東京都新宿区早稲田鶴巻町 ２軒２杯
紅蓮（グレン）＠早稲田（新宿区早稲田鶴巻町）夏期限定のフローズンスープの冷し麺（梅じそ風味）８００円 ２０１０年７月２７日
ら〜めん雫（しずく）＠東京都福生市を突然へ閉店してこちらへ移転してきてからもう一年半ほど経ちます。
ラーメンを運んできてくれた店長さんは「スープと良く絡めて食べて下さい。スープがもの凄く冷たいので、スープに接している麺は白く変色していますが、茹でムラではありません」という趣旨の説明をしてくれました。シャーベット状のスープの上に麺が乗っている感じで、よくかき混ぜてみるとどんどん温度が下がっていきます。食べてみると味より先に冷たさが来て、続けて紫蘇の香り、ほんのりと酸味、ベースは鶏白湯ですかね、良く分かりません。中太麺も一気に冷やされて、何本かは固く感じましたが色が変わっているかどうかは店内が暗くて良く分かりませんでした。トッピングは蒸し鶏、トマト、水菜、削り鰹節、などなど、混ぜてしまったので一緒に味わいます。
東京麺珍亭本舗＠早稲田（新宿区早稲田鶴巻町）油そば（大盛）６００円 ２００８年１０月１２日
並盛りも同値段、特大は百円増し。
卓上の辣油を三周ほど回し掛け、次は酢を同じように三周、調味料はもう一つあって唐辛子を油に浸したものなので、大さじ一杯すくって麺に乗せてよくかき混ぜます。ドンブリの底に醤油ダレが入っているのですが、タレが残らないくらい何度もかき混ぜてから食べました。結構美味しいんじゃないですか、ホカホカの太麺もいい感じにタレに絡みついてくるし、ネギが少ないのは残念。かき混ぜているウチにチャーシューはほぐれてしまい、メンマもかき混ざってしまって一緒に食べました。