市谷田町 | 市谷台町 | 大久保 | 北新宿 | 三栄町 | 左門町 | 高田馬場 | 大京町 | 富久町 | 西早稲田 |
4/5 | 3/3 | 17/22 | 9/10 | 3/3 | 3/3 | 39/51 | 1/1 | 7/10 | 12/12 |
百人町 | 舟町 | 四谷 | 若葉 | 新小川町 | 荒木町 | 市谷左内町 | 住吉町 | 早稲田鶴巻町 | 馬場下町 |
19/25 | 4/4 | 22/32 | 1/1 | 1/1 | 7/8 | 1/4 | 5/5 | 2/2 | 2/2 |
神楽坂 | 市谷柳町 | 戸塚町 | 市谷薬王寺町 | 戸山 | 弁天町 | 中本 | |||
6/7 | 1/1 | 1/1 | 1/1 | 1/1 | 1/1 | 1/36 |
東京都新宿区北新宿 9軒10杯 |
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らーめん悟空@新宿区北新宿 豚骨らーめん600円 2005年4月23日 手間暇かけたスープのコクを味わおうと思ったら、新鮮なニラとネギが全て消し去っているようだ。 やや細めの麺は普通、大きめのメンマと大きめのチャーシュー、普通。 |
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七福家@新宿区北新宿 ラーメン650円+キャベツ100円 2004年12月9日 スープが「豚骨醤油」になっていないで「醤油味の豚骨スープ」だった、ちょっと家系とはいえないよね。 麺は中太のやや縮れ麺だったけど、茹で加減とか聞かれなかった。 茹でキャベツはキレイに盛られていた。 |
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森林@新宿区北新宿 タンメン650円 2005年4月23日 スープはしょっぱいほどの塩味で火傷するくらい熱くて、フーフーしながら飲む、タンメンの基本だな。 極細のストレート麺を柔らかく茹でてあり、スープが熱いからもっと柔らかくなるよ、これもタンメンの麺だな。 野菜はタマネギとモヤシがメインだけどキクラゲもニンジンも入っている、味付け程度に豚肉も入ってる。 |
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らぅ麺じゃらんじゃらん@新宿区北新宿
らぅ麺650円 2008年7月17日 事前に知っていた卓上にサービスとして用意されている玉子焼きを食べます、ガラスの瓶に入って冷たくなっているので味の方はよく分かりませんでした。魚介があまり濃くない渡辺テイストのスープはまずまず、中太麺は茹で加減がちょうどいい感じです。大きめのチャーシューはとても柔らかくて美味しかったです、メンマに輪切り白ネギに青ネギ。 |
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天宝@新宿区北新宿 ラーメン三百円 2004年5月19日 こんな大都会の合間のお店、昼間っからビール飲んでいる人が多い。 会計の時にくじを引いて当たると百円引きになる、何年前からやっているんだろうか。 |
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丁香(ティンシャン)@新宿区北新宿 冷やし中華750円 2005年6月6日 ちょっとスープが多いんじゃないでしょうか、醤油ベースの薄味のスープ、練り辛子を合わせてちょうどいい感じ。 具は冷やし中華の定番のキュウリ、なると、チャーシュー、錦糸玉子、そしてモヤシに紅生姜、どれ一つ取っても普通。 |
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籐平(とうべい)@新宿区北新宿 ネギ籐平780円 2003年2月7日 本格的なトンコツラーメンなのに、紅生姜もゴマもないし、高菜はカラシが合えてないし。 なんでも大阪が本店で東京に進出してきたそうな、大阪のラーメンってイメージしにくいな。 |
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麺屋ぶる@新宿区北新宿 ネギラーメン750円 2007年12月31日 大きなスクエァな海苔はまさに家系、一口スープをすすると家系独特の濃厚な豚骨と醤油味を残しつつバランス良く軽めに仕上げてある、新家系とかネオ家系とか呼ぶのがいいのか。 細めの平打ち麺は「この麺じゃなければこのスープに合わないんだよ」との意気込みが感じられる。 白髪ネギより太めのネギは香味油で和えてある、葉ニンニクがなかなかおいしいな、チャーシューは煮豚で、ちょっと味が付けられた刻みネギも加えられていて、細かい芸もしっかりしている。 |
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麺屋ぶる@新宿区北新宿 つけめん700円 2007年4月14日 ラーメンとは別にツケ麺専用の太めの縮れ麺、プチプチしていて美味しい、薄められたタレがかけられていて麺同士がくっつかないように工夫してある。ツケダレはネオ家系(勝手に自分で命名)とも言える豚骨醤油味、濃厚な味わいではないけれど後を引く旨さ。チャーシューは丁寧に手でほぐしてあった、ウリであるニンニクの葉が多めに入っていた。 |
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もちもちの木新宿店@北新宿 つけ麺(並)700円 2010年5月20日 もちもちの木@西新宿七丁目から五月十一日に移転して営業時間が一時間延びました。 細切りの三つ葉と鰹節粉たっぷりのつけ汁、レンゲがないので箸でちょっとスープを味見してみると、何年も前に食べた味をさらに美味しくした感じ。中太麺は「もちもち」ではなくボソボソで食べやすさを優先して長さ短め、今風の流行とは明らかに路線が違うけど、この麺でなければこのつけ汁に合わないんじゃないかな。チャーシューは食べやすさ優先で細切れにしてあり、つけ汁に沈めると溶けてしまうので麺皿に置かれています。ナムル(豆モヤシ)は油でサッと炒めてから冷やしてあり、これもつけ汁に付けながら食べます、シャキシャキとした固さが良いアクセントになっています。この店のウリである穂先メンマが入っていなくてガッカリ、別トッピングだと百五十円するのでさらにガッカリ。つけ汁はつけ麺用に少し濃いめでしたがそのままグビグビ飲んでいましたが、半分くらい残してスープ割りを頼みました。コーヒーのミルクを入れるには少し大きめのミルクピッチャーはソーサー付き、に田舎杓子とはあまりもアンバランス。 |