってりまんぴか750円 2002年11月13日
これはこってり味であっさり味もある。
特別にトッピングしていないとキクラゲとモヤシ、トンコツ味でモヤシは珍しい。
この店の圧巻は、別の小さい籠に盛られたネギ。
かなりの量なので殆どの人は、半分くらいしかかけない、私はお代わりするけど。

桜吹雪が風に舞う新宿店@新宿三丁目
あっさりしぼり750円 2003年11月10日
あっさり味はトントツ薄めで、口当たりがとても良い。
ねぎの量が少なくなっていたけど、気のせいかも。

桜吹雪が風に舞う新宿店@新宿三丁目
ざるらーめん750円 2004年7月15日
麺の量は1.5玉と2玉が選べ、つるつるしこしこ麺はおいしい。
スープはちょっと酸っぱすぎ、無理に酢を入れなくても十分おいしいと思うのだが。
桜吹雪が風に舞う新宿店@新宿三丁目
油そば辛子高菜750円 2008年7月16日
麺が見えないくらいの大量のトッピング、温泉玉子がどろり、脂身タップリのチャーシュー、辛子高菜たっぷり、茹でモヤシに短く刻んだ水菜と鰹節、先ずはよくかき混ぜてと混ぜ始めるとドンブリの底に沈めてある醤油ダレも全体に行き渡ります。麺は細麺、ラーメンメニュと同じ麺のようです。途中でりんご酢を入れて味を変えてみると爽やかになり、さらにラー油を混ぜると油そばっぽくなりました。
百日紅(さるすべり)@新宿三丁目
極上煮干中華蕎麦680円 2010年10月8日
青磁で描かれた双喜文と雲で縁取られたどんぶりに淡い醤油色のスープがほどほどに注がれ、ふんわりと煮干出汁の香り、とても美味しいスープです。中太麺はゆるやかなウェーブでスープを良く吸います。切り出しのチャーシュー、目分量でどさっと盛り付けられたメンマ、刻みネギになると、そしてほうれん草、いずれも私にとってラーメンを食べ歩き始めたころの思い出がフラッシュバックしてきます。
つけめん中華そば鈴蘭@新宿三丁目
つけめん750円 2012年11月3日
春道の姉妹店とのことで、春道と言えば椿出身、椿と言えば濃厚豚骨魚介のつけ麺。言われなければ春道の姉妹店とは気が付かないほどかけ離れた立ち位置のつけ汁、つまり濃厚豚骨魚介とは正反対、旨味、酸味、辛味のバランス重視のさっぱりスープ。カネジン食品の極太麺ではない太麺がさっぱりしたつけ汁なのにいい感じに絡みついて、美味しく食べられます。トッピングは低温調理と思われる食べにくいほど大ぶりのチャーシューが麺皿に乗せられて、食べにくいけれどもつけ汁に浸して食べるとこれまた美味しい。つけ汁にはコリコリしたメンマ、刻みネギとなると、食べ終わってからのスープ割り。
寿楽@新宿三丁目
ラーメン550円 2003年12月2日
何の変哲もない普通のラーメン、大盛りでも同じ値段。
すみれ@伊勢丹フェア
昔ながらの醤油ラーメン800円 2003年9月3日
確かにトッピングは昔風のホウレン草に麩(ふ)、大きな海苔。
スープは今風のあっさり醤油味だったけどな。
大海@新宿三丁目
大海らーめん(正油にぼし)650円 2003年1月10日
あの永福町大勝軒系、麺といいスープといい熱さといい、そっくり。
チャーシューは違うけど、全体的にとてもいけるよ。
大海@新宿三丁目
大海ラーメン650円 2003年8月5日
ホウレン草が乗っているのが違うな。
大海@新宿三丁目
信州味噌ラーメン650円 2004年1月14日
白味噌スープがなんと旨いことか、具もシンプルでとてもよい。
店内のウンチク、「諏訪湖畔で熟成された、最高級白味噌を豚骨で、こってり、まろやかに、仕上げました」。
大海@新宿三丁目
つけめん680円 2005年6月8日
太麺と細麺が選べて、太麺は小麦を皮ごと挽いてあるようで先ずは色が薄い焦げ茶色、おもしろい。
麺の方に味付きゆで卵が丸々一つ添えられていて、麺に乗せられている位だから冷たいのかと思ったら暖かった。
こんなに濃いつけダレは久しぶり、というか初めてではないだろうか。
メンマ、チャーシューなどの具は普通、無くてもいいくらいの麺の味とタレの濃さ。
大海@新宿三丁目
タンメン680円 2006年1月4日
ひゃー、しょっぱいスープはまさにタンメンの塩味スープ、塩と野菜だけで作るとどうしてもこうなるのかな。
麺は定番の細麺じゃなくて大海のやや細めでやや縮れ麺、とりあえず永福町大勝軒系なので醤油味に合った麺をそのまま使っている。
野菜はキャベツとかモヤシとかニンジンとかたっぷり入っていて、キクラゲと豚バラ肉も。
大海@新宿三丁目
ネギしょうがらーめん750円 2008年9月29日
薄めに効かされた生姜はそれと知らなければ素通りしてしまいます、大勝軒系の醤油スープはなかなか飲ませますけどね。やや細めの縮れ麺はモチモチしていておいしく食べられます、チャーシューは大ぶりなのが二枚入っています。ドンブリ全体を覆っている長ネギの輪切りはスープの浸しておいしく食べました。
太公望@新宿三丁目
ラーメン680円 2003年8月20日
新宿一うまい中華屋のラーメン、他にも天津麺とか多数アリ。
醤油ベースのスープは鶏ガラキッチリ、ネギは白と万能ネギがたっぷり、とてもおいしい。
太公望@新宿三丁目
天津麺780円 2004年2月17日
卵がふんわり柔らかアツアツ、おいしい。
麺とスープは普通ですけどね。
太公望@新宿三丁目
タンタンメン650円 2010年3月17日
世間的に言うところの担々麺とはかなりかけ離れていますが、まあ、カタカタ表記ですし。醤油ベースの甘めのスープに炒めたひき肉が乗せられていますが、辛さは全くありません、ニラと青ネギが散らされているだけですし。やや縮れた中太麺は柔らかめに茹でられていますが、まま、ずっとこのスタイルでやってきたのでしょう。麺を食べ終わっても何となく名残惜しくてレンゲでスープを飲んでしまいました、ご馳走様でした。
大勝軒まるいち新宿店@新宿三丁目
もりそば700円サービス玉子付き 2009年8月6日
250gと350gが選べるので350gをお願いしました(180gの半分も用意されています)。良くも悪くも東池袋大勝軒の味、豚骨や鶏ガラ、昆布や野菜などを丁寧に煮出して作られたスープは隙が見あたりません。酸味は殆ど効いてなくて「伝統を守る」ではなくて今風の進化させたツケダレ、それでも魚粉やチャーシューに味の仕上げは任せていませんでした。麺はツルンとした固めの仕上げでスープの持ち上げはイマイチですが麺もスープもそれぞれ美味しいので問題ありません。チャーシューは細切りされてツケダレに沈めてあり、メンマやなるとも同じ、多めに入れられた輪切りネギがちょっと乾燥気味だったのが気になりました。
大勝軒まるいち新宿店@新宿三丁目
中華そば700円にサービス玉子付き 2009年8月6日
の方が先に出来上がっていて、殆ど麺がスープの上に見えるほどの麺の多さ(スープの少なさ)、トッピングはもりそばと同じチャーシュー、メンマ、なると、ネギに海苔でした。
大勝軒まるいち新宿東南口店@新宿三丁目
もりそば700円 2011年3月28日
つけ汁は濃厚ではあるけれど濃厚だけがウリではないしっかりした濃厚な味わいでとても美味しいです。酸味や辛味は殆ど感じられないので、好みに応じて卓上調味料を加えるといいと思います。もちもちとした極太麺はかなり食べ応えがある350g、250gの「小」も用意されているので、オーダー時にお願いするといいでしょう。つけ汁には短冊状に切り分けられたチャーシューやメンマがたっぷり入っていて、薬味ネギとなるとも沈められていて、海苔は麺皿に添えられています。食べ終わったらスープ割り、割りスープはこってりとあっさりと選べます。
大八軒@新宿三丁目
醤油ラーメン700円 2003年10月9日
レベルは高いけど特別にどこがどう、というポリシーは感じられない。
大八軒@新宿三丁目
濁りラーメン700円、中盛りはサービス 2003年12月10日
要するにトンコツラーメンだけど、あっさりトンコツに歯ごたえのある麺は中々、チャーシューもちょっと変わっていて美味しいです。
大八軒@新宿三丁目
つけそば850円 2004年7月26日
麺のモチモチ感はそのままでおいしい。
つけダレはもうすこし辛味と酸味を抑えたほうがスープのしょうゆ味が良く分かる。
大龍@伊勢丹フェア
もやしラーメン800円 2003年8月14日
スープ、麺共にウーンとうならせるほどうまい。もやしは下処理がいい加減でガッカリ。
凧@新宿三丁目【閉店】
ごまみそらーめん750円
 2003年8月8日
謳い文句は「関東一の極細麺」とあるけど、その辺の博多ラーメンの方が細いな。
チャーシューは小さいし、モヤシは下処理がされてなくて、あんまり。
田ぶし新宿店@新宿三丁目
黒味そば650円 2004年11月15日
最後までアツアツのスープは濃厚な香りとトンコツスープ、残すのがもったいないくらいのスープ。
中太麺は柔らかくなく堅くなくのちょうどよい湯で加減。
穂先メンマもとても美味しい。
田ぶし@新宿三丁目
つけそば700円 2004年12月22日
麺は1.5玉くらいあって刻み海苔とゴマがかかっている。
ドンブリの底にすだれが引いてあって、一滴もお湯が残っていない食感は中々ほかでは味わえないな。
ツケダレは濃くなく薄くなくちょうどいいけど、一枚海苔がどっぶりと浸かってしまっているのは残念。
田ぶし新宿店@新宿三丁目
赤味そば680円 2004年11月25日
田ぶしベースに辛味噌を合わせたとのこと、味噌味がはっきりしていてとても美味しいけど、少し押さえると田ぶしベースとのバランスが良くなるだろう。
味噌味には海苔は要らないです、代わりに味付玉子半分とかできませんか。
田ぶし新宿店@新宿三丁目
黒つけ麺700円 2005年7月25日
以前は単につけ麺と呼ばれていたような気がするけど。
相変わらずの濃厚な鰹節だし、この粉っぽさは他では中々味わえないよ。
麺もキリっと締められていてとてもよい、スープ割りが始めから湯桶に入れられて出されているのが気になる。
にぼしらーめん玉五郎東京新宿店@新宿三丁目
煮干しらーめん680円 2012年9月24日
麺を手繰って味わってみると店内の雰囲気をなぞらえるようなそつのない味わい、大行列にはならないけれども客足が途絶えることはないでしょう。真ん丸の中太麺が煮干し出汁スープによく合いますね、さすがは大阪の有名店です(知らなかったけど)。大ぶりのチャーシューは噛めば崩れるほど、初めから振ってある黒胡椒がぴりりと味を引き締めます。メンマに板海苔とありふれたトッピングが安心感、普段使いにまた食べに来てしまいそう。
達磨@新宿三丁目
正油らーめん550円+半チャーハン200円 2003年11月12日
店構えからして高めの値段で味もそこそこと思っていたら、普通のラーメンでした。
ちゃんじゃんらあめん新宿店@新宿三丁目
しょうゆらうめん600円(味付玉子はランチサービス) 2005年10月28日
スープはトンコツベースだけどこの店で仕込んだとは到底思えない、やや強めの醤油味。
チャーシューはまずまずの味だった、大きめだったしね。
博多天神新宿東口駅前店@新宿三丁目
ラーメン500円 2007年12月14日
都内で十四店目のオープンです。サラサラとしたトンコツスープは漆喰のような白色で塩分が失われた酒飲みの身体に良く染み渡ります。九州ラーメンとしてスタンダードの細麺は食べやすい長さ。大ぶりの海苔がドンブリの縁にぐさっと刺さり、半切りの固ゆで玉子が真ん中に、小さめのチャーシュー、タップリのキクラゲ、気持ち多めの青ネギ、バランス良く乗せられていました。テーブルには紅ショウガ、辛子高菜、そしてゴマと大きめの蓋付き容器入っていました。
天金あきをさすらいのラーメン屋@新宿三越
正油ラーメン650円 2004年1月21日
トラックを改造したラーメン屋なのでこんな長い屋号になっていて、それでもうまいから日本全国のデパートから呼ばれている。
これを寒い土地で食ったらメチャクチャうまいだろうと感じる濃厚でアツアツなスープ、麺は普通だけど。
花彫酒家@新宿三丁目
ねぎらーめん750円(ライスはサービス) 2004年2月26日
挽肉たっぷりでどちらかと言えば甘めでまずまず。
麺とスープも悪くはないけど特徴もない。
肥後のれん@新宿三丁目
高菜ラーメン700円 2002年12月4日
この店も古いなぁ、アルタ裏の支店は閉店しちゃったけど。
桂花ラーメンと同じ九州ラーメンでしっかりとトンコツ味が出ていておいしいよ。
日高@新宿三丁目
塩男爵ラーメン720円 2002年10月31日
ここのお店で地獄ラーメンと並んでお気に入りのラーメン。デカイ男爵いもはとてもおいしい。
日高@新宿三丁目
チャーシューメン860円、のところ月曜日サービスで680円 2003年4月28日
昔から味は変わっていないけど、今のご時世に多少は合わせた方がいいと思います。
日高@新宿三丁目
ねぎラーメン780円 2002年12月3日
醤油味で、ここも新宿の老舗ラーメン屋。なぜか屋号が「ラーメンレストラン 日高」なんですけど、ラーメンと餃子とライスだけだから、普通のラーメン屋だと思うけど。
お昼にライスが付くのは最近になってから。
日高@新宿三丁目
海貝(ハイピン)ラーメン780円 2003年7月18日
タウリン豊富なアサリにワカメとバターが入った贅沢な味噌ラーメン。
日高屋新宿靖国通店@新宿区新宿三丁目
塩水菜ラーメン450円 2005年5月11日
スープはぬるくてかなりしょっぱい、最初にドンブリに入れる塩の量を間違えたのではないかと思うくらいの塩味、徹夜明けにはちょうどいいのかも。
やや細めの四角い縮れ麺は他のラーメンと共通、豚肉のチャーシューの代わりに鶏肉のささみ。
水菜はまあ普通の野菜、特に酷い状態でなければスープに浸せば十分に食べられるだろう。
日高屋新宿靖国通店@新宿区新宿三丁目
旨節かつお麺430円 2007年1月30日
プーンと魚介風味が漂ってかなり魚粉が目立つスープ、意外とおいしいじゃないですか。中太の縮れ麺がいけるじゃないですか、メンマ、白髪葱、海苔とごく普通の感じ、チャーシューはちょっと厚めで食べ応えがあった。
日高屋新宿靖国通店@新宿区新宿三丁目
温玉坦々麺580円 2007年4月1日
坦々麺が五百八十円なので期間限定で温玉がサービス。運ばれてきたときは温玉は別皿に殻付きで出てきた。程良い辛さのスープはまずまずの味、大きめのチンゲンサイは柔らかめ、挽肉は少な目。
日高屋新宿靖国通店@新宿区新宿三丁目
五目あんかけラーメン560円 2010年2月3日
期間限定メニュ。日高屋は麺のスープはチェーン店風味ですが、限定メニュの開発ペースや豊富なトッピングはとても楽しみです。 店内の告知ポスターには「10品目の具が入った〜」とありましたので数えて見ると、キャベツ、ハクサイ、ニンジン、ブロッコリー、ウズラ、エビ、カマボコ、キクラゲ、タマネギ、ブタバラの十品目、中々美味しいです。色々とメニュを開発するけどスープは業務用スープなので味がどうのこうのという話しではありません、麺はやや細めですが味は普通です。
中華食堂日高屋新宿中央店@新宿三丁目
韓流・辛ラーメン560円 2010年12月3日
見た目は真っ赤と言うより濃い橙色、唐辛子を増やしただけのメニューではなく、玉子もふんだんに使われていて、辛いだけのスープではなく(玉子の)美味しさもたっぷりです。タマネギがいい感じですね、ここまで玉子と唐辛子が入ってしまっていると基本のスープの味は分かりにくいですけど。ツルンとして固めの茹で上げた細麺は日高屋のいつもの麺。
中華食堂日高屋新宿3丁目店@新宿三丁目
チゲ味噌ラーメン560円 2012年1月26日
辛さ抑えめというか初めっから殆ど唐辛子の入っていない辛味噌ベースの味噌ラーメンです。タマネギとニラを玉子でとじてあって、美味しいとか美味しくないとかを論じるラーメンではなく玉子はやっぱり美味しいなと感想を言うラーメン。細麺はややダマになっていましたが、それはそれで自分でほどけばいいことで、ゆっくりと食べました。
風風らーめん修行房@新宿三丁目
油そば700円 2003年8月27日
スープの入っていないラーメン、麺は太めでしっかりと茹でてある。
スープはないけどタレは入っていて、酢をかけて食べる、そこそこの味。
風風らーめん修行房@新宿三丁目
とんこつパーコー900円 2003年9月3日
大ぶりの肉の唐揚げがかなりいける。
トンコツもあっさり味で良し。
風風らーめん修行房@新宿三丁目
醤油ラーメン650円 2003年9月3日
独特の醤油味でかなりいけるし、具はシンプルで分かりやすい。
ちょっと麺が絡んでいて食べにくいのはなぜだろう。
風風らーめん修行房@新宿三丁目
味噌ラーメン650円 2003年9月16日
きっちりとしっかりとした味噌味、かなりいける。
モヤシとコーンがこれまたベストマッチング。
風龍.MAX新宿東口店@新宿三丁目
とんこつらーめん600円のところ開店記念で今月末まで400円 2010年11月25日
スープを飲んでみるとわずかにトンコツ出汁が浅いのは寸胴の新しさからでしょうか。切り歯三十番の極細麺、固めに茹で上げて噛み応えを楽しむのもありですが、普通で茹で上げて柔らかい麺をそのままスルッと食べるのも美味しいですね。薄く切り分けられたチャーシュー、細切りキクラゲ、万能ネギに板海苔、板海苔には秘伝スパイスが添えられていて、途中からスープに溶かしてみると中々いいじゃないですか。秘伝スパイスはホームページによると『黒しずく』、唐辛子、黒ゴマ、陳皮、山椒、ケシ、あおさ、麻の実など7つの香辛野菜に、柚子果汁を加えた爽やかな薬味とのこと。麺をあと二口くらいで食べ終わる頃、店員さんに替え玉を「固め」でお願いします。二玉まで無料サービスで別皿方式、自分で麺を全て食べ終わったスープに麺を入れて少しゆがき、卓上に置かれている紅生姜、辛子高菜、白胡麻、下ろしニンニクを少しずつ乗せて味を変えます。
とんこつラーメン博多風龍新宿東口店@新宿三丁目
辛ラーメン650円、サービスのネギ(わけぎ) 2015年3月19日
公式ホームページ未掲載のメニュー、他店でも見かけたことが無いので、新宿東口店限定なのか、季節や期間限定なのか、それともどこでも食べられるのか分からないけど。想像ですが、辛味噌ラーメンを辛くして挽肉をトッピングしたラーメンのようで、わけぎをざばっと掛けて食べると、これまた美味しい。極細麺は固め指定、この位の固さがとてもいい感じです。
とんこつラーメン博多風龍新宿東口店@新宿三丁目
冷しざるらーめん(絶品半熟玉子入り)600円、「ダイダイ酢醤油」 2015年6月18日
つけ汁は「ダイダイ酢醤油」と「ピリ辛ゴマ風味酢醤油」から選べます。極細縮れ麺は自社製麺で、麺をクチナシで色づけています。つけ汁の「酸味」がダイダイかどうかはちょっと分かりにくいのですが、柑橘系であることは間違いありません。薄めの醤油だれ、白ゴマとの相性は悪くなくて、するすると食べられます。トッピングは半熟味玉、茹でモヤシ、メンマ、青ネギ。替え玉は、温麺の替え玉と混同しないように「ざる玉お願いしまーす」と店員さんに声をかけます。温麺同様に2玉まで無料、麺の茹で加減は指定できません。
富士そば@新宿三丁目
塩ラーメン400円 2003年1月6日
伊勢丹並びにあるそば屋だけど、東京中にあるよ。
決して悪くはないけど、なんの変哲もないです。昔はラーメンといえばこんな感じじゃなかったかな。
麻辣王豆腐@新宿三丁目
麻辣王豆腐麺1280円 2010年12月13日
本格的な四川料理、辛さも旨さも程よいバランスで値段相応の味ですな、驚くほど旨い。スープというかトッピングというか山椒を効かせての唐辛子と挽き肉の使い方が絶妙で、ぐいぐいとレンゲを差し入れてスープを飲み、ざくざくと箸を差し入れて麺を食べてしまいます。これだけスープが美味しいと細麺が平凡に感じてしまいます。一番上に薬味代わりに振りかけられていたアスパラガスを笹切りしたような野菜、名前を聞いておくんだったなぁ。
○助(まるすけ)@新宿三丁目
白らうめん650円 2003年11月14日
しっかりしたストレート細麺、全く臭みのないトンコツスープ、そこそこのうまさ。
青ねぎと白ネギも結構うまいよ。
○助(まるすけ)@新宿三丁目
みそらうめん750円 2003年11月17日
味噌タレにトンコツスープ、麺の上に挽き肉をかけてあってコーンとキャベツの千切りも乗せてある。
トンコツに味噌煮は合わないんだけど、この店の味噌味は結構いけるな。
○助(まるすけ)@新宿三丁目
黒らうめん730円+青ねぎ50円 2003年12月11日 2006年8月29日
キャベツと黒いマー油がかかっていて、けっこううまい。
○助(まるすけ)@新宿三丁目
和風らうめん700円 2004年1月5日 2004年10月12日
トンコツと和風だしのバランスがとてもよい。
青ねぎ、タマネギ、細切りシナチクはとてもおいしいけど、チャーシューの固さが残念
○助(まるすけ)@新宿三丁目
つけめん700円(ライスはランチサービス) 2004年10月18日 2005年6月21日
冷蔵庫で冷やしたつけ麺専用のドンブリに、柔らかめでツルツルしているつけ麺専用の平打ち麺、とてもおいしい。
ツケダレは基本的にラーメンと同じだけど、こってり味は濃いめで美味しい。
メンマや海苔は同じだけど、チャーシュ−は食べやすいように角切りされている。
○助(まるすけ)@新宿三丁目
赤らぅめん800円 2005年2月28日
真っ白なトンコツスープはこれまた真っ白な細いストレート麺ととても良く合う。長野に本店がある新宿支店、長野にはこんなに美味しいトンコツラーメン屋が多いのだろうか。チャーシューは肉の味がまだ残っている味付け、キクラゲや青ネギがいいかんじ、個人的には青ネギ増量したい。赤を頼んだので豆板醤で合えた挽肉を辛目食べたけど、骨味も麺の味も全て台無しにする辛み。かき混ぜるのではなくて少しずつあわせていって食べるとかした方がいいと思うけど、中にはこの辛さが好きな人もいるだろう。
○助(まるすけ)@新宿三丁目
ぶしもりつけめん850円、ライスはランチサービス 2008年7月7日
限定数は昼夜で十食ずつ。麺が入ったドンブリは冷蔵庫から出したばっかりのようにキンキンに冷えています。ツケダレは濃厚な豚骨にたっぷりと節系の魚粉を混ぜてあり、美味しいというまで味が混ざっていません、中にはメンマが沈められていました。輪切りの青ネギがたっぷり入っています。麺皿にはバーナーで炙った分厚いチャーシューが乗せられて、海苔も二枚付いていました。麺を食べ終わってからツケダレにサービスライスを投入しておじやに、ちょっとあっさり目でしたが美味しかったです、ごちそうさまでした。
○助(まるすけ)@新宿三丁目
みそとんこつらぁめん770円 2008年10月22日
合わせ味噌がスッキリと行き渡ったトンコツスープはほおずりしたくなるほど旨いですね、太麺といっても噛むのが疲れるほどのことはなくてちょっと太い程度、スープとの相性も中々です。薄切りチャーシューは脂身が多いながら大きめ、辛味がつけられた挽肉は甘くダレ気味なスープの味を引き締めてくれます、コーンに青ネギ、海苔はありませんが、中央に細切りキャベツがシャキシャキした食感を付け加えています。半ライスも美味しく頂き、途中でテーブルに置いてあった辛子高菜をも食べて、ごちそうさまでした。
○助(まるすけ)@新宿三丁目
魚介まぜそば680円、半ライスはランチタイムサービス 2010年7月22日
かなり縮れた極太麺の上にはチャーシュー、メンマ、ネギだけが乗せられた正当派の油そば、海苔の上に魚粉が乗せてあるのがポイント。海苔を外して魚粉を回し掛け、ドンブリと一緒に出されたラー油を回し掛け、テーブルにあった酢を回し掛け、全体的によくかき混ぜて食べるとかなり旨いですねぇ。「どうせ辛くないから」と多めに掛けたラー油が結構辛くて旨さを加速させています、麺を大盛りにするんだったと後悔しても始まりません。一気に食べ終わってしまい、半ライスには卓上の辛子高菜を乗せて高菜ご飯にして食べます。
満月廬@新宿三丁目
満月ラーメン780円 2004年3月30日
スープたっぷりでとても飲み切れないなぁ。
麺もスープも普通だったけど、角煮がうまかったよ。
目黒らーめん萬馬軒@新宿区新宿三丁目
辛味噌らーめん890円 2017年2月23日
多めの鶏ガラと少なめ豚骨を煮出して丁寧に漉してとろりとした濃厚味噌スープ、中華鍋で一緒に煮込まれている野菜はキャベツ、モヤシなど。しっかりとした味わいの赤味噌がいい感じで、ぐいぐいと食べ進められます。三河屋製麺の中太麺はやや硬め仕上げ、初め硬めで途中で茹で上がるのがとても美味しいです。チャーシューは改善中とのことで、サンプル写真の「バラ巻き」ではなく「肩ロース風」になっています。
屋台屋@新宿三丁目【閉店】
ネギラーメンのランチセット650円
 2002年10月17日
透きとおったスープはかなりいけるよ、トッピングのチンゲンサイもおいしいし。
店がオープンカフェスタイルだから夏はいいけど、冬は寒いだろうなぁ。
やったる新宿三丁目店@新宿三丁目
らぁ麺五百五十円 2004年11月10日
スープはおそらく新鮮なトンコツを使っているようで苦みやアクが感じられない。
ちょっと細めのちょっと縮れ麺はどこにでもある麺で普通、でもスープを生かしながらの味はまずまず。
チャーシューやもやしは特別にコメントはありません。
やったる新宿三丁目店@新宿三丁目
油そば550円+生卵50円 2004年12月24日
太めの縮れ麺は熱々に茹でられていて水分はしっかり切ってある。
盛りつけのチャーシューは出す前にバーナーで炙ってあって、いい感じの香りがする。
ちょっとモヤシが合わないのとメンマがなかったことくらいか。
やったる新宿三丁目店@新宿三丁目
和風冷やしらぁ麺750円 2007年6月22日
太麺を充分に茹でてからしっかりと冷水で締めているようでできあがりまで十分かかった、トッピングはねばねばおくら、ナメコ、天かす、柚子胡椒に刻みネギ、食べ進めば刻みタマネギも、和風すぎませんかね。大ぶりのチャーシューは大ぶりで厚みがあって、それでもよく冷えていて美味しい。
山田屋新宿中央口店@新宿三丁目
ラーメン530円 2003年10月20日
一見して和歌山ラーメン、ナルトだけど。
こんなスープだとは思ってなかった、ビックリするほど美味しいよ。
長く営業しているお店だけあるな。
よってこや新宿南口店@新宿三丁目
とん塩らーめん700円 2002年12月18日
京都が本店の全国展開しているかなりレベルの高いチェーン店。
チェーン店ってどうしてトンコツ味が多いのかな。
よってこや新宿南口店@新宿三丁目
金ごま翡翠冷麺780円 2003年6月18日
麺にワカメが練り混んであるらしく、翡翠(ひすい)よろしく緑色で、かなり野菜タップリ。
一見ヘルシーに見えるが、スープの代わりにドレッシングがかかっているので、そんなにヘルシーじゃないと思う。
よってこや新宿南口店@新宿三丁目
味噌ラーメン700円 2003年11月14日
バランスのよい濃さの味噌、イイ感じだな。
よってこや新宿南口店@新宿三丁目
らーじゃんつけ麺(辛味)750円 2008年7月16日
やや幅広の平打ち麺は芯を感じるほどの固めの仕上げでいて、辛めのツケダレとよく絡み、中々おいしく食べられます。麺皿にはチャーシュー、メンマ、白髪ネギに海苔が乗せられています。ツケダレはしっかりした豚骨醤油スープにしっかりと辛味を付けてあって、これだけ飲んでもいい感じ。それでもスープ割りを頼むと、アツアツの豚骨スープで割った上で薄く輪切りされた青ネギを加えてくれました。
来福軒@伊勢丹フェア
ラーメン700円 2003年8月15日
トンコツラーメンにしてはチャーシューメンがしっかりしていた。
紅生姜に負けないスープの味はさすが。
露露酒家(ろーろーしゅか)@新宿三丁目
坦々麺とミニチャーハンセット850円 2005年8月8日
辛くも甘くもなく、暑くもぬるくもなく、とりあえず食べたという感じ。
チャーハンは薄い味付けで、ミニサラダと申し訳程度の漬け物と、杏仁豆腐。