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東京都新宿区百人町 19軒25杯

壱蔵家大久保店@新大久保(新宿区百人町)
ラーメン並650円 2008年3月1日
豚骨醤油味はなかなかのできばえです、麺は細めの平打ち麺でスープにまずまず合っていますが、まだまだこんなものではないでしょう。しっとりしたチャーシューももっともっと美味しくできるはず、ほうれん草はたっぷりめで海苔もきれいに刺さっていました、壱六系の証であるウズラ玉子も一つ乗せられていました。
壱蔵家大久保店@新大久保(新宿区百人町)
塩ラーメン並650円+ほうれん草50円 2008年4月17日
味の好みは「固め濃いめ」。真っ白いスープはしっかりとアク抜きされたトンコツスープで「塩」と付いているけれども甘みすら感じるくらいの旨さ、サラサラしているのに口の中から中々逃げていかない後味の残る味わい。固めに茹でられた細い平打ち麺は美味しいなぁ。チャーシューは少し小さめでこれが壱六家系のチャーシューです。大きな海苔は三枚、壱六家系の象徴としてウズラの玉子、ほうれん草はやや乾いていましたが返ってスープを吸って美味しかったです。
壱蔵家大久保店@新大久保(新宿区百人町)
ネギラーメン並800円 2008年7月14日
見た目がピタッとはまるとても奇麗な盛りつけですね。ネギは白ネギを縦に細く切って辛味が和えてありますが返ってネギの辛味が抑えられてとても美味しいです。豚骨醤油スープは絶品。ちょうどいい茹で具合の麺は目を開けていられないほど旨い。さらにほうれん草、そしてウズラの玉子、そして海苔、どれ一つ取っても少しずつ美味しくなっています。
神楽屋@新宿区百人町
野菜入りらーめん680円 2004年4月7日
鰹だしベースに豚骨スープを合わせて、野菜もモヤシを炒めて、中々美味しい。
超人気店とのことで行列覚悟で行ったらガラガラ、接客もラーメンも問題ないのに。
神楽屋@新宿区百人町
つけめん700円 2004年5月24日
相変わらず麺はうまいけどツケダレがちょっと薄めだった、直接飲むと濃いのだが。
スープ割りしてもらったらとても美味しくて全部飲んでしまった。
旭鳳堂@新大久保(新宿区百人町)
正油ラーメン650円 2008年4月17日
都内でも少ない旭川ラーメンを出すお店で旭鳳@新宿歌舞伎町二丁目から2006年12月に移転して二年くらいになりますか。
キリリとした味わいの醤油をベースとしたトンコツスープは煮干しの出汁がたっぷり出ています。細めの縮れ麺は間違いなく加藤製麺、プリプリしてスープの中で踊っています。トッピングは煮豚とメンマと長ネギのみ、この組み合わせは「これ以上もこれ以下もない」という旭川ラーメンの原点なのでしょう。
絶品@新宿区百人町
ラーメン500円 2004年3月2日
外の看板はでっかくラーメン屋だけど、店内はスナック風。
塩加減を間違えたかのようなしょっぱさ、量は少ないのでサッサと食べられる。
翔丸@新宿区百人町
辛し油そば並盛800円 2009年9月26日
以前は末廣ラーメン本舗@新宿区百人町があった場所。並盛りが175g(1玉)、中盛り260g(1.5玉)、大盛り350g(2玉)が全て同料金。
単にスープを抜いただけの油そば多い昨今、久し振りにこんなに奇麗な油そばを見ました。先ずは全体的によくかき混ぜるところから、辛し味噌が十分に混ざったら麺を食べてみると旨い、自家製麺だから旨いのではなく、旨いから自家製麺なのでしょう。モチモチとした中太麺、ドンブリ底にあるタレも程々の醤油味、いい感じですね。チャーシューはシットリしたタイプのが混ぜ合わせることを前提に細切りされていて、それでいてその存在を主張しています。細切れされた水菜と輪切りのねぎはまさに薬味的な立ち位置、味玉は半分だけでしたがかき混ぜないで端に避けてから食べるべきでした。
新宿大勝軒@新宿区百人町
もりメンマ880円 2004年12月16日
メンマの下からすっかりスープを吸った海苔が出てきて、その下から固ゆで卵が出てきて、盛り付け順が悪い。
ツケだれはあんまり熱くないし、うす黄色いやや縮れ麺は、量は十分だが他の東池袋系大勝軒に比べて細いような気がする。
ツケダレはちょっと辛い、スープ割をした後でドンブリのそこに七味がかなり残っていた。
新宿大勝軒@新宿区百人町
元祖特製もりとろ850円 2005年11月18日
麺を一本食べてみると充分大勝軒の麺の味になっている、ツケダレはちょっとぬるめ。
もりとろの名に恥じないように山芋がたっぷりかかっている。
チャーシューは大勝軒らしからぬ旨さ、分厚い角切りも入っていてビックリ、なるととメンマはいつも通り。
末廣ラーメン本舗@新宿区百人町
名物肉中華そば650円 2005年9月5日 2006年2月18日
チャーシューがない、というか薄いチャーシュー肉がバラ肉のように乗せられている、暗い店内ではクズ肉と間違えちゃうよ。
スープはとても美味しい醤油味、旨い、真っ黒でかなりしょっぱいけど私的には大好きな味。
ちょっと細めのストレート麺も中々の味、でも、スープの方が美味しいねぇ、ネギは好きなだけ入れ放題。
末廣ラーメン本舗@新宿区百人町
勉強セット(肉中華そば+焼きめし)980円 2005年12月18日
真っ黒だけどあっさり味の中華そばはとても美味しい、刻みネギも入れ放題だし。
焼きめしは醤油というかひょっとしたらラーメンと同じ出汁で炒めているのかと思うくらい、味が似ている。
真ん中の生玉子がなんともいい感じで、でも焼きめしとかき混ぜて食べてしまうわけで、ちょっと量が少ない気がする。
末廣ラーメン本舗@新宿区百人町
名物肉中華そば650円+竹(メンマ)150円 2006年1月3日
見た目よりはるかにスッキリした醤油味、肉の味もしっかりしているし、細麺も先ず旨い方だと思う。
楽しみにしていたメンマは値段分の量も味もなくて普通のメンマ、どうせだったら冷たいままじゃなくて温めて乗せて欲しいな。
じゃじゃおいけん大久保店@大久保(新宿区百人町)
ランチじゃじゃ麺中盛り(140g)480円 2015年6月25日
タレ(?)を注いだ上に茹で上げたうどんの様に太い平打ち麺を乗せ、トッピングは胡瓜、白ネギ、生姜、そしてに肉味噌。軽くにかき混ぜて食べるととても美味しい、生姜と肉味噌の味だけかと思っていたら、何とも言えない美味しいさ。食べ終わって、(チータンタンの食券を渡してあるので)卓上に置かれた生卵を割りいれ、店員さんに「チータンタンをお願いします」を声を掛けます。残っていた肉味噌を麺の茹で汁で割ってくれて、多少、キュウリや肉味噌が追加されて返されます。戻ってきたら、少し塩と胡椒を振って味を調えていただきます。
屋台ラーメン鷹流(たかりゅう)@大久保(新宿区百人町)
坦々麺850円 2007年4月14日
とても屋台のスープではない、テーブルに置いてあったショップカードに書かれている神田の飲茶酒場で下ごしらえしているのだろう。
意外にも細い平打ち麺は他と共通なのかな、ツルツルッと食べられる美味しい麺、チャーシューはしっかり味が付いていて美味しいです。細かく砕かれたピーナッツがいい感じ、挽肉は底に沈んでいてレンゲですくう感じ、緑の野菜は何かと思ったらインゲンでした。
ラーメン大大久保店@大久保(新宿区百人町)
ラーメン600円をお試し価格で100円 2009年4月19日
並んでいる内に食券を見せてあるので、席が空いてお冷やを注いで席に着くとすぐにトッピングを聞かれ、ニンニクとヤサイ、と答えました。ヤサイは茹で置かれているのでちょっと疲れ気味でしたが、キャベツとモヤシが半々の割合でいい感じ、このヤサイなら辛めの醤油ダレを掛けても美味しいだろうな。丸山製麺の太麺はまずまずの味わい、ラーメン二郎と比べなければ充分な美味しさです。ややライトな豚骨醤油スープ、刻まれたニンニクをよくかき混ぜて飲めば丁度いい感じ、それでも決して飲み干したりしませんけどね。
はじめちゃん@新宿区百人町
ざるらーめん700円 2008年7月17日
竈の新しい業態としてのお店。ラーメンどんぶりに麺が山盛り、中程に竹ザルが敷かれているので実際は普通の量です。麺自身は力強いプリプリの中太麺でとても美味しいです。冷やされたスープは醤油ベースですが魚介の味わいが良く染み出ていて実に美味しい。麺の上に丸い巻きチャーシューが一枚にメンマ、いずれもいい味が付いていました。途中で飽きてきた味を変えるため、小皿に白ネギ、おろししょうが、鰹節粉が用意されています。
はやし家@新宿区百人町
つけ麺700円+ねぎ200円 2004年2月19日
味も歯応えも十分な麺、量も標準で二玉で一玉にしたらメンマか卵を付けられる。
スープは普通だったけど、入ったときの十人も出るときに十人もすべてつけ麺だった。
博多風龍大久保店@新大久保(新宿区百人町)
とんこつらーめん500円 2009年5月18日
替え玉は二玉まで無料なのですが券売機には替え玉のボタンがないので一玉の値段が分かりません。
レンゲですくってスープを飲んでみるとスッキリとした口当たりの中にもハッキリとしたトンコツ味がして美味しいじゃないですか。極細麺は何も言わなければ固めの茹で加減で中々いい感じです。固いチャーシュー、細切れの万能ネギ、細切りキクラゲ、薄い味が付いた固茹で玉子は半分に海苔、最初の一玉目で具を全て食べてしまうのが博多ラーメンの私の食べ方です。替え玉をお願いするとすぐに茹で上がってきて平皿に乗せて渡してくれます、二玉目はテーブルに置かれたサービストッピングで味を変えて楽しみます。この店はおろしニンニク、紅生姜、辛子高菜が蓋付きの容器に入れられていて、醤油ダレ、白ごま、胡椒と揃っていて、胡椒以外を入れて食べて見ました。
ぼり・うむ工房@新宿区百人町
ラーメン並盛600円 2009年9月26日
閉店したはじめちゃん@新宿区百人町の店舗を製麺所とし譲り受けたらしいのですが、製麺所としては奥半分だけ使って手前半分に六席だけのカウンターを用意して昼間だけ営業しているとのこと。
醤油ダレにタマネギを主体にしたスープなのでまだまだ日によってばらつきがあるのは仕方のないことだと思っています、今日のはちょっと辛味が強かったです。茹でモヤシにニラとニンジンを混ぜてフライドオニオンを乗せてあり、ドンブリの半分に煮込んだバラ肉を乗せてあり、いわゆるぼりうむスタイルですね。中盛りは240gですので一般的なラーメンの大盛りの量なのですが、自家製麺の中太麺はとても美味しいので箸を止めることなく食べ進めてしまいます。
増屋@新宿区百人町
白とんこつ600円 2004年9月21日
スープはトンコツっぽい白さがない薄い味、アッサリとはちょっと違うと思います。
麺は極細のストレート麺で味も普通、チャーシューもキクラゲも普通だった。
○元@新宿区百人町
特盛らぁ麺800円 2004年3月9日
正統派醤油味で美味しい。
スープも麺もとても丁寧に扱っていて、美味しいラーメンを食べてもらおうという気持ちが伝わってくる。
麺屋優創(ゆうさく)@新宿区百人町
豚骨醤油ラーメン680円 2010年5月10日
豚骨醤油というので家系に似ているのかなと思っていたら、見た目は家系そっくり、どれどれとスープ飲んでみると家系の豚骨醤油スープのバリを取って三回くらい漉した味わい。思わず「旨いなぁ、これっ」と声が出てしまいました。家系ならば豚骨(げんこつ)を生のまま使って荒々しいスープに仕上げ、それはそれで旨いんですけど、フレンチ流の下ごしらえとばかりに豚骨をいったんローストして仕上げたこのスープもこれまた旨い。自家製麺かと思うほどのツルンとした平打ち麺がスープに良く合います、美味しいですねえ。チャーシューはかなり大ぶりでちゃんと下味が付いていてとても美味しいです、茹でほうれん草が一掴み、白ネギが薄く刻まれて全体に散らされ、標準サイズの幅の板海苔が四枚添えてありました。
六白三平@新宿区百人町
三平ら〜めん650円 2003年2月4日
本来の鹿児島ラーメンとは違うような気がするが、鹿児島ラーメンというより鹿児島の黒豚を使ったラーメン、ですね。
チャーシューは黒豚でかなり美味しいけど、薩摩揚げはどんなもんでしょうか。
手伸ばしラーメン龍ちゃん@新宿区百人町
ビビン麺700円のところを夏メニュお試しキャンペーンで450円 2010年5月10日
店先では生地を引っ張って延ばして麺を作っていました。一番嫌いな逆円錐形ドンブリに手延べ麺がたっぷりと入っています、油そばのように汁無しで濃いタレとキャベツの細切りとモヤシが乗せられていたので、全体をよくかき混ぜてから食べます。手延べ麺は麺自体はとても美味しいのですが、かき混ぜにくいほど長くてコシがあるのでとても食べにくいのです。タレが思いの外少なくて全体に味が付かないので、卓上の黒酢とラー油をたっぷり回し掛けてもう一度よくかき混ぜて食べました。味玉が半身で乗せてありましたが、知らないうちに食べてしまっているし。