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東京都新宿区大久保 17軒22杯

味むら@新宿区大久保
ラーメンセット600円 2004年7月30日
ラーメンは醤油味の薄い鶏ガラスープに普通の麺。
しかし餃子はうまい、皮が厚くて具が大ぶりでとてもよい。
らーめん伊東@新大久保(新宿区大久保)
らーめん680円 2007年11月19日
スープを飲むと驚くほどの煮干しが感じられて、さらには鰹節粉がたっぷり振りかけられていて他では中々味わえないスープです。細麺は中々美味しいですね。プーンとした肉々しいチャーシューはとても柔らかく仕上がっていて、それでいてメンマはちぎるのが固いくらいの歯ごたえを用意してあります。ばさっと振りかけられたネギ、水菜。
栄楽@新宿区大久保
ワンタンメン600円 2004年7月16日
そうめんのように細くて柔らかい麺、よく絡まっているよ。
スープは鶏ガラの昔の味、チャーシューもワンタンも特になにもなし。
えびぞう@新宿区大久保
塩らーめん710円 2008年7月29日
源平(げんべえ)@神奈川県平塚市の暖簾分け元
茶褐色の豚骨醤油スープはややとろみがあっていい感じですね、少し脂が目立ちますがしつこいと言うことはないでしょう。やや細めの中太麺はまずまずの味わいです。厚いチャーシューは美味しく味付けされ、メンマになるとにカイワレ大根、四角い海苔が一枚刺さっていました。
花んと里(かんとり)@新宿区大久保
正油らーめん680円 2005年3月17日
魚介系のスープで味しい方だと思う、でも印象に残る味ではない。
麺は普通の太さでいい感じの歯ごたえで、打ち立てを思わせるけどどこかに頼んでいるのだろうな。
チャーシューは大きめでお徳感があるけど、多ければいいと言うわけではないし、でも普通の味だったから許す。
麺くぼ田@大久保
つけ麺醤油(1玉)680円 2010年1月23日
ラーメンげんげん@東新宿(新宿区大久保)のリニューアルオープンとのこと。ラーメンドンブリの半分くらいに用意されたつけ汁は細切りされたチャーシューというかロース肉が沢山浮いています、醤油味と魚介味は今風にしては控えめです。三河屋製麺の平打ち麺は良く縮れていてつけ汁に浸けて食べるとスルスルと食べられます。つけ汁にはメンマやネギも入れられていて、小さめに切り分けられた海苔は完全につけ汁に沈んでいて香りも味わいも殆ど感じませんでした。
ラーメンげんげん@東新宿(新宿区大久保)
こだわり醤油ラーメン650円、ランチサービスの麺大盛り 2008年7月3日
本鰹とかさば節とかゲンコツを煮出して寺岡家の醤油でまとめ上げてあるらしいのですが、ふんわりとした優しいスープを飲めば「ああ、美味しい」ってなってそれでいいと思います。やや縮れた細麺はスープに良く馴染んでいてスルスル食べられます。大きな巻きチャーシューに半熟味付け玉子が半分、短め太めのメンマはコリッとして美味しい、青菜のおひたしが添えられてネギの輪切りが散らされていました。
とんこつらーめんKENSUKE’S@大久保
ラーメン680円  2009年6月24日
えびぞう@新宿区大久保の跡地に2008年11月にオープン。
レンゲでスープを飲んでみるとまだまだ勉強中と言った感じ、しょっぱさが前面に出ていて豚骨の旨味は周回遅れで付いてくる感じ。極細麺は自家製麺とのこと、茹で加減がかなり柔らかく感じました。青ネギが散らされているドンブリ中央の白髪ネギを崩すとトロトロの角切りチャーシューが出てきます、海苔はありませんが大きめのキクラゲが二つ乗せてありました。卓上を見ると生ニンニクとクラッシャーが置いてあり、隣りにブレスケアが用意されていました。
林家@新宿区大久保
ラーメン440円 2004年7月30日
うーん、全くコメントできません。
美食亭@新宿区大久保
坦々メン750円 2004年7月16日
細麺だけど、ゴマベースのあまり辛くなくスープに良くあってうまいじゃないの。
初めから最後までお客さんがいっぱいいた。
中華家庭料理富豪@新宿区大久保
五目そば730円 2008年7月29日
茹で海老、豚バラ、キクラゲ、筍、マッシュルーム、イカ、白菜、キャベツ、人参、ピーマン、インゲンと、この店の野菜種類全てはいっているようです。塩味の効いた中華料理屋さん独特のスープは飲んでいて気持ちが落ち着きますね。細麺は普通の量だと思うのですが圧倒的に野菜とかの具に負けています。「ランチセット」ということでザーサイの薄切りに杏仁豆腐、食後にアイスコーヒーが付きました。
麺屋はなび新宿店@新宿区大久保
カレー台湾まぜそば810円 2015年4月21日
標準の台湾まぜそばのトッピングに比べて、ニラが水菜に替わっていますね。予め麺にタレを合わせてありますので、軽く全体を混ぜてから食べてみると、、、随分と本店で食べたのと印象が違います。台湾ミンチが多すぎて全体がダレ気味なっているし、刻み海苔の上に魚粉とおろしニンニクが乗せられているのも関係あるのかな。麺とタレの絡みもイマイチ、かなりタレが残りましたので、手順通りに追い飯をお願いします。他の台湾まぜそばインスパイア店と違い、丼を引き取って箸を捨て、ご飯を直接丼に入れて下さいますが、かなり少ない。何でもかんでも多ければいいと言うことはありませんけど、タレに比べて少なすぎませんか。
ラーメンつけめん ぼり・うむ@大久保
ラーメン並盛り240g600円 2009年6月24日
小が五十円引きで160g、大は同額で320g、爆盛りが百円増で400gとなっています。
バラ肉が左半分にたっぷりと盛られていて、残りを野菜が占めています。美味しい食べ方の説明書き通り、先ず麺と野菜を混ぜて馴染むまで二十秒待って食べ出します、なるほどこれは美味しいですね。薄口醤油ダレに押されるように玉ねぎの甘さがじんわりと広がっていきます、背脂や鶏油といった脂は殆ど無いのでさっぱりとしています。極太の縮れ麺は自家製麺とのこと。タレが染みこんだバラ肉は原価を考えていないかのようにたっぷりと乗せられていました、意外にも薄味だったのでちょっと肩すかし。茹でモヤシがワシッと盛り上げられていて、その上にニラと揚げネギがアクセントに乗せられていました。
ラーメンつけめん ぼり・うむ@大久保
激辛つけめん650円 2009年8月12日
ツケダレにレンゲが刺さっていたので一口飲んでみましたが辛さは殆ど感じられず、いい感じの豚骨ダシにモヤシやニラがたっぷり入っています。麺を浸けて食べてみるとこれが中々美味しい、バランスよくまとめられたつけ麺という感じなのですが、なんか変に落ち着いてしまって刺々しさとか活気が感じられません。麺皿にも茹でモヤシとニラが乗せられているので、そのまま食べて食べられなくはないですけど、ツケダレに漬けて食べるのが正解でしょうね。醤油ダレに漬け込んだバラ肉はちょっと固くなっていますがツケダレに漬ければちょうど良くほぐれます、この肉が旨いんですよ。食べ終わってスープ割りを頼んだら、少し魚粉を加えてスープで割ってくれました。
ぼり・うむ西早稲田本店@新宿区大久保
ラーメン(並盛)600円にレベル5本気辛(まじから)130円 2010年6月17日
大抵の辛さ増しは「後から」乗せるだけになることが多いのですが、しっかりとスープに馴染ませてあります。先ずそのスープをレンゲで飲んでみると中本の味噌卵麺クラスの辛さ、スープにトンコツと鶏ガラの出汁と魚介出汁がとても美味しいです。もっと辛いと面白いだろうけど、そうなると味が完全に壊れてしまうかも知れません。自家製麺の太麺はムチムチしてとても美味しいです。いわゆるチャーシューはメンマは乗っておらず、タレに漬け込んだ豚バラ肉が旨いんですよ、真似しているお店は意外と無いんですね。シャキシャキの茹でモヤシもいい感じで、ニラとニンジンが少し乗せてあります。
万福@新宿区大久保
白らぁめん550円 2005年11月18日
とろみのあるスープは中々の出来で旨い、もうすこし温度が高ければ文句無しなのだが。
やや固めの細いストレート麺はまずまずの味、特別美味しいわけじゃないけど開店直後にしてはいけるでしょう。
キクラゲ、分けネギ、チャーシューといい感じで、麺を半分食べたところで紅生姜と高菜を入れて味を変える。
めとき@新宿区大久保
中華麺800円 2004年6月8日
馴染みの人は皆「ラーメン」と呼ぶ中華麺はまんま二玉である、小は五十円引き。
永福町大勝軒系であり、アツアツのラードは器ごとお湯で温めていた。
お勘定は自分でレジのお金を入れる引き出しに入れていくシステム、お釣りも用意されてるよ。
めとき@新大久保(新宿区大久保)
中華麺870円 2009年11月10日
メニュは普通盛りと麺少なめの二種類しかないのですが、永福町大勝軒で修行された店主さんなので普通盛りが麺二玉、麺少なめが一玉。こういうラーメンを旨いとか旨くないとかそういうレベルで評価しないラーメン食べ歩きをする人になりたくて五年たちましたが、やっと志半分というところですか。ステンレス製のレンゲでスープを飲むと、煮干しと豚骨ダシが追いかけっこしながら昇ってきます、旨いなあ、ホント旨いわ。細麺をたっぷりと茹で上げてあるのでかなり柔らかめ、この柔らかめが旨いんだよね、平成の時代には逆行しているけど、この店の中は昭和だから。全体に散らされている刻みネギ、噛み応え充分のチャーシュー、なるとに海苔、目分量でドサッと乗せてあるメンマ、そして盛り付けの最後の柚子の皮を削って乗せてありました。
麺爺あぶら西早稲田店@東新宿(新宿区大久保)
激辛油そば(醤油、5辛)650円 2015年6月19日
事前の説明通りに油そば標準の麺量より少なめ(理由が気になります)、説明書きによればブート・ジェロキア使用とのことで構えてましたが、色が赤いのでホッとしました(本当に辛いと黒い)。縮れた極太麺をよくかき混ぜて食べてみると、あんまり、いや、殆ど辛くありません(辛さに弱い人は辛いかも)。トッピングはチャーシュー、白髪ネギ、刻み海苔、チャーシューはかなり分厚いので、タレとあまり絡みませんが、そのまま食べても美味しいので問題ありません。
ONES ONES@大久保
まかない麺850円 2009年9月12日
自家製麺CONCEPT@板橋(板橋区滝野川)とんこつらーめんKENSUKE’S@大久保の店舗をほぼ居抜きで移転。見た目は油そばのようですが、汁無し担々麺の要素もありますね。(案内には激辛と書かれていましたが)程よい辛さのラー油と醤油ダレで麺を和えてあり、麺の上にすり下ろした山芋、山芋の上に茹でられたキャベツ、さらに餡状のひき肉が掛けられていてネギが散らされています。とりあえず全体をよくかき混ぜて食べると、固めに茹で上げられた自家製麺が芯になってとても美味しいラーメンです、これはいいですね。結構な量がありましたがあっという間に食べてしまいました、残った餡はスープ割りで楽しむらしいのですが、レンゲで全部食べてしまいました。
ONES ONES@大久保
野菜つけ麺850円 2009年9月22日
ツケダレの容器には相変わらず麺を浸ける場所がないくらい野菜が盛られています。野菜はキャベツとモヤシで上から鰹節ダレが掛けられています、いったん麺皿に移動してスープが見えるようにしました。前回はガチガチの固め麺も悪くなかったのですが、今日の麺はかなり柔らかめでとても美味しく食べられました。ツケダレは相変わらずの白湯な味わい、この味わいがたまらなく美味しいのです。食べ終わったタイミングを見計らって店員さんに「スープ割しましょうか」と声を掛けられるのでお願いしました。ラーメンもメニュにあるのですが、それとは別にスープ割り専用の割りスープを注ぎいれて器を返してくれます。暖かくもなったスープをゴクゴクと飲んでご馳走様でした、また食べに来ます。
ONES ONES@大久保
まかない麺850円 2010年1月23日
いわゆる合えそばなのでよくかき混ぜてから食べます、挽き肉とか味噌が甘辛く練り上げられた餡の上に唐辛子や山椒がたっぷりと振り掛けられていてネギが振り掛けられています。その餡の下には湯気の元になっている茹で上げられたモヤシとキャベツ、続いて山芋おろしがたっぷり、そして固めに茹で上げられた自家製麺、底には醤油ダレ。唐辛子や山椒をガリガリかみ砕きながら麺を啜るとかなり固めの仕上がり。辛味はかなりきていて、蒙古タンメン中本で言うところの味噌卵麺レベル、この辛さと旨さは他では得難い味わいです。ゆっくり食べていた二人組を追い越してご馳走様でした、いやはや旨かったです。